ある気功師・148
明治になり幕府御用達の店などは迫害される。
祖母の実家も同じだった。
新潟三条から群馬まで逃げてきた。
そして、私が生まれた・・・
その血が気功という怪しい仕事に活かされた。
世の中、わけがわかんないなぁ・・・
氣入れの感覚。
何でも入れられるが、鉱物が一番しっくりとくる。
例えば水晶。
入れていくと、水晶が「もういっぱいよ」という。
それで、完了だとわかる。
説明になってないけど、そういうものなのだ・・・
水晶系の鉱物はとても役に立つ。
「場」の調和(浄化)に適している。
それだけじゃない。
持ち歩けば、守護になる。
害になるモノを先に受けてくれる。
身代わりになる、御守りなのだ。
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