水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・769」

2023-02-09 21:16:10 | Weblog



ある気功師・374

建立する材料。
その一つ一つに真言を込めていった。
立てる時々全てに真言を唱えながら作っていった。
やっと持ち出した仏具に毎日真言を唱える。
建立後も毎日何度も真言を唱える。
その結果が、この寺の超濃厚な氣の空間となった。

真言を唱えるのは「氣入れ」の一方法。
仏教系、神道系の人がする方法だ。
当然、唱える人の実力が能力となる。
このネチューン寺は特に高僧が多い寺だ。
その代表のクテン師もいる。

龍村師匠が私に囁いた言葉。
「こんな空間が作れるんやねぇ・・・」
それなりの高僧、あるいは気功師が氣入れする。
個人ではここまでの空間は出来ないだろう。
多くの高僧が協力し、継続したからこそだろう。
これほどの空間は世界でも極少だろう。


(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「迷想中・迷走中・768」 | トップ | 「迷想中・迷走中・770」 »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事