ある気功師・139
象のような大きなモノでも人により違う。
胴に注目して壁のようだ。
鼻を触って柔らかいドラム缶。
糞の臭いに感動。
どれも事実といえば事実。
元々アホでいいかげんな私だ。
真実だとか正しさなどと言うのも恥ずかしい。
その上気功などと目に見えないモノを扱う身体になった。
霊の話は今まで控え目にしていたが、今後は自然体で話す。
他の人が信じようが信じまいがそれぞれの勝手だ。
信じてもらおうなどとは思ってもいない。
時々霊を感じる力が強いという人がいる。
霊感というやつだ。
毎日霊現象が出る故師匠は言った。
「私は霊感など無い。
特に感じる事も無い」
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