水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・542」

2022-06-28 22:03:10 | Weblog



ある気功師・148

明治になり幕府御用達の店などは迫害される。
祖母の実家も同じだった。
新潟三条から群馬まで逃げてきた。
そして、私が生まれた・・・
その血が気功という怪しい仕事に活かされた。
世の中、わけがわかんないなぁ・・・

氣入れの感覚。
何でも入れられるが、鉱物が一番しっくりとくる。
例えば水晶。
入れていくと、水晶が「もういっぱいよ」という。
それで、完了だとわかる。
説明になってないけど、そういうものなのだ・・・

水晶系の鉱物はとても役に立つ。
「場」の調和(浄化)に適している。
それだけじゃない。
持ち歩けば、守護になる。
害になるモノを先に受けてくれる。
身代わりになる、御守りなのだ。


(本館は、HP「気の空間・氣功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

コメント
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