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紫陽花の画像が続きます。
できることなら、毎年、違う場所で撮影したいものですが、やはり、紫陽花が群生していて、撮りやすい場所となると、26番札所の金剛頂寺の宿坊の入り口付近です。
ここには、いくつかの種類の紫陽花が咲いていて、撮影し易いと思います。
ただし、日陰の部分が多いので、光がフラットになって、しかもシャッター速度が落ちるので、手振れになる確率が高くなります。
マクロで撮影するとなると、ほとんど手振れになります。
マクロ撮影の場合は、光の状態のいい場所で、逆光気味で撮影すると、背景が暗く落ちて、印象的な絵になります。
ここの紫陽花は、手入れをしているようにも思われないのですが、こういう、紫陽花の群生している光景を室戸広域公園で見たいものです。
村上春樹氏の、『1Q84』 は、あともう少しで、読み終えます。たぶん、明日には、完読します。その時に、感想など書いてみます。
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