年の初め、楽しみに見始めた、NHK大河ドラマ 「江」。
終わりに近づいて来ましたが、取りあえず見ているという状態になってます。
むしろ、その後NHKBSプレミアムで放送される
韓国ドラマ 「トンイ」 の方が私的には面白いです。
上野樹里演じる タイトルの “江” が主役というには、何となく物足りず、
“徳川家康” を演じている北大路欣也のオーラを、ビシバシ感じます。
宮沢りえ演じる “茶々” も存在感があります。
英語です。
「aura」(オーラ)・・・《人・場所が持つ》特殊な雰囲気
「aurora」(オーロラ)・・・オーロラ
私のイメージでは、オーラに色を付けると、オーロラの様なボンヤリした
美しい光がゆらゆらとその人を包んでいる感じ。
オーラについては、人体から発散される霊的なエネルギーと解説している
文もあります。
オーロラもある種のエネルギーですから、当たらずとも遠からずかしら。
俳優だけでなく、演奏家にしても、舞踏家にしても表現を生業としている
人々。 最終的に私たちが魅かれるのは、容姿だけではなく、技術だけでもなく、
目に見えないけど、その人の持つエネルギー。
それを私たち“オーラ” と呼びます。
勿論、一般の人もそうです。
でもこの “オーラ”、出そうと思って出せるモノでもなく、
出したからと言って、一生出し続けられるというモノでもなさそうです。
生まれ持ったものなのか・・・。 努力の賜物なのか・・・。
終わりに近づいて来ましたが、取りあえず見ているという状態になってます。
むしろ、その後NHKBSプレミアムで放送される
韓国ドラマ 「トンイ」 の方が私的には面白いです。
上野樹里演じる タイトルの “江” が主役というには、何となく物足りず、
“徳川家康” を演じている北大路欣也のオーラを、ビシバシ感じます。
宮沢りえ演じる “茶々” も存在感があります。
英語です。
「aura」(オーラ)・・・《人・場所が持つ》特殊な雰囲気
「aurora」(オーロラ)・・・オーロラ
私のイメージでは、オーラに色を付けると、オーロラの様なボンヤリした
美しい光がゆらゆらとその人を包んでいる感じ。
オーラについては、人体から発散される霊的なエネルギーと解説している
文もあります。
オーロラもある種のエネルギーですから、当たらずとも遠からずかしら。
俳優だけでなく、演奏家にしても、舞踏家にしても表現を生業としている
人々。 最終的に私たちが魅かれるのは、容姿だけではなく、技術だけでもなく、
目に見えないけど、その人の持つエネルギー。
それを私たち“オーラ” と呼びます。
勿論、一般の人もそうです。
でもこの “オーラ”、出そうと思って出せるモノでもなく、
出したからと言って、一生出し続けられるというモノでもなさそうです。
生まれ持ったものなのか・・・。 努力の賜物なのか・・・。