前回の「片付け」話の続きです。
不燃ゴミの中に、私にとっては不必要でも
リサイクルショップで売れる品があるかもしれない
との考えに至り
ダメ元でHARD-OFFに持って行くことにしました。
驚いたことに、タイ土産のタイ・カレー・ペーストを除いて
全て買い取ってくれるそうです。
店員の説明によれば
タイ・カレー・ペーストを引き取れない理由は、説明書きが
日本語で書かれていない点でした。
さて、この “日本語で” という時の “で” にあたる
英単語の前置詞は何を使うのでしょう。
「in Japanese」・・・日本語で
「in」(イン) を使います。
「It isn't written in Japanese.」・・・日本語で書かれていない
もちろん“英語で” のときも、 「in」を使います。
「Please speak in English.」・・・英語で話して下さい。
「by」(バイ) では、ありませんのでご注意を・・・。
話をHARD-OFF店内に戻します。
ゴミとして処分されずに、新たに生き返る品は
レストランから誕生日や結婚記念日のプレゼントとして
もらった箱入りの“たち吉”の小皿。
誰の物か不明の未開封のフレグランス・ヘアースプレー。
ハリーポッターのVHSビデオテープ。
ゲームボーイのゲームカセット。
音楽のCD。
小さなカバンタイプのアイスボックス。
私がかぶっていた帽子。
女性もののバック。
娘が着ていた服。
カメラの三脚。
何かのコード。
息子が不燃ゴミとして捨てようとしていた
CDラジカセ(CD部分が故障?でかからない)
電化製品は受付が別になっていて、 待たされること30分。
受付番号の呼び出しでカウンターに行くと
係 「500円でのお引き取りになりますが・・・」
私 「えっ? 私が払うんですか?」
係 「はいっ? いえいえ、買い取らせて頂きます」
日本語もむずかしい・・・。
壊れた品に500円の値がつくとは思わなかったこともあり
トンチンカンな会話になってしまいました。
正直者の私は、CDが動かないことを念を押して告げると
係 「大丈夫です。 修理出来ましたので」
私 「動くようになったんですか。 すごいですね」
なるほど。 この30分はそういう時間だったのですね?
動くなら、持って帰って自分で使いたいですけれど
さすがに、それはダメですよね。
500円の金額で喜ぶ気持ちが、複雑な(しくじった)気持ちに
変わった瞬間です。
聞くんじゃなかった・・・。
不燃ゴミの中に、私にとっては不必要でも
リサイクルショップで売れる品があるかもしれない
との考えに至り
ダメ元でHARD-OFFに持って行くことにしました。
驚いたことに、タイ土産のタイ・カレー・ペーストを除いて
全て買い取ってくれるそうです。
店員の説明によれば
タイ・カレー・ペーストを引き取れない理由は、説明書きが
日本語で書かれていない点でした。
さて、この “日本語で” という時の “で” にあたる
英単語の前置詞は何を使うのでしょう。
「in Japanese」・・・日本語で
「in」(イン) を使います。
「It isn't written in Japanese.」・・・日本語で書かれていない
もちろん“英語で” のときも、 「in」を使います。
「Please speak in English.」・・・英語で話して下さい。
「by」(バイ) では、ありませんのでご注意を・・・。
話をHARD-OFF店内に戻します。
ゴミとして処分されずに、新たに生き返る品は
レストランから誕生日や結婚記念日のプレゼントとして
もらった箱入りの“たち吉”の小皿。
誰の物か不明の未開封のフレグランス・ヘアースプレー。
ハリーポッターのVHSビデオテープ。
ゲームボーイのゲームカセット。
音楽のCD。
小さなカバンタイプのアイスボックス。
私がかぶっていた帽子。
女性もののバック。
娘が着ていた服。
カメラの三脚。
何かのコード。
息子が不燃ゴミとして捨てようとしていた
CDラジカセ(CD部分が故障?でかからない)
電化製品は受付が別になっていて、 待たされること30分。
受付番号の呼び出しでカウンターに行くと
係 「500円でのお引き取りになりますが・・・」
私 「えっ? 私が払うんですか?」
係 「はいっ? いえいえ、買い取らせて頂きます」
日本語もむずかしい・・・。
壊れた品に500円の値がつくとは思わなかったこともあり
トンチンカンな会話になってしまいました。
正直者の私は、CDが動かないことを念を押して告げると
係 「大丈夫です。 修理出来ましたので」
私 「動くようになったんですか。 すごいですね」
なるほど。 この30分はそういう時間だったのですね?
動くなら、持って帰って自分で使いたいですけれど
さすがに、それはダメですよね。
500円の金額で喜ぶ気持ちが、複雑な(しくじった)気持ちに
変わった瞬間です。
聞くんじゃなかった・・・。