「迷言」の章・136
誰かの名言や格言のパクリです。
【自分でこんな人間だと思ってしまえば、それだけの人間にしかなれない】
自分の限界を決めるのは、自分自身。
可能性は自分の想像よりも遥かに高いものだ。
低く思えば、通常の能力さえ封じて、何も出来ない人間にもなる。
【人生はどちらかです。
勇気を持って進むか、棒にふるか】
人は有限の時間しかない。
何もしなければ、時を無駄にし、衰えるだけ。
結果の成功や失敗よりも、何もしない事こそが問題。
【第六感は誰にもあります。
見る、聴く、感じるをいっぺんにできるのです】
見る、聴くを失った彼女の体験からの言葉だ。
第六感が無ければ、人類は滅亡しているとさえいわれる。
人類だけでなく、生命あるものは全てに第六感がある。
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