キネマ旬報連載時から読んでいたけれど、これだけの量が集まると壮観だ。ほぼ同世代の著者なので、映画体験が重なっているあたりがうれしい。出てくる名前が懐かしくてうれしい。
これは少なくとも、わたしにとって名著です。宮崎祐治さんの絵も素敵。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます