高知県の人口が減り続けているようです。
少子高齢化は加速度的に進んでいます。
特に、室戸市の人口の減少率が高いです。
これは、死亡する人と市外に流出する人を合わせての事だろうと思います。
身の周りを見ても、確かに、死亡する人が多いような気がします。
年齢的には、まだまだ元気でいられるはずだと思えるような人が死亡します。
見た目は元気なのですが、外からは分からない持病がある場合があります。
子供が少ないです。
仕事を求めて人が流出します。
この現状は改善できるのでしょうか。
仕事を求めて人口が流出するのは仕方ないとしても、死亡する人の割合が多いように思います。
室戸市の厳しい気候が影響しているのか、食べ物が影響しているのでしょうか。
紫外線が強くて、潮風にいつもさらされている状況では、平均余命の長さにも影響するはずです。
平均寿命に達する前に死亡する人が多くて、逆に、80歳を超えた高齢者の割合が多いように思えます。
これが地域の特性なのでしょうか。
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