新潟県駅伝。十日町が優勝しました。
5時間51分42秒。
レース経過はわからないのですが、2位上越と3位新潟中央が1秒差の大接戦。
5時間52分16秒と17秒。
アンカー区間12区で、上越の朝賀勇也選手が区間新。最後の最後に逆転して1秒差なのか、途中で追いついてラスト勝負になったのかはわかりません。
上越は区間賞が朝賀選手の1つだけ。十日町は3つとっているので、そのあたりが勝敗の分かれ目だったのでしょうか。
区間順位は速報に出ているけれど、通過順位は出ていないので、経過がわかりません(自分で計算すればわかるでしょうが)。
上位3チームは接戦で、4位の見附は5時間58分13秒。セキノ興産の選手も多く優勝候補の一角と目されていました。5区で区間24位。上位チームとは5分ほどの差で、これが響いたかもしれません。
2日間でやっていたときなら、それくらいの差は挽回できるというトータルの距離でしたが、1日だけになると影響が大きいと思います。
80年代は、県縦断駅伝が終わると、青東駅伝のメンバーが選抜されて、それが楽しみでもありました。
青東がなくなり、県縦断駅伝も県駅伝となり、交通事情と言われますが、諸々運営が大変なんだろうなぁ、でもやって欲しいなぁと思います。80年代が懐かしいです。
5時間51分42秒。
レース経過はわからないのですが、2位上越と3位新潟中央が1秒差の大接戦。
5時間52分16秒と17秒。
アンカー区間12区で、上越の朝賀勇也選手が区間新。最後の最後に逆転して1秒差なのか、途中で追いついてラスト勝負になったのかはわかりません。
上越は区間賞が朝賀選手の1つだけ。十日町は3つとっているので、そのあたりが勝敗の分かれ目だったのでしょうか。
区間順位は速報に出ているけれど、通過順位は出ていないので、経過がわかりません(自分で計算すればわかるでしょうが)。
上位3チームは接戦で、4位の見附は5時間58分13秒。セキノ興産の選手も多く優勝候補の一角と目されていました。5区で区間24位。上位チームとは5分ほどの差で、これが響いたかもしれません。
2日間でやっていたときなら、それくらいの差は挽回できるというトータルの距離でしたが、1日だけになると影響が大きいと思います。
80年代は、県縦断駅伝が終わると、青東駅伝のメンバーが選抜されて、それが楽しみでもありました。
青東がなくなり、県縦断駅伝も県駅伝となり、交通事情と言われますが、諸々運営が大変なんだろうなぁ、でもやって欲しいなぁと思います。80年代が懐かしいです。