室戸ジオパークといっても、観光客が訪れているのは、室戸岬が中心だと思います。
世界ジオパークに認定されてから、室戸岬を訪れる観光客は、大幅に増えているようです。
ガイド付きで、室戸岬を散策する場合は、ガイドの手が足りないような状況だという事です。
観光客は、増えているのに、室戸岬では歩くだけで、観光客は、通り過ぎるだけです。
足を止める事はありません。
これだと、ウォーキングしているようなものです。
観光客の足を止めるためには、せめて、土産物売り場と、レストランが必要です。
それに、ジオパークのテーマミュージアムと、津波の避難場所が必要です。
新しくそういう施設を造るとしたら、場所としては、どこがいいのか。
あるいは、既存の施設を利用できないのか。
新しく造るとしたら、『水かけ地蔵』の隣の駐車場はどうでしょう。
駐車場にそのまま施設を建てるのではなくて、駐車場を潰さずに、駐車場を三階建にして、三階に、レストランと、土産物売り場、ジオパークミュージアム、そして、津波避難の機能を備えた施設を造るわけです。
これは実現できない事はないと思うのですが、莫大な費用がかかるだろうと思われます。
しかし、津波避難場所の機能も果たすのであれば、建設するだけの意義と価値があります。
既存の施設を使って、レストランと、土産物店は、造れないことはないと思います。
閉店しているホテルを利用することもできます。
『土佐日記御崎の泊』の碑のあるあたりの海岸は、岩の背があまり高くないので、見晴らしがいいので、このあたりでは、屋外で、コーヒーを飲みながら、あるいは、軽く食事でもしながら海を眺めることもできます。
しかし、天候が悪い時は、屋外で、コーヒーなど飲めないので、天候のいい時のみオープンすることになるのですが、そうすると、手間がかかります。
室戸ジオパークを眺めながら食事ができる場所が理想ですが、実現可能でしょうか。
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世界ジオパークに認定されてから、室戸岬を訪れる観光客は、大幅に増えているようです。
ガイド付きで、室戸岬を散策する場合は、ガイドの手が足りないような状況だという事です。
観光客は、増えているのに、室戸岬では歩くだけで、観光客は、通り過ぎるだけです。
足を止める事はありません。
これだと、ウォーキングしているようなものです。
観光客の足を止めるためには、せめて、土産物売り場と、レストランが必要です。
それに、ジオパークのテーマミュージアムと、津波の避難場所が必要です。
新しくそういう施設を造るとしたら、場所としては、どこがいいのか。
あるいは、既存の施設を利用できないのか。
新しく造るとしたら、『水かけ地蔵』の隣の駐車場はどうでしょう。
駐車場にそのまま施設を建てるのではなくて、駐車場を潰さずに、駐車場を三階建にして、三階に、レストランと、土産物売り場、ジオパークミュージアム、そして、津波避難の機能を備えた施設を造るわけです。
これは実現できない事はないと思うのですが、莫大な費用がかかるだろうと思われます。
しかし、津波避難場所の機能も果たすのであれば、建設するだけの意義と価値があります。
既存の施設を使って、レストランと、土産物店は、造れないことはないと思います。
閉店しているホテルを利用することもできます。
『土佐日記御崎の泊』の碑のあるあたりの海岸は、岩の背があまり高くないので、見晴らしがいいので、このあたりでは、屋外で、コーヒーを飲みながら、あるいは、軽く食事でもしながら海を眺めることもできます。
しかし、天候が悪い時は、屋外で、コーヒーなど飲めないので、天候のいい時のみオープンすることになるのですが、そうすると、手間がかかります。
室戸ジオパークを眺めながら食事ができる場所が理想ですが、実現可能でしょうか。


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