節分の頃に雪を突き破って,ひょっこりと頭をもたげるセツブンソウ。なんとも愛らしい名をいただいたもの。それだけの値打ちがあると,わたしは見ています。毎年今頃,近くの山里を訪ね,早春の匂いを嗅ぐことにしています。
今年は雪がかなり降ったので,今日2月25日(火)に訪れました。雪が適当に残っていて,花は満開。人もすくなくて,いうことなし。贅沢な撮影時間を過ごしました。
この青空がとくによし。
日陰で可憐に咲く一輪。わずかに日が射し込んでいます。萼片が水を含んで透明感を増しています。なんともみずみずしい。その奥に雪が。
山里はまだ雪に包まれています。
斜面で日に向かって咲いています。
ここはすてきな空間です。