PART3はこちら。
Logoトリビア(死語?)はつづく。
・BASKIN ROBBINSのサーティワンアイスクリームは、創業当時、31ではなくて21のフレーバーしかなかった。
……このデザインはおみごとですよね。ちゃんと31が入っている。
・BRAUNのチーフデザイナーだったディーター・ラムスが唱えた理念はLess, but better.(より良いデザインは、より少ないデザイン)
……ブラウンの製品を見ていると理解できます。コンセプトがしっかりした企業なんだな。
さて、日本の企業からもいくつか選択されています。
・精機光学研究所、のちのキヤノンがつくった最初のカメラの名は観音菩薩にちなんで「Kwanon」
……知らなかったなあ。社名がこんなところから来ているとは。
・カタカナのトヨタマークは、1936年に懸賞募集されたもの。創業した豊田家は「トヨダ」だが、画数が8ということで縁起がいいと採用された。
……このマーク、お若いかたはご存じないはず。むかしはよく見かけたものだけれども。資生堂も採り上げられていて、花椿のデザインは絶讃されています。
100社の名前を眺めていて、あれ?肝心のあの企業がないじゃないかと気づく。SONYです。コカコーラと並んであのマークほど認知されているロゴはないにもかかわらず。
しかし気づきました。SONYも一度はロゴを変更しようと募集までしたのに(81年)、しかしオリジナルには及ばないということで“変遷”していなかったのでした。それもまた、一手ですよね。実は微調整はしているんだけど。
ロゴをするならゆるキャラ特集はどうですか。
自治体もいいけど大学とか宗教団体なんかも面白いのかもしれない。
ブログ比較なんかどうですか?
ワタシ、ヤフーの次はこのグーかアメーバか迷ってるんですよ。アメーバのいいところは書くとメールが送られるんですよね。
なので(笑)
わたしがgooを選択したのは、前にも特集しました
けれども、OCNからの移行が事実上これしか
なかったからです。
デザインとか、そういうことで選びたかった……。
なので(笑)
みうらじゅん・・・だれですか?その人。
有名人ですか?タレント?
それを名づけた当人は知られていない
のかあ。
「マイブーム」「クソゲー」
も同様ですかね。