昨夜の佐賀市「栄の国まつり」では、大人の総踊りの前に、
かわいい保育園児、幼稚園児の総踊りがありました。
今は、一人の子どもの行事に両親、それぞれの祖父母が応援に来る時代。
さて、明橋大二氏の「子育てハッピーアドバイス」シリーズの新刊
「ようこそ初孫の巻」1万年堂出版
を拝読しました。
その中にこういう言葉がありました。
しつけよりも、勉強よりも
大切なこと
それは、自己肯定感です。
「自分が大切にされている」と思えない子が
どうして人を大切にできるでしょうか
p65 自己肯定感の低い子は、絶対に「ごめんなさい」と言えません。すでにとことん追い詰められているので、自分の非を受け止めるだけの心の余裕がないからです。
自分のことを認めてもらって初めて、自分の非も認められるようになります。
叱られすぎている子は、親に気遣いをし、家では、よい子であるが、外でストレスを発散し、学校での問題行動につながる ようです。
かわいい保育園児、幼稚園児の総踊りがありました。
今は、一人の子どもの行事に両親、それぞれの祖父母が応援に来る時代。
さて、明橋大二氏の「子育てハッピーアドバイス」シリーズの新刊
「ようこそ初孫の巻」1万年堂出版
を拝読しました。
その中にこういう言葉がありました。
しつけよりも、勉強よりも
大切なこと
それは、自己肯定感です。
「自分が大切にされている」と思えない子が
どうして人を大切にできるでしょうか
p65 自己肯定感の低い子は、絶対に「ごめんなさい」と言えません。すでにとことん追い詰められているので、自分の非を受け止めるだけの心の余裕がないからです。
自分のことを認めてもらって初めて、自分の非も認められるようになります。
叱られすぎている子は、親に気遣いをし、家では、よい子であるが、外でストレスを発散し、学校での問題行動につながる ようです。