イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

高田城ロードレースの写真

2011-06-24 08:21:48 | 陸上競技・ランニング
 オールスポーツに注文した、
 高田城ロードレースの写真が届きました。

 今回は長女が頼むなら一緒に注文しようと思っていました。
 残念ながら長女は、ゴールでピントの合っているカットがなくパス。
 撮影者の問題ではなく、大勢がゴールする中、長女にジャストピントの写真がなかったのです。

 私の写真は、ラストスパート(それほどのスピードではないけれど)のいいカット。
 それこそナンバーカードの小さな文字まで読み取れるジャストピント。

 価格は高めでも、絶対に同じカットが撮れない、まさに一期一会。
 貴重なものです。

 露出がアンダーな感じで、もう一度パソコン画面をチェックしたら、やはり画面の方がもう少し明るいです。

 ユニフォームの黄色が画面では、もっと目立っています。

 別段問題になるほどではありません。
 詳細感に満足できますし、お気に入りのカットです。

野呂盆六vs美人編集者

2011-06-24 08:14:13 | TV・映画
 昨日の傑作ワイド(UX)は、
 野呂盆六シリーズでした。

 美人編集者(床嶋佳子)が、担当をはずされたことを恨みに思って、
 作家を殺してしまいます。
 ただし、自殺を装って。
 その上、自殺でないと見破られるようにして、犯人は自分の後傾編集者に仕立て上げるという、すごい段取り。

 それを全部見た上で、野呂盆六が暴いていくのを追いかけるのです。

 あんなにきれいな人を疑わねばならなんて、盆六さんも因果な商売だなぁと思いました。
 美人が優しいとは限らないでしょうが、ファーストインプレッションは美人に惹かれるのが、多くの男性だと思うけど。
 自分だったら、コロッとまいってしまうだろうと思いました。

 「きれいなバラには刺がある」で、美人だからといって油断しないのが盆六さんですね。

 作家(中村敦夫)が、はっきりと『結婚して欲しい。だから、仕事を辞めて』と言えば、もしかしたらハッピーエンドの人生だったかもしれないのに。
 気持ちはストレートに伝えた方がいいですね、きっと。

ウインブルドンの日本選手

2011-06-24 08:06:55 | その他のスポーツ
 今日のラジオ深夜便、1時台でしょうか、
 テニスの坂井利郎氏がインタビューに答えていました。

 目が覚めたときに、ラジオをつけたらちょうどやっていました。
 だから、途中から聞いて、最後の方はまた眠ってしまいました。

 でも、すごく印象に残ったのは、
 「ウインブルドンに男子が5人出ていた」と。

 坂井、九鬼、神和住、平井と記憶しましたが、あれっ、4人ですね。
 聞き違い、または記憶違いで4人と言ったのかも。
 それでもすごい!

 調べてみたら、1973年に
 坂井利郎、神和住純、平井健一、九鬼潤と4名出場しているようです。
 
 日本のテニスは、何だか女性の方が目立っている印象ですが、70年代は男子がすごかったのですね。
 言われてみれば、みな新聞で大きな活字を見た記憶があります。

 今は錦織選手が目立っているけれど、まだまだ有望選手がたくさんいるような期待を持ったしだいです。

巨人のサード

2011-06-24 07:55:27 | 野球
 巨人が三塁手として、
 ジョシュ・フィールズ内野手獲得を目指しているというニュース。
 
 ホワイトソックスにいた頃、井口選手の出ている試合で一緒にいたような記憶があります。

 巨人のサードと言えば、もちろんミスターですが、
 私が実際に見ていたのは、現在の原監督の方が多いですね。

 右バッターで4番を打てるのが、巨人のサード。
 となると大田を育てるのかと思っていました。

 現在の打線では、育てている余裕がないということなのかもしれません。
 
 ジョシュ・フィールズ選手も右投げ右打ち。
 長打力もある今までの実績。

 まずは、獲得・来日となるのか、そこに注目しています。