市民の森公園のホンモノみたいなオジサン
ハロウィンはまだ先だけど、LINEでハロウィンと書くとカボチャランタンなどがはじけて楽しい。
おととい、新しい鍋を収納しようと調理台下をガサゴソしていたら、置いてた油ポットをひっくり返し、そこいら中油だらけに。
昨日ランチの店でカップのお水をひっくり返してテーブルビチャビチャに。
夕食時には熱いお茶の湯飲みをひっくり返して椅子のクッション水浸し、床までドバドバ。
と、まあ、立て続けにこぼすこぼす。腕が上がらず薙ぎ倒しか。
市民の森公園のホンモノみたいなオジサン
ハロウィンはまだ先だけど、LINEでハロウィンと書くとカボチャランタンなどがはじけて楽しい。
おととい、新しい鍋を収納しようと調理台下をガサゴソしていたら、置いてた油ポットをひっくり返し、そこいら中油だらけに。
昨日ランチの店でカップのお水をひっくり返してテーブルビチャビチャに。
夕食時には熱いお茶の湯飲みをひっくり返して椅子のクッション水浸し、床までドバドバ。
と、まあ、立て続けにこぼすこぼす。腕が上がらず薙ぎ倒しか。
ガーディナーズの秋明菊
手話サークル、昨年度の役員で打上げランチ会、3月に計画していたのが、コロナで遅れ遅れて7ヶ月経ってようやく実現。
50周年年もこのメンバーでやろうと言ったら、80超えて無理無理という人も。
イヤイヤ、私らくらいの年になると5年はあっという間、10年だって遠からず。
それまで元気にいてましょう。
イタリアンレストラン「ら・ぶーか」ランチ税込1800円。パンとデザートも全て自家製、美味しくいただきました。
季節を変えてまた行ってみたい(予約必須)
2時に解散、私は一駅歩いて京阪園芸ガーディナーズへ。
セール中のバラ苗は地元クーポンも使えたが、1個3,000円ほどか高い…
今まで買ったバラを枯らしたことはないけど、これ以上鉢を増やしてもなぁ。
買うのは止めて、手持ちをキレイに秋バラを咲かすことにする。
バラゾウムシにやられて秋は上手く咲かせられないのだ。
鉢を動かしたときに新枝をポキリと折ってしまうし。
昼に娘とケンくんがやってきて、夕食を食べて帰った。
野菜は畑のインゲン、唐辛子などがあったが、肉魚が…。
ヒジキと大豆の炊いたんと、近くの唐揚げ屋さんで唐揚げいろいろ買って夕食。
便利ならではの手抜き。
大分唐揚げ屋さん、なかなか流行っていてこんな時助かる。
コロナでテレワークにもなり田舎へ移住希望が増えているらしい。
移住先のナンバーワンは長野県。北海道も4位。
長野といっても東西南北いろいろだけど、松本なんかは適度に街なので住みやすそうね。
しかし、コメントを読むと、やっぱり、「寒さ、雪かき、車、地域コミュニケーション」ができないと厳しいとある。
今日は晴れ間が出てきたが、それでも寒くて手足が冷たい私は、そもそも寒いところはイヤ、車免許もない、地域つながりがめんどくさい、ので、今住んでいるところから動きたくはなく、田舎は旅行で十分。
自然環境が良くて物価も食べ物も安くても、車維持費、暖房費、地域付合い費が予想外にかかる。
田舎移住したブログ知り合いの人(愛媛県大三島、滋賀県朽木、長野県安曇野)はみな高齢者以前に移住して地域になじんでいる。
どこに住むか、住みたいか、なかなか悩ましい。って他人事だけど。
2人暮らしなのでフライパンのほかは、そんなに大きな鍋も要らないとカレーも片手鍋。
しかし、さすがに小さくて混ぜにくいし、パスタもたくさんゆでられない。
で、22㎝のマーブル両手鍋を買った。
私は日用品売り場、夫は食料品売り場と別れたら、なかなか出会えなくてLINEしても20分も既読にならず、駐車場に行っても居ないし、イライラうろうろ行ったり来たり。
でも、最近は文句言わずに、気長にやることにしている。
買い物は一人でゆっくりが良いけど、車のときや荷物が多い時は仕方がない。
今日は初冬並みの寒さなので、あったかいものを作ろう。
「みをつくし料理帖」映画の上映が始まった。
黒木華のテレビドラマ版はなかなか良かったし、原作も読んでいるので映画も見たいとは思っているけれど、面白いかなぁ。
ユーザーデビューが出そろってから決めよう。
っていうより、字幕上映は近くのシネマではやってないから、もういいや。
前に「ダウントンアビー」映画見たときも、テレビドラマの面白さほどではなく、映画のほうは全く印象に残っていない。
明日は雨。お家で過ごそ。お出かけが続いて、携帯パケット1GBの残り0.2、月末まで持つだろうか?
外で使わなければ、大丈夫。✈機内モードにしてる(笑)
今日は参加者少なめの4人で描きました。
絵手紙なんて、何ほどでもない、なんて思っていたワタクシ、ここにきて、描かれへん!
先生の見本を見て描くのはなんでもないのに、自分の絵を描こうとすると、なんかおおらかさがなくチマチマになってしまう。
絵手紙はデフォルメだ。感動したところを全面に大きく出さなきゃ。
感動薄めの冷めてる感覚では絵手紙は描けないのかも。
イヤ、道端の雑草も愛おしく思うこともあるんだけど。
感動を見える化するのは難しい。
毎年バラのシーズンに訪れてる京阪園芸ガーデナーズ。
申し込みやら登録した覚えもないのに、冊子が送られてきた。
ガーデナーズSNSを読んでいるのでその関係かも。
バラのことなどいろいろ載っていてうれしい。
この中に「施工例のご紹介」というページを見て、あ、これ、あそこの家!
昭和50年以前に造成された自宅周辺の住宅街は、少しずつ建て替えが進んでいるとはいえ、家並みや外構はいわば昭和の香り、その中で玄関前の植栽などがとても素敵でいつも前を通るたびにいいなぁと思っていたお家。
やっぱり冊子に載るほど良いお庭だったのだ。
私の目利きも優れもの(笑)
アンケートも出しておこう。これからも冊子を送ってもらえるように。
金木犀はビッシリと咲くとその匂いにウッとなるけど、ほんのり香ってくるのはなかなかよろしいかと。
庭のつるバラの手前の金木犀、何年も咲かないし、夏に太い幹を半分ほどに切ったところから細い枝が伸びてポロポロと花が付いた。
水やりをやめて乾燥のまま休眠夏越しさせたシクラメンは結局、9月に水やり開始しても芽が出てこなくて、そんなら普通に水やりしとけば良かったかと。
植物もなんでも生きてるものはままならぬ。
テレビドラマ、絶対に見逃せない!というのもなく、何となく寂しい秋のテレビ番組。
その中で、見逃せないのが、「アンという名前の少女」
中学のときから愛読書だった赤毛のアンの物語。
今までアニメや映画もやっていたが、もう一つアンのイメージが一致しなくて。
今回、痩せっぽっちの赤毛のソバカスだらけの目ばかり大きいアンのイメージにピッタリ。
引き取られた家のマリラやマシューおじさん、お隣のリンドおばさんもイメージ通り。
ただの夢見る女子物語ではなく、ジェンダーなどいろいろ現代的なテーマが絡んでくる。
歓喜の道、耀く湖水、など、村岡花子の訳とは少し違う名前など比較するのも面白い。
アンとギルバートが仲良しになるのは来週からかな。