そうなんだ。

外国語で知ったこと。

コード   英語

2011-11-29 13:00:00 | 語学
今週の金曜日、高校時代のクラスメート6人でランチの約束があります。
ほとんどが卒業以来のご無沙汰なので、 とても楽しみです。
当時の仲良し度では、 別グループだったのですが、 公立中学校の同級生でもあり、
時々連絡を取り合っている “タン” (呼び名) が “特別ゲストとして、いかが?” 
と誘ってくれました。

メールで待ち合わせ時間と場所の連絡がありました。 

“ドレスコードがあって、セミフォーマルとありますが、ランチなので
Gパン・スニーカーなどでなければ、問題ないと思います。” という一文付き。

ほっとしたような、不安にさせられたような・・・。

それより “ドレスコード” という洒落た言い方、セレブっぽいですね。

「dress code」(ドレスコード)・・・服装規定 

「code」・・・規律・きまり・暗号・符号・《電算》コード

“コード” と言えば、 『ダヴィンチ コード』。 小説も読みましたし、
映画も観ました。 目を背けたくなる場面もありましたが、 ひょっとして、
ある程度事実かもしれないと思わせるところがあり、 話の中に引き込まれます。
この “コード” は “暗号” です。
『名探偵コナン』 では、 “コードネーム” と呼ばれる暗号名が出てきます。

「bar code」(バーコード) は 規則性のある暗号のごとき電算コードですね。

電気のコードは、「cord」 で綴りが違い、別の単語です。

・・・で、何を着て行けばいいかしら?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする