F6(41×32)
安曇野碌山美術館
色合いが濃過ぎたかなと
一回り小さいF4にも描いてみた
F4(34.5×25)
そんなに変わらへんなぁ
ホワイトワトソン紙は塗り重ねが出来ず
どんどん汚くなってしまう
F6(41×32)
安曇野碌山美術館
色合いが濃過ぎたかなと
一回り小さいF4にも描いてみた
F4(34.5×25)
そんなに変わらへんなぁ
ホワイトワトソン紙は塗り重ねが出来ず
どんどん汚くなってしまう
昨冬までは、ずっとユニクロのヒートテックレギンスを履いていたが、古くなると保温効果も減ってくる?
あまり暖かくないような気がして、秋からはふつうの靴下系のを履いている。
(タイツはつま先までレギンスは足首までのもの)
足先まであるタイツ仕様のほうが種類は多いけど、足がモゾモゾするし、足湯にも入れないし(いつ入るねんな?)、私の親指が飛びぬけて長いからすぐにここが破ける。
数回で穴が開くとゲンナリ。もったいない。
で、レギンス仕立てのを履いている。むくみ防止の着圧だとさらに良いが、起毛レギンスは着圧がゆるい。
ヒートテックでなくても、ふつうのレギンスで十分に暖かく(起毛だとさらにさらにぬくい)ヒートテックレギンスのように足首がはみ出ることもない。ユニクロヒートテックにこだわることはない。
ついでにいうと、履くときはレギンスをキュキュッとくるめて持って、バランス取って片足立ちで履く。
右足はを入れるときはすんなりいくが、左足を入れるときによろめく。体幹がゆがんでるのね。
そのうち座らないと履けなくなる日が来る。それまでがんばろう。
エスキース(SMサイズ22×16cm)
これをF8に描くつもりだけど
葉を上手く描けるかどうかかな
晩ご飯作りがめんどくさくて、有り合わせで適当に作るとだいたい美味しくなくて、薄味なせいかと塩や醤油を足すと(塩)からいだけで舌にツンツンするばかり。
新聞の料理メモ見て作ってもあんまり美味しくないのよね。
「長芋とツナ缶のグラタン」も美味しくなかったし。
たまにはガツンとガッツリ食べたいとお惣菜など眺めるけど、濃い味で食べられなかったりするし。
それでも今夜は近くの唐揚げ屋さんで揚げたて唐揚げを買って満腹満足。
唐揚げはそれほど買わないけれど、すぐそばのお豆腐屋さんも今月末で店仕舞いで、唐揚げは存続するように。
周囲は70年代からの住宅街だけど、子どもの数も減ってるし、駅モール以外の店はジワジワと閉店していく気配。
この前の大寒波のとき、軒下に出しっぱなしだった観葉植物を直前にリビングに取り込んだけれど、どれも黄色白くなってカサカサ。
寒さにやられたのか、エアコンの風にやられたのか、よくわからず。
昨年は早くから室内で育ててたから徒長こそすれ、元気だったのに。
再び寒波、明日は気温が上がらない。テンションはとうに上がらない。ダラダラと録画見てるだけの日。
連日の一昼夜完読。まだ、本に夢中になれるんだわ。
ロリコン疑惑の青年文と、幼い少女更紗の出会いと15年後の再会の物語。
読み初めは西加奈子みたいな(って「サラバ!」しか読んでないけど)
浮世離れした(=マイペースすぎてやばい人)母と優しい父との幸せな子ども時代を過ごした更紗は、両親を失って伯母の家に引き取られる。
そこで苦しい目に遭い、文に救われたものの、少女誘拐事件に発展。
「事実と真実」は違うのね。
今どきの小説である。一度事件になってしまうと加害被害者ともにネットに晒し続けられるという「デジタルタトゥー」
そこいらどこにでもあるようなDV。
良かれと思う善意も何気ない正義も「そうじゃない」と説明できないもどかしさ。
たいていは必死のパッチの読書であるが、読みたい本は一昼夜で読み切った。
江戸店で小紋で売り出したものの実妹の裏切り等に遭い、呉服(絹織物)商いができなくなり、木綿の小紋浴衣を成功させられるかどうか…最終巻10は2月15日発売、図書館予約貸出まで待ってられるかなぁ…
スーパーのレジ袋は有料になっても、家庭のプラごみは全く減らない。
このレジ袋を生ゴミ箱にセットしていたが、溜めていた袋も無くなり、大きめのゴミ箱を買って、45Lゴミ袋をセット。
元々台所生ゴミは小さいポリ袋にまとめていたので水分は出ないけど、念のために中に新聞紙を敷いて、ここに生ゴミぽいぽい。
ゴミ出しの日に家のゴミを集めてゴミ袋に投入。
レジ袋は不用になったが、週一のプラごみはけっこういっぱいになる。
野菜や果物サツマイモまで、なんでトレーが要るん?こういうのを削減しないといつまで経ってもプラごみは減らない。
↓14日ブログに追記あり。
「はやぶさ2最強ミッションの真実」
足かけ6年50億kmの旅を終え、昨年12月にオーストラリアの砂漠に帰還したはやぶさ2号。
小惑星リュウグウの土を採取して華々しく脚光を浴びたんだっけ。
そのミッションの詳細なドキュメント。
初代はやぶさに比べるとトラブルもなく大成功のイメージがあるけど、失敗は許されないというプレッシャー。わずが600kgの飛行物体を遥かに遠くに飛ばしてまた帰還させる。どれだけ難しくて大変な仕事だったのかよくわかる。
現場とJAXA上層部との板ばさみなど、プロジェクト責任者の苦悩も。
正直、工学的理学的な話はちんぷんかんぷんだが、小惑星の名前がリュウグウに決まって、リュウグウにウラシマクレーター、オトヒメ岩塊など、おとぎ話由来の名前がつけられたりの、遊び心も楽しい。
121ページ「リュウグウで得た玉手箱は開けると何が起き【る】のか…(珍しく脱字が)「開けても内部のものが漏れないようになっている。開けると科学の時計を前に進められる。開けると出てくる煙も含めて分析したい」といった笑いのある記者会見も。
そして、カプセルを地球に戻したはやぶさ2の母船は、残った燃料を使って再び小惑星「1998KY26」を目指して片道切符で拡張ミッションの飛行中。到着予定は2031年、元気に飛び続けてください。
防火バケツの氷もすっかり溶けて、今日はあったか。
ひしゃげてたパンジーがようやく起き上がってきた。
それでも暖房は必須。今は風邪も引けないから、寒いのを我慢したらあかんし。
外出が減って春からこっち肌着以外の衣料も買ってない、化粧品もオリーブオイルとかそんなもんだけだし。
しかし、暖房費が昨年より5割り増しくらいにはなってそうな。
昼間はふた部屋暖房入れて、高齢者のステイホームもそれなりにたいへんかも。