きょうは、組(11ヶ寺の本願寺派寺院のグループ)の「仏教婦人(女性)大会」でした。
「婦人」というと、「妻」「主婦」をイメージしますので、独身女性が入りにくい・・・ということがあり、
いっそ「仏教女性の会」に改名したら、何の問題も無いのですが、昔から「仏教婦人会」という名称で活動しているためでしょう、名称はそのままで「(女性)」を入れています。
さて、きょうは、組内の若手女性布教使さんがご法話くださいました。
普通のご家庭からお寺に入られた方ですが、真宗の御教えを大変慶ばれている、その味わいを熱く、篤く「お取り次ぎ」(ご法話)をいただきました。
組長さんのご法話もありがたく聞かせていただきました。詩人・榎本栄一氏の
年をとるのも よろこびだ
今までわからなかったことが
少しずつわかってくるから
をお話の中でご紹介くださいました。
また、仏教讃歌の練習
、レクレーション、質疑応答など、盛りだくさんの有り難いご縁でした。
尊い1日を有り難うございました
会所のH寺さま、皆様にも厚く御礼申し上げます。
さて、来年のこの大会は、50周年を迎えます
最後に寺婦(じふ:坊守)役員さんが、お話されたように、
50年、この会を続けてくださった沢山の方々、諸先輩に感謝し、私たちも次に引き継いでゆけるよう、つとめを果たしたいと思います。
「婦人」というと、「妻」「主婦」をイメージしますので、独身女性が入りにくい・・・ということがあり、
いっそ「仏教女性の会」に改名したら、何の問題も無いのですが、昔から「仏教婦人会」という名称で活動しているためでしょう、名称はそのままで「(女性)」を入れています。
さて、きょうは、組内の若手女性布教使さんがご法話くださいました。
普通のご家庭からお寺に入られた方ですが、真宗の御教えを大変慶ばれている、その味わいを熱く、篤く「お取り次ぎ」(ご法話)をいただきました。
組長さんのご法話もありがたく聞かせていただきました。詩人・榎本栄一氏の

今までわからなかったことが
少しずつわかってくるから

をお話の中でご紹介くださいました。
また、仏教讃歌の練習

尊い1日を有り難うございました

会所のH寺さま、皆様にも厚く御礼申し上げます。

さて、来年のこの大会は、50周年を迎えます

最後に寺婦(じふ:坊守)役員さんが、お話されたように、
50年、この会を続けてくださった沢山の方々、諸先輩に感謝し、私たちも次に引き継いでゆけるよう、つとめを果たしたいと思います。