イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

日産キックスが復活するの?

2019-10-08 20:14:07 | 自動車
 新型ジュークが日本で販売されないといわれる中、キックスが販売されるのではないかという記事がありました。
 BestCar Web。

 キックスといえば、パジェロミニの日産版として販売されていました。
 2008年から2012年。

 現在のモデルは海外で販売されているもの。
 車名としては継続かもしれないけれど、初代キックスの知名度がどれくらいだったのかは、わかりません。
 BestCar Webの記事に、初代のことは書かれていません。現行モデルとのつながりはないのと、やっぱり知名度低いのかな?
 初代eKワゴンの日産版がオッティで、こちらはジャマイカの女性スプリンター、マリーン・オッティを思い浮かべました。でも、やっぱり日産オッティといっても知らない人が多かったかも。

 記事としては、
 『北米などで販売中の「キックス」を投入する見込みであることがわかった』
 と書かれているので、そうなるのでしょう。
 文責は渡辺陽一郎となっているので、自動車関連のジャーナリストとして活躍されているわけだから、見込みというのは確実と考えていいんだろうと思います。

解説者が一番わかってる?

2019-10-08 11:45:14 | 将棋
 一昨日のNHK杯テレビ将棋トーナメントは、高見泰地七段と増田康宏六段の対戦でした。

 解説は永瀬拓矢二冠。
 紹介の時に「二冠」と呼んだので、収録はいつなんだろう、と思いました。
 王座戦に勝ったのは10月1日。放送日が6日。
 収録が放送日とそんなに近いのかな、と思ったら対局中に中村桃子女流が永瀬叡王と呼んでいたし、最後にも「永瀬叡王解説どうもありがとうございました」と言ってたから、最初の部分だけ二冠になってから、修正したのかも…。

 もう一つ、あれっと思ったのは、増田六段がメガネをしていなかったこと。それは対局中にコンタクトレンズにしたという話がありました。
 永瀬二冠は「長時間の対局だとメガネの方がいいという意見は昔からある」と、言ってました。

 途中で、何度も解説された指し手と違う指し手があって、両者とも、勝負ありかと思った局面から、逆転した感じになって、それもまた解説と違って、長くなって、感想戦なしのぎりぎりまで。

 146手で後手番の増田六段が勝ちました。高見七段の粘りもすごかったけれど、一番わかっていたのは解説の永瀬二冠だったのかな、という印象が残りました。   

ふりがなとローマ字

2019-10-08 09:29:05 | 雑感
 最近、名前をローマ字表記しているものを見る機会が多いように感じるのは、スポーツ関連なのか、それとも、アルファベット表記の時も、姓・名の順にすると国がいっているからなのか。
 
 気になっていたのは、「ず」と「づ」
 ローマ字だとどちらもZUになって、例えば月が濁音になった場合「づき」のはずが「zuki」になる。
 かといって、「duki」は「づき」とは読めないでしょうし…。

 名前に限らない単語で、「三日月」を調べてみました。
 国語辞典の見出しは「みかづき」
 漢字の読みのテストで「みかずき」と書いたら、×になるのでしょう。

 高校時代に使っていたコンサイス和英辞典を調べたら、mikazukiでした。
 冒頭に出ているローマ字表で、「ず」も「づ」もzuになっていました。
 ずっとそうやって見てきてたんだ…。
 
 ふりがなはふりがなで、ローマ字表記はそれとは別。
 その点をごっちゃにしていたなぁというのが、わかりました。

テレビ音声の音割れ? ビビり?

2019-10-08 09:12:22 | 雑感
 テレビの音声がちょっとすっきりしてません。
 音割れというのか、ビビりというのか。

 先週後半くらいから。
 世界陸上を見過ぎた?
 連日長時間だったから。とはいえ、録画したのを見てたんだから、適宜早送りもしたし、仮に長時間見たとしても、それでスピーカーがどうにかなるということもないでしょう。

 番組によって、音割れorビビりが違っているから、スピーカーの問題ではなく、電波の状態あるいはデータ処理の問題なのかもしれません。

 新しいのを買うのはちょっと無理…。
 2階にあるのと置き換えるか…、というような話をしてますが、もうちょっと様子をみて。
 自然に直ってくれるといいんだけど。


 追記:ヘッドホンで音を確かめたらクリアでした。ということは、スピーカーの問題なんだと思います。