そうなんだ。

外国語で知ったこと。

プロポーズの言葉 英語

2023-08-28 14:41:39 | ペンシル

ユーチューブにチャンネルを持っています。

若い頃に録音したオリジナル曲に動画を乗せて、アップしています。
各方面から(の言い方は、かなり大袈裟ですが)

「新たに曲を作ればいいのに」

の声も寄せられていました。

私が作詞、ゴンが作曲。
ゴンがボーカルで、私がコーラス。
ゴンが楽器を演奏し、私がミキシング。

何十年ぶりかで、新曲ができました(^^)/

タイトルは「あなたから プロポーズ」です。

自分の感情を元にした作詞ではありません。
さすがに時間が経ち過ぎて、初々しい気持ちを思い出せません。
実は、
ドキドキしたのかさえ、覚えていません。

仲の良い新婚の我が娘をイメージしながら書きました。

♪ デザートプレートは、チョコレートのメッセージ ♪




「Will you marry me?」(ウィリュ メリミ)・・・私と結婚してくれますか?

「marry」を英和辞書で引けば、必ず例文として載せられている文章です。

実はこの写真
マイクロソフトエッジのイメージクリエーターで作りました。
最近頻繁に耳にする「AI」です。

中央の文字が意味不明だったので、グーグルの消しゴムマジックで消して
ワードでこの文字を打ち込みました。

結構、気に入っています。

久しぶりの私たちの新曲を聴いて頂ければ、嬉しいです(^^)





コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イヤミス ジャンル

2023-08-22 09:12:18 | 読書

趣味:読書の私の行きつけは、「古本市場」です。
この店舗での割引や、paypayの店舗クーポンを見つけると
ふらっと本の物色に向かいます。

古本店での購入は
本の選択に失敗しても、悔やむほどの値段ではないため
あらゆるジャンルに挑戦できるのが、利点です。

今回、手に取ったのは「イヤミス傑作集」です。
有名な女性作家ばかりですが、「イヤミス」の意味がわかりません。




このようなジャンルがあることを、初めて知りました。

なんだと思います?

調べてびっくりしました。

「イヤミス」とは
読後の後味が悪く、な気持ちで終わるミステリー作品。
略して、「イヤミス」なんですって!


嫌な感じを味わってみました(^^)/

「うわ~」「いやだ~」
の感想でしたが、そういうジャンルだとわかって読むと
それはそれで、面白いものだと知りました。




コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音の高さ  英語

2023-08-14 09:42:28 | ペンシル

高校時代に組んでいたフォーク・ガールズバンド「ペンシル」。
当時録音したカセットテープの音源を使って
ユーチューブに投稿しています。

現在のオーディオソフトは、優れものです。
音源のボーカルパートの音量を下げて、伴奏だけを抜き出すことができます。


歌声の響きに支障があった曲に、この技術を使って
二十歳の頃のギター伴奏を抜き取りました。

これに合わせて、現在の歌声を入れることにしました。

しかし
時の流れと共に、だいぶ声が低くなっていました。
この頃の音が出せないのです。

でも大丈夫!
ソフトにはピッチを下げる機能があります。

「pitch」(ピッチ)・・・音の高さ

カラオケ店にも付いている機能ですね。
伴奏のピッチを「-1.3」に設定して歌いました。

最も素晴らしいのは
ソフトのミキシング機能を使えば、メンバーが集合しなくてもOKということ。
ドライブ経由で、それぞれの歌声をパソコンにダウンロードして
合わせました。



残念ながら、メンバーのみち子さんは亡くなってしまったので
ゴンさんに歌ってもらいました。

出来る限り、可愛らしい声を出して? 歌っています。
お聴きください(^_-)-☆

 


 
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薔薇と百合 意味

2023-08-02 11:51:30 | 投稿小説

投稿サイトの「エブリスタ」には、大勢の素人小説家が作品を書いています。

私もこれまでに、「時代小説風の神話物語」シリーズを投稿しました。
お手製の表紙です。



自分の作品はともかく

上位にランキングされる小説は、読み応えがあります。
本棚に登録して読んでいます。

スターマークというシステムがあります。
「いいね」と同様ですが、付けた人が分かるようになっています。
暗黙の了解と言うほどではありませんが
スターマークがつけば、付けてくれた人の作品も読みます。

そういったご縁で
いままでに読んだことのないジャンルを知りました。


「百合」と「薔薇」です。

実は、この言葉を初めて知りました。

「百合小説」(ユリ)・・・女性同士の関係性を扱う創作ジャンル

「薔薇小説」(バラ)・・・男性同士の関係性を扱う創作ジャンル/ボーイズラブ

私にスターマークを付けてくれた方の作品を、
「不思議な世界観だな~」と
読み進めているうちに、「百合」ジャンルの存在を知りました。

へ~。なるほどね~。

とはいえ、
やっぱり、私は「歴史・時代」ジャンルが好きです。





コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする