そうなんだ。

外国語で知ったこと。

プラチナ   スペイン語

2014-02-28 13:00:00 | 日記
1月10日のブログ 「デイアマンテ」 で書いた
“タンスで眠っていたダイヤの指輪を、娘の二十歳のお祝い用に
ネックレスに作り変える” 話・・・。

東武デパートから仕上がりの連絡があり、受け取りに行きました。
シンプルなネックレスへ生まれ変わり、共用で使わせてもらいたい
くらいです。

今回の話題は、ダイヤを抜いたあとのプラチナの指輪台についてです。
主役がいなくなって、みすぼらしい姿になっていますが価値はあるはず。
買い取りに関して調べてみると、デパートは手数料が高いので
むしろ街中の方が高額で引き取ってくれるというアドバイスを
受けました。

近所に何軒かある “金・銀・プラチナ買い取り!!!” のお店のうち、 
洋服やバックの買い取りも兼ねているリサイクル店を選びました。
サミットストアーが入っているビルにあり、スーパー内から直接
エスカレーターで行けるので気軽です。
洋服を整理していたミドル女性店員に伝えると、奥にいる金銀専門の
男性を呼んでくれました。

私、全く相場は知りません・・・。

なので、思っていたより高額で驚きました。

提示された金額が、2万500円。 
もちろん私側は、OKです。 商談成立。
ダイヤを抜かれて使い物にならないリングを現金2万500円と引き換えました。 
東武デパートからのカード引き落とし代金の足しにできます。
うふふ・・・。 かなり得した気分・・・。

プラチナをカタカナ語辞典で引くと、スペイン語だそうです。
英語では、
「platinum」(プラチナム)・・・白金・プラチナ

ところが、スペイン語辞典によると

「platino」(プラチノ)・・・白金・プラチナ

発音が微妙に違います。 はて? どうやら “銀” に関係あり。

「plata」(プラタ)・・・銀

初めて白金を見つけたスペイン人が “銀” に色が似ていたので
銀(プラタ)という単語に、小さい物や親しみを示す接尾語
「-ina」(イナ)をつけて、プラタ+イナ=「platina」(プラチナ)
と呼んだのが、始まりということです。

それがいつ、現代スペイン語では女性名詞の語尾「a」が男性名詞の語尾「o」
に変わり、プラチノになったかまでは、わかりませんでした。







コメント (6)

連弾   英語・フランス語

2014-02-26 13:00:00 | 語学
私がピアノ演奏で最後に舞台に立ったのは、
若くて可愛らしい(記憶にあるイメージ)30代ママだった頃です。

当時我が子が習っていたピアノ教室の20代の先生は、
発表会で個人のソロ演奏よりも、第2部に行うアトラクション
に力を入れていたと記憶しています。
その回のアトラクションのテーマは

ミュージカル映画
   『サウンド オブ ミュージック』

ストーリーのナレーションに従って、それぞれの親子で映画
『サウンドオブミュージック』中の曲を順番に連弾するという企画。
私達親子は 「ひとりぼっちの羊飼い」 を担当しました。

♪ひ~とりぽっちの ひ~つじかい レイオ レイオ レ・イ・オ~♪

もちろん演奏ですから、歌は歌いません。

“連なって弾く” と書いて “連弾”。

言い得て妙・・・。 上手いこと言ったものです。

高校時代は演劇部でしたから、久しぶりのスポットライトに
心がウキウキしました。 連弾は誰のミスかわかりづらいので
さほどプレッシャーは感じません。
緊張感&達成感を我が子と共に味わうのも楽しいことでした。
ただし、主役である子供が舞台手前のピアノ高音担当で、親は舞台奥の
低音担当なので、ほとんどの観客は子供しか見ていなかったと思います。

踊るアホウに観るアホウ。 同じアホなら踊らにゃソンソン

弾くアホウに聴くアホウ。 同じアホなら弾かなきゃソンソン

演奏する側の方が楽しいだろうと思われる、この連弾を外国語では 
(4つの手)と表現します。
英語では

「four-hand performance」(フォーハンド パフォーマンス)・・・連弾

フランス語でも 「a quatre mains」(ア キャトル マン) です。
キャトルは4、マンは手ですから、やはり直訳は4つの手になります。

ドイツ語も直訳は4つの手でした。

この表現はどうでしょう。 味気ないじゃありませんか・・・。

“連なって弾く” と書いて “連弾”・・・。
この言葉にこそ、楽しさと温もりが凝縮されていると思います。
コメント (2)

サルコウ   スウェーデン人

2014-02-24 13:00:00 | 語学
ソチオリンピックが閉幕しました。
私の中では、スケートに始まりスケートに終わった感じです。

男子フィギュアスケートの羽生君には釘付けでした。
肌はスベスベだし、小顔は可愛いし、身体つきはスラッとして
美しく舞う・・・。
という言葉がぴったりでした。 今後は話題の人ですね。

真央ちゃんは立派でした。
フリーで演技を終えたときの、込み上げた一瞬の泣き顔に
こちらまで鼻の奥がツーンとなりました。

フィギュアスケートで回転ジャンプをすると、

「トリプルトゥーループ」

「トリプルサルコー」

と必ず解説の声が入ります。

トリプルは3回。
「toe」(トゥ)・・・つま先
「loop」(ループ)・・・輪

これは、つま先+輪=つま先で踏み切って回転
するんだな~と想像がつきます。 
サルコーはスケート以外で聞いたことがない単語です。

「salchow」(サルコウ)

これは人の名前でした。 スウェーデンのウルリッヒ・サルコウ選手が
最初に飛んだジャンプの形で、この選手の名が由来でした。
なるほどね。

卓球の愛ちゃんにしてもそうですが、小さい頃から頑張る姿を
映像で観ている選手は、身内のような気がしてしまいます。
笑顔を見るとほっとしますが、泣き顔はいたたまれなくなります。

しかし今回、スケートのエキジビションを真央選手が満面の笑みで
演じていたのに、ほっとするよりツーンときてしまいました。
我が子が幼稚園の卒園式で元気にお返事したときの
誇らしく・うれしく・その他色々の気持ちのツーンに似ています。 

他のメダルをとった選手の皆さん、おめでとうございます。

ソチの魔物に出会ってしまった皆さんは、残念なことでした。

緊張たるや、相当なものでしょう。
勝てば勝つほど、期待されて注目が集まることから来る
プレッシャーは我々一般人には想像もつかないのでしょう。

応援したり、喜んだり、気の毒に思ったり
家に居ながらにして感動を味わさせてもらいました。





コメント (2)

まぐろ   英語

2014-02-21 13:00:00 | クリーニング店
この日は午後勤務だったので、午後1時にはクリーニング店の
受付に立っていました。
スーツにコート姿のアラウンド50男性が 「夜勤帰り」
と言って、アタッシュケースからワイシャツを取り出しました。

私 「147円です」

精算が済んだところで、男性から 「お寿司を食べる?」 と
聞かれました。

どういうこと・・・?

この男性による説明を簡単にまとめると、
駅の“ちよだ鮨”で昼食用にまぐろ握りを買った → 直後に会社から
携帯に電話が入った → 用件が済んだ時には寿司を買ったのを忘れて、
反対口のスーパーで天津丼を買ってしまった → その後クリーニング店

彼は何年か前に独身に戻ったところなので、現在は独り暮らし。
要するに、食べきれないから私に “どうぞ” とのことでした。

ビニール袋から包装パックを取り出して、さりげなく確認しました。
賞味期限は本日夜8時。 合格。
まぐろ4貫400円。 漬けまぐろ4貫400円。 合格~!!!

私は主婦になってから、こんな贅沢な買い方をしたことありません。
単品ではなく色々入ったお買い得ランチセットを選ぶからです。
とりあえず、それはおいといて・・・

私 「まぐろを食べようと思って買ったのでしょうから、食べて下さい。
   私はどちらか1パック頂きます」

客 「いや、いいよ。 酒飲んじゃうし、天津丼食べたら食べられないから」

こんな押し問答のあと

私 「そうですかぁ~? では、頂きます。 ご馳走様」

お店の一番寒いところに保管して、帰ってから夕飯の支度を始める前の
腹ごしらえに、娘と二人で 「得した得した」 言いながらつまみました。

予期せぬ“頂き物”って、うれしいですね~。

「tuna」(ツナ)・・・まぐろ

そう言えば
ツナ缶・ツナ缶と呼びながら、実際に使っているのはカツオの缶詰です。

「bonito」(ボニート)・・・かつお

やはり、中身はカツオでもボニート缶は呼びにくいので
ツナ缶でいいや・・・。 意味通じるでしょ。


コメント (5)

ランプ   英語

2014-02-19 13:00:00 | 語学
娘の浪人時代にようやく幕が降りました。
あとは、発表を待つだけです。
これで自由に風邪を引いたり、ノロになったりできます。

現役時代を含めてこの2年間、自分の体調には気を使いました。
もし、私からの風邪やノロが受験生にうつって
私のせいにされたり、恨まれたりしてはたまりません。

息子が受験生にとって大切なこの2月に熱を出した時、

娘 「敵は我が家にあり」

とつぶやいていました。 日本史を選択しているだけの
ことはあります。 明智光秀の 「敵は本能寺にあり」の
もじりですね? いや、うつらなくて、良かったよかった。

都の西北大学の英語の問題を見せてもらいました。
さすがに問題まで英文で書かれています。

文章中の( )に入れる単語を4択から選ぶ問題です。

like a (  ) of concrete・・・コンクリートの( )のような

a.cake  b.jewel  c.length  d.lump

速報で出た代ゼミの解答で答え合わせをした結果、選択間違いを
していたそうです。 

私 「dのランプじゃないの? ランプステーキって言うじゃない?」

正解はd。 ちょっと得意になって

私 「塊の肉にランプステーキって書いてあるの、知らない?
   正解はコンクリートの塊だね」

「lump」(ランプ)・・・《小さな》塊・角砂糖・こぶ

ところがランプステーキのランプを調べたら、綴りが違いました。

「rump」(ランプ)・・・《動物の》しり ・ 《牛肉の》尻肉

そうだったんだ・・・。

でも、勘違いであっても私の答え“d”は正解ということで・・・。
まぁ、試験というのは、こういうこともあります。









コメント (6)