これは、『二尊院』での光景です。ケイタイで紅葉を撮影する人が多くいます。ケイタイでは紅葉の色がでないと思うのですが、紅葉のライトアップもケイタイで撮っている方はけっこう多くいます。
このように、ケイタイで撮影している人を紅葉の前ボケを使って、撮るといい絵になります。この場所は、手前に紅葉があって、ケイタイで撮影している人がちょうど、紅葉と紅葉の間にはいる構図で撮影できるので、時間があれば、ここで撮影を続ければ、作品作りができます。
他のカメラマンの方も、このアングルから撮影していました。紅葉の時期の嵐山は、どこを撮っても、絵になります。
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“舞妓はん写真展”
★場所 室戸郵便局
★期間 2007年12月3日(月)~12月7日(金)
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