「迷言」の章・131
誰かの名言や格言のパクリです。
【顔は太陽に向けて。影なんて見る必要がない】
年齢を重ねると思う。
残りの人生、影なんて見ているのはもったいない。
光も影も確かにある。
だけど、見る対象は自分で選べる。
人生は短いと思う。
影なんて見ているヒマはない。
【一つの幸せのドアが閉じた時、もう一つのドアは開かれる。
だが、ほとんどは閉じたドアばかり見て、開かれたドアに気づかない】
閉じると同時に開かれるドア。
こだわり、という固定概念で同じドアばかり見つめる。
もう一度開かないかと期待して。
あるいは、どうして閉じてしまったのかと悔やんで。
ところが、すぐ近くに新たなドアが開かれている。
気づかないだけなのに。
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