きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

7月29日(火)のつぶやき

2014年07月30日 02時20分06秒 | 日常

sankei.jp.msn.com/affairs/news/1…
タレントのローラの父親が詐欺の容疑で逮捕されました。国内に三か月以上滞在すると外国人も国保に加入できます。海外で治療を受けた場合は、国保同様に7割分が払い戻しされます。国外で実際に治療していないのに払い戻しを受けると詐欺になる。


親のしたことだから、子供には関係ないのか。ローラのタレントしての生命が絶たれることはないと、擁護する人が多いようです。しかし、イメージダウンは免れない。バライティ番組から降板する事は少ないと思うが、イメージを大切にするCMの仕事はなくなるだろうと思う。親の後始末は子がする。


親の後始末は子がする。『親の因果が子に報いる』のであれば、今後、ローラがどのようになるのかはある意味注目すべき事です。この諺通り、芸能界から追放されるのか、そのまま芸能界に残るのか、何かの事件に巻き込まれてしまうのか。親の行いと、小どもは関係ないと思いたい。


長崎県佐世保市の女子高生惨殺事件の殺害者の家庭は裕福で、殺害者は東大を目指す優秀な生徒だということです。高校も、県内では有名な高校なのだろうと思う。父親が再婚して、それが子供の精神に影響して、猟奇的な犯罪が起こさされたと、同情しているかのように、ワイドショーで取り上げられる。


テレビが、殺害者に同情するような報道すると、殺害された側の遺族はどのように思うだろうか。殺害された側がまるで、悪人であるかのような印象をメディアが世間に与えるとしたら、遺族の怒りはどこに持っていけばいいのか。どういう家庭環境であれ殺害は肯定されない。殺害者はサイコパスである。


人を殺害して、解剖したかったと考えるのは、通常の人としての感情が欠落している。殺害に関して何も反省していないとしたら、冷静に取り調べに応じているとしたら、本物のサイコパスであり、精神異常者だから、責任能力がないなどとして罪を逃れさせてはいけない。本物のサイコパスは確信犯である。


室戸岬に近日オープンする、読めない名前のレストラン。この名前が読める観光客はいるのか。 pic.twitter.com/83tDWpVesb


予算削減のためなのか、国道沿いの雑草が刈られていない。見苦しい。 pic.twitter.com/FSSxDgDK90


キラキラネームをつける親は喜んでいるのかも知れないが、子供たぶん、迷惑している。犯罪者の名前で、キラキラネームが目立つのはただの偶然なのか。


6610を『むろと』と読む人はまずいない。『夢路灯』を『むろと』と読む観光客はまずいない。この名称をつけた、旧、『ホテルニュー室戸』の新しいオーナーは悦に入っているのかも知れないが、親しみの持てない、読めない名称にするのは、すでに、オープン以前に顧客が離れている。


レストランの場合は、少しばかり立地条件がよくなくても、メニューと味で勝負ができる。『夢路灯』のメニューと味によっては、繁盛する可能性はある。国道55号線の繁盛している店舗は、たいてい、味気ないくらいあっさりした短くて分かりやすい名称になっている。自分なら、『みさき』にする。


台風、11号発生。コースに注意。四国沖を通過するコースを辿るのではないかと予想します。


jp.fotolia.com/id/28320541
fotoliaで、室戸岬で撮影した、青空の写真が売れました。海を見ている人物が写っているのですが、なんの変哲もない写真です。しいて言えば、青空がきれいで空気が澄んでいます。ストックフォトではこういう写真が売れます。