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ひらりん気まま日記

== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==

『アバウト・タイム』

2014-10-20 22:50:43 | 映画
ほとんど予備知識なしに見に行った。
えーっ?タイムトラベルの話?ファンタジーって好きちゃうけど、評判通りにほんわかとよかったです。
というか、見てみんと、この映画の良さみたいなのが説明しにくい、ちょっと不思議な感じの映画だった。
月に一度は家のがけ下の海辺でランチ、雨の中でも庭で映画会する変な家族で、代々家系男子にタイムトラベル能力を持つ父と息子。
ちょっと冴えない息子がタイムトラベルを使って何とか好きな女性と結ばれて、結婚式は大嵐の中…
2人に子どもが生まれ、やがて父は病気で亡くなり、父と息子の思い出の海辺へタイムスリップ。
あまり理詰めに考えるとエッ?なんで?みたいなところはいろいろあるけど。
1日同じことを2度繰り返したらいい所が見えてくるとか、日々平凡な幸せの良さがわかってくるというか。
イギリス映画だというだけで、けっこう好きです。
コーンウォール地方って、イギリスの南西部なのでずいぶん明るい感じがする。
メアリー役の女優さんもキュートでかわいく、イケメンじゃないけど、主人公の俳優さんも私好みかも。

せっかく夫が丸1日不在なのに、私も要約筆記講座の当番になったからもったいない日であったけど、何とか夜6時からの映画を見に行けた。
誰に断りもなく、説明もなく、思いつきでフラッと出て行けて、気兼ねなく咳ゴホゴホやれるのは1人暮らしのええとこでしょう。
夫がうるさがるし、朝に件名「指導」で医者行けなんてメールが来て…しようことなしに夕方受診した。
映画見てたから、薬局が閉まってしもて、明朝薬もらいにいかんと。

『マダム・イン・ニューヨーク』

2014-09-19 23:04:40 | 映画

梅田スカイビルの里山庭園で
午前中は難聴サークルで「カーリンコン」という運動ゲームをして、午後からがんばって大阪梅田へ出かけた。
EOSkissX3一眼レフカメラの液晶ガラスが割れているのでキヤノンサービスセンターにも行きたかったので。
久しぶりの梅田の地下街なもんで、エッ?こっち?あっち?と迷って遠回りしてしまった。
せっかく行ったけど液晶ガラス修理は9200円かかるとのことであっさり修理却下。
もう5年使ってる。あちこちガタも来てる。今、1万円も出して修理してもなぁ。
見てくれ恰好悪いのと多少見づらいけど、まあ、大丈夫、次にどこか別の所が壊れたら買い換えることにしよ。

『マダム・イン・ニューヨーク』
上映最終日の最後の上映に滑り込みセーフ。
おかげで帰宅は夜の7時半になってしまった。
インドで家族と暮らすお菓子作りが得意な美人主婦シャシ、ニューヨークに居る姪っ子の結婚式の準備のために、一足先にニューヨークに行く羽目に。
幼い息子(めちゃ可愛い)と束の間別れるのも寂しいし、1人で行くのも大不安だ。
英語が話せないし、まあ世間知らずなので、飛行機やニューヨークのカフェ、地下鉄の改札でも戸惑いと劣等感に打ちひしがれる。
「4週間で英会話」のバス車体広告を見かけて、同居の姉にも内緒で英会話スクールに通うことに。
そこで各国異人種のクラスメイトと出会い、イケメンフランス人からいきなりコクられたり。
シャシは果たして卒業試験に合格できるか?
下の姪っ子の現代的女学生ラーダがいいです。
くじけそうになるシャシはラーダに励まされて、自信を取り戻し、夫や娘との関係も良くなってインドへ帰る。
帰りの飛行機でCAとさりげなく英語で受け答えできるカッコ良さ!
英語の先生がひとことひとことゆっくり話す場面や、皆が片言で話すところは、私の半端耳でも聞き取れたけど、映画の冒頭シーンは皆が何語でしゃべっているのかもよくわからんかった。
しかし、この映画を見るとホント英会話を習いたくなります。
踊って歌いまくるインド映画ボリウッドは嫌いじゃないけど、これはインド映画?と思うくらいヒューマンに仕上がっている。
女性服のサリーってただの長い布だからかさばらないのかな、シャシは10種類くらいのサリーをとっかえひっかえ…美しい姿で現れホレボレする。
ああ、梅田まで行くのん面倒くさいな、地下街の雑踏でオタオタ歩きだったのに、映画のあとは、颯爽と前行く人をどんどん追い越すほど足取りが元気になった。
単に急いでいただけということもあるけど。
映画済んで外に出たらもう暗くなってるし、急いで帰って夕食作っても8時前になってしまうなぁと、私も真面目な主婦のはしくれでもあった。

映画『ゼロ・グラビティ』

2014-06-18 20:10:59 | 映画

昨年末に公開の話題作、3月に近くの映画館で上映されていたのを見逃して、それっきりになっていたが、早くもDVD発売された。
事故のため、宇宙空間にほおり出された2人(サンドラブロックとジョージクルーニー)、果たして無事に生還できるか?というSFサスペンスである。
が、Yahoo映画レビューによると、ストーリーが弱いのでDVDでは面白くない、映画館で3Dで見るべき映像であるということで、たまたま再上映されていたのを見に行った。
アトラクション感覚なので、今回は珍しくも夫を誘ってあげた。
立体メガネをかけての3D映画鑑賞は初めて、字幕も見ながらでは頭がクラクラするって聞いたが、すぐに気にならなくなった。
破片やボルトが自分のほうに飛んでくるような臨場感はあるが、USJの3Dスパイダーマンほどの迫力はない。
ジョージクルーニーとはすぐにお別れになってしまうし、90分と映画にしては短めで、いかに無重力空間での動きが秀逸でも、なるほど、これをDVDで見たら、そりゃもの足りんでしょう。
しかし、まるで自分が宇宙空間に漂って青い地球を回っているかのような映像と、無重力状態は本当にリアルで素晴らしい。
終わりのクレジットのあとでオマケ映像が出ることも少なくないので、しっかり最後まで見ていたら、ヒューストンの管制官の声のみ出演がエドハリス。
映画アポロ13号の管制官役だったんよね、確か。ちょっとした得意感エヘヘ。。。

【WOOD JOB 神去なあなあ日常】

2014-06-06 17:35:30 | 映画

この春、近くにシネプレックスができたので、毎月2本は映画見るぞーと意気込んでたものの、3月に2本見てから4月5月は1本もなし。
「いつでも見れる、そのうち行こう」は結局実行できないんやな。
邦画で日本語字幕付で評判良ければ、これは絶対に見逃せない。
ルンルンでチケット売り場で財布を開けたら空っぽ!!えっ?えっ?
旅行から帰って、いったん中身を出したままお札がゼロ。
こういうときのために、手帳には千円札を畳んではさんであるので、あわてず騒がず。
WOOD JOB 神去なあなあ日常
だいぶ前に三浦しをんの原作も面白かったので、映画も上々だった。
大学入試に落ちたやわな都会つ子の勇気(染谷将太)が、緑の研修生として三重県の山中に住み込みで1年間厳しい林業に励む。
何度も脱走しかけるが、指導のヨキ(伊藤英明)に絞られて、直紀(長澤まさみ)に惚れたりして、少しずつたくましくなっていく。
ガッツで男ボディの伊藤英明、シャキシャキの長澤まさみ、主人公の染谷将太のダメっぷりが可笑しくて、笑えるシーン満載。
子ども達もやんちゃで元気いっぱい。ヒルに食いつかれた勇気はスタンドバイミーみたいだ。
森の大きな神木を切り倒すシーンも迫力満点で、2時間息を詰めて映画にのめりこめた。
林業っておもしれぇ!と思ってくれる若者が増えるといいね。

『ワンチャンス』

2014-04-05 20:36:22 | 映画
ワンチャンス (3月31日)
1年間で100本以上の映画を見るという達人の友だちからのおススメ映画。
近くの映画館では朝いちばんと夜の上映しかないので、8時半に家を出て見に行った。
春休みといえども、こんな早い時間帯はガラガラで、10人も居なくて悠々大名鑑賞である。
オペラが大好きなイギリスウェールズの地方都市に住む太っちょ少年ポールは、小学校のときから地元の悪がきにいじめられながらも聖歌隊でも自室でも歌うことをやめられない。
携帯ショップで働き、ネットで知り合った彼女におそるおそる会って意気投合。
オペラ歌手になるという夢をかなえるために、携帯ショップで働き、イベントコンクールの賞金で念願のベネチアのオペラ学校に入学して頭角を現していく。
しかし、主役をかけた大事な試験で大御所パヴァロッティの目の前で上がってしまい、ケチョンケチョンにけなされて、夢破れて地元に帰る。
携帯ショップ店員をしながら、再び夢を目指し、テレビのタレントオーディション番組で優勝したのに、事故や病気のアクシデントが続く。
ダメになっても、また、起き上がり、また挫折しては挑戦。
そして、ついに、女王陛下の前で歌えるようになるという実話に基く映画である。
一途に愛し合う若い2人、オペラ好きの母親、息子の気持ちが理解できない鉄鋼労働者の父親、携帯ショップの店長など周りの人間関係の描き方も良い。。
大好きなイギリスのくすんだ町並みと、明るくて陽気なベネチアの町が何度も繰り返してスクリーンに現れるのもシアワセな気分にさせられた。
それにしても、ほんとにイギリスってどんよりした天気ばっかりなのね。
これといったあざとい泣かせ場面があるわけでもないのに、映画ではめったに泣かない私がはらりと涙がこぼれるのであった。
音楽がキレイに聞き取れたら、絶対に倍は楽しめただろうけど、半端の耳でもそれなりにオペラ雰囲気は感じられたかと。

『ウォルト・ディズニーの約束』

2014-03-24 17:39:04 | 映画

ミニバラ


ようやく出かけてみよっか!の体力と心境になり、とりあえずは、おそまきながらの「TOHOシネマズくずはモール」(10スクリーン)デビュー。
3月12日にリニューアルオープンしたくずはモールは240店舗という大阪府下最大のショッピングモールであるが、家庭事情及び体調でまだ行ってなかったのだ。(徒歩11分)
敷地の割にはギュウギュウ押し込んだ感じもなく(ただし、屋外は緑が全く無し)、全体的に西宮ガーデンズなおしゃれ雰囲気で、なんか、もう普段着では入りにくそうな(笑)
駅ビル店舗の志津屋、プチフレスコは何回か利用したけれど、映画館方面は初めて足を踏み入れた。
いきなり、入り口から迷って場所がわからず、お店の人に聞く有様。入り口入ったらすぐに右側にターンしてエスカレーターで上がるのが、ふつうにまっすぐ行っちゃって。
平日午前なので、ガラガラでも、チケットは自販機で買わねばならず、モタモタヒマがかかる。
障割だと窓口で買えるから、今度からシニアじゃなくて障割使う?こらこら。そのうち慣れるでしょう。
『ウォルト・ディズニーの約束』は大人の映画である。
大人も大人、これはシニアに近いくらいじゃないとわかりにくいやろなぁ。
ディズニーの約束なんていう邦題につられて見に行ったらあきません。
「メリーポピンズ」の原作者のトラヴァース夫人(エマ・トンプソン)とウォルト・ディズニー(トム・ハンクス)の映画化権を巡る確執と、夫人の幼き頃のトラウマとが交錯しながらすすむ。
淡々とした展開と、偏屈なエマ・トンプソンの皮肉というかユーモアめいた態度や、まるで執事みたいな運転手とかがイギリスっぽくてよかったです。
好きな人は好きだろうけど、何これ?退屈的な人にはようわからん映画かもしれない。
映画の最後に大ヒットした「メリーポピンズ」主役のジュリー・アンドリュースとディズニーとトラヴァース夫人らしき3人スナップが出てくるが、夫人はずっとへの字口だ。
原題「Saving Mr. Banks」ってどういう意味なのかが、映画を見たらよくわかる。
映画「メリーポピンズ」を見てから見たら倍面白くなるやろけどね。
そういえば、子どもの頃、ウォルト・ディズニーショー?というテレビ番組があったよなぁ。
毎週、ウォルトおじさんが最後に出てくるんだった。
いつでもすぐに歩いて行ける。これからは毎月1本は映画見ようっと。

『奇跡のリンゴ』映画

2014-02-14 20:00:07 | 映画

朝からけっこうな雪降りでそこいらじゅう真っ白。
夕方までは消えてしまうだろうと思って、朝のうちに玄関前のハナミズキをパチパチして、雪ブーツをはいてサークルへ。
DVD上映会だったけれど、この大雪で参加者は20人足らずだった。

りんごは1年に10回以上の農薬散布が欠かせない果物で、農薬散布後に体調を崩す妻のために無農薬栽培にかけた実話を元にした映画である。
主人公は阿部サダヲ、いたって真面目なはずがおちゃらけ風に見えたりして役柄に合ってないような。
感動作なんだとは思うけど、7年もの間、無農薬で病気と害虫と戦い、生活どん底。
8年目だっけ?に森の中で土に目覚めて、翌年にリンゴの花が満開!になっておしまい。
ええっ?そんなに簡単にけりがついてええのん?という感じも。
実家のリンゴ農園を手伝っているサークルの人に聞いたら、やっぱり、農薬散布は12回くらいすると言ってた。
大三島の無農薬みかんも注文しているが、りんごの無農薬はホントに難しいんだね。
リンゴ大好き、心していただきましょう。

『The Lady アウンサンスーチー』

2013-12-08 17:16:22 | 映画
「The Lady アウンサンスーチー」
主演 ミシェル・ヨー
市の催しの上映で見に行った。
現ミャンマーの軍事政権下で長く軟禁された不屈の女性、アウンサンスーチーの名前は知らない人はいないだろうけど、案外詳しくは知らなかったりして。
イギリス人と結婚して、オックスフォードで幸せに暮らしていた時に、ミャンマーの母が重篤になり、帰国。
デモの学生が容赦なく撃ち殺されたり、弾圧と圧政下の自由のない祖国の現状を目の当たりに見る。
そのまま夫や息子たちと離れて、祖国で自由のための戦いを始めたスー。
欧米諸国の働きかけも適わず、一時、軟禁を解かれるよう仲介に入ったのが日本だった。
スーがいったん出国すれば、二度と祖国に入国できず、軍事政権に阻まれて病気の夫や息子たちにもビザが下りない。
家族を取るか祖国を取るかという辛い選択を突き付けられても、祖国を選ばなくてはならなかった運命。
政治的なこと以上に、家族の愛を描いたこの映画は感動的でした。
圧倒的な国民的人気を誇っていても、民主主義の国になるには何年も何十年もの時が必要なのね。

『遺体 明日への十日間』

2013-11-13 19:54:54 | 映画

近くの公園へ桜もみじを撮りに行ったら、にわか雨に振られて即退散。
夕方にも時雨れて、霜月らしい空模様になった。

市の人権行事で日本語字幕付の『『遺体 明日への十日間』を見に行った。
ルポルタージュ「遺体 震災、津波の果てに」を元にした映画。
2011/3/11 東日本大震災で釜石市の半分が津波に襲われ壊滅、体育館が臨時遺体安置所となる。
次から次へと運ばれてくる泥だらけのご遺体(リアルには映されてない)
西田敏行が元葬儀会社員、現民生委員の役、ボランティアで遺体安置所の管理人として熱演している。
画面はかなり暗く寒々しく人の表情もはっきり見えない。
だけど、現場は長く停電もして、もっともっと暗くて寒かったんだろうね。
体育館も泥だらけ、きっと、津波のあとはそこいらじゅうこんな泥水に浸かっていたんだろう。
津波というとただ海の水がダダーッと押し寄せるだけみたいに思ってしまうが、現実はヘドロだらけの水がべっとりと埋め尽くすんかと。
津波の直後の被災地は、救援がクローズアップされてしまうけど、たくさんの亡くなった人たちがちゃんと棺に納められて葬儀されることもとても大切なのです。

『サニー 永遠の仲間たち』

2013-10-30 20:56:05 | 映画

仲間だ、仲間。

在宅日はだいたいいつも半日くらいはテレビ見ている。
テレビかじりつきの夫のことを笑えないな。
見るのはケーブルテレビの海外ドラマか映画なので、ふつうのテレビとちゃうねんし。
映画は見る前にネットのYahoo映画レビューをチェックして、☆3.5以下ならやめとく。
今日の映画は、2011年制作の韓国映画 「サニー 永遠の仲間たち」は☆4.5だったので、こりゃ、面白そう。
女子高時代、何かとつるんでいた7人の仲間も40代に入って音信は途絶えている。
偶然に病院で再会した元リーダーが余命2ヶ月とわかって、かつての皆に会いたいと願う。
探偵社を使って、次から次へと仲間が見つかるが、あの頃と現在ではそれそれに紆余曲折があり、ハチャメチャ騒ぎと現在の状況が交互に出てくる。
高校時代、皆が皆、ダボダボ派手派手のトレーナー着て、ナイキのカバン持って、80年代のファッションも可笑しく懐かしく、少し漫画チックな展開もあるが、変わらぬ友情にうるうるして、元気をもらえる。
オドオドしていた転校生がハイソな奥様になった主人公はちょっと松嶋奈々子似?
ホントに掘り出し物の映画だった。