コロナ禍・8
人の接触、特に飛沫による感染が主だ。
その為にロックダウンや緊急事態として外出しない。
店は閑散となり、関連会社は倒産するかもしれない。
そこに就業する人達、社員、従業員、パート、アルバイト。
弱い立場の順から自宅待機、あるいは、解雇。
収入はいきなりゼロになる。
とても厳しいのだ。
(私もその1人・・・)
感染を逃れても、厳しく苦しいのだ。
世界中で苦しい人ばかりが増えるという異常事態なのだ。
では、この世界を巻き込んだ災害に光は無いのだろうか。
いや、幾つも未来への光の筋が輝き始めている。
困難の裏には温かく暖かい何かが幾つもあるものだ。
困難があるからこそ、壁を乗り越える方法が出現する。
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