葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

ワクチンを接種して2か月から4か月で、突然亡くなる方たち その4

2021-10-26 | 新型コロナワクチン被害
米国テキサス州 41歳男性
2020年12月20日接種
2021年3月20日死亡
ワクチン接種の3か月後。

睡眠中死亡
同僚の看護師が報告。同じメディカルセンターの看護師の中で、ワクチン接種開始後3人目の死亡。








ワクチンを接種して2か月から4か月で、突然亡くなる方たち その3

2021-10-26 | 新型コロナワクチン被害
スイス 32歳男性
2021年1月20日 モデルナワクチン接種
2021年5月1日 死亡

死因:脳出血
接種の3か月と10日後

看護師により報告された。2021年1月20日、初回投与。 2021年2月17日に、2回目投与。 2021年5月、患者は脳出血(脳出血)を経験(重症度基準は死亡し、医学的に重要)。剖検が行われたかどうかは不明。 ワクチンとの関連の可能性は低いと考えているが、因果関係を排除することはできない。






ワクチンを接種して2か月から4か月で、突然亡くなる方たち その2

2021-10-26 | 新型コロナワクチン被害

米国オハイオ州31歳男性
2021年2月17日 ファイザーワクチン接種
2021年5月3日 死亡

死因:心筋症
接種の2か月半後。

朝起きたとき、眠気がひどく、なかなか目覚めなかった。母親は、ずっと元気で運動し、体重が減少していた(ダイエットに成功?)と話している。死亡した日まで、気分もよかった。




ワクチンを接種して4か月以上経ってから、突然亡くなる方たち その4

2021-10-25 | 新型コロナワクチン被害

米国イリノイ州 50歳男性
2021年4月1日 ファイザーワクチン接種
2021年8月24日 死亡

PT WAS VACCINATED SEVERAL MONTHS AGO, PRESENTED TO ER WITH C/O CP AND SOB 8/22, NEG ANGIOGRAM COMPLETED 8/23, DC HOME 8/23 RETURNED TO ER 8/24 WITH LARGE SADDLE PE, PT EXPIRED. ONLY REPORTING BECAUSE PT HAD NO PRIOR HISTORY OF MI OR THROMBOSIS, ONLY HTN AND TYPE 2 DM.

患者は数か月前にワクチン接種。8月22日、胸痛と息切れの症状でER来院。8月23日、血管造影異常なし、退院帰宅。8月24日、ER再来院、大きなサドル肺塞栓症、患者死亡。患者の既往歴は、高血圧と2型糖尿病のみであり、心筋梗塞や血栓症の既往歴はなかったので、報告する。



ワクチンを接種して4か月以上経ってから、突然亡くなる方たち その3

2021-10-25 | 新型コロナワクチン被害
米国では、ワクチン接種後に死亡した人に新型コロナ検査をし、陽性だと、死因を新型コロナだとして報告している。

以下は、その欺瞞を免れた数少ない例の1つ。


米国ニューヨーク州52歳女性
2021年3月29日 モデルナワクチン接種
2021年8月7日 死亡

死後解剖し、家族は、患者の心臓に血栓があったことが伝えられた。



ワクチンを接種して4か月以上経ってから、突然亡くなる方たち その2

2021-10-25 | 新型コロナワクチン被害
死因:急性心筋梗塞(日本でもファイザーワクチン接種後に肺塞栓症で亡くなった人が38人報告されています。40歳以上65歳以下が7人でした。46歳の方と47歳の方は接種当日死亡。)

日本で、モデルナは4名死亡。42歳(1か月後死亡)、32歳(1週間後死亡)、51歳(1週間後死亡)、82歳(当日死亡)。

米国フロリダ州49歳男性
2021年3月30日 接種
2021年9月11日 死亡 (接種の4か月後)

症状:急性心筋梗塞、胸痛、呼吸困難、筋骨格系不快感

患者は、息切れ、胸痛、背中全体の痛みのためER来院した。42日間入院後死亡。




ワクチンを接種して4か月以上経ってから、突然亡くなる方たち その1

2021-10-25 | 新型コロナワクチン被害
死因:肺塞栓症(日本でもファイザーワクチン接種後に肺塞栓症で亡くなった人が10人報告されています。一番若い人は47歳で、9人は65歳以上。接種後1週間以内。)

米国ニューヨーク州女性26歳
2021年3月10日接種
2021年9月28日死亡

症状:不安、心停止、心呼吸停止、胸痛、死亡、呼吸困難、高血圧、過呼吸、肺塞栓症、蘇生、失神、振戦

他の薬:抗不安薬、避妊薬

施設の従業員。彼女は仕事に来て更衣室に座っていて、別の従業員が過呼吸/震えていることに気づいた。同僚は看護スタッフを呼ぶ。従業員は、彼女が過去数日間胸の痛みを繰り返していたと述べた。彼女は再び胸の痛みを訴え、呼吸ができないと述べ、非常に不安になった。BPは高く、HRは170インチ、酸素は87でした。EMS到着時に、従業員は失神、心静止状態になっていた。CPRはほぼ1時間実行された。彼女が肺塞栓症であると判断。 



相変わらずやる気のない厚労省

2021-10-25 | 新型コロナワクチン被害
前回の記事の35歳薬剤師の男性は、10月22日金曜日に開催された第71回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料に掲載されていますが、年齢も性別も何もかも不明となっています。


VAERSには10月14日に掲載されて、年齢、性別、職業まで明記されていました。

厚労省は相変わらず、ワクチンの副反応を調査することに消極的です。

2月にファイザーワクチンを接種した35歳男性薬剤師、9月に虚血性心疾患で死亡

2021-10-23 | 新型コロナワクチン被害




2021年2月24日、被験者はBNT162b2の初回投与。
ワクチン接種後、有害事象なし。
2021年3月17日、被験者はBNT162b2を単回投与。
家族歴を含む病歴なし。併用薬なし。
2021年9月26日(2回目のワクチン接種から6か月と9日後)に、被験者は虚血性心疾患を経験。イベントの結果は致命的。

治験責任医師は、重篤な有害事象が治験薬および併用薬に関連しているという合理的な可能性はないと考えた。

臨床経過
2021年9月24日、被験者は通常通り仕事に出かけた。
08:30、いつものように働き始めた。
18時30分、帰宅。
2021年9月27日、08:30に被験者は職場に現れなかった。
10:35、上司は被験者のアパートに到着。応答なし。
ドアに施錠がなく、被験者は顔面蒼白で倒れていた。下半身は赤かった。
10時42分、警察に通報。
怪我はなく、部屋はきれいに保たれ、机の上には財布とキーホルダーがあった。
事件性はなく、被験者は虚血性心疾患のために死亡。

日本の医師が、ワクチン接種後6人が血小板減少を起こしたとVAERSに報告

2021-10-21 | 新型コロナワクチン被害




ファイザーの営業担当者を介した連絡可能な医師からの自発的な報告。
この医師は、6人の患者について同様のイベントを報告した。
これは6つのレポートの4番目である。
性別が特定されていない高齢患者(90〜100歳と報告)は、ワクチン接種後、血小板減少を経験し、死亡した。
剖検が行われたかどうかは不明。


日本から血小板減少が報告されたケースは多数ある
以下は、VAERSに掲載されたのが9月以降で、65歳以下の患者のケース。

日本 15歳女の子 ファイザー
アフタ性潰瘍、発熱、頭痛、食欲減退、肝障害、血小板数減少、白血球数減少

日本 14歳 性別不明 ファイザー
発熱、コラーゲン障害、血小板数の減少、白血球数の減少 

日本 36歳 女性 ファイザー
腹痛、腹水、食欲減退、下痢、胆嚢肥大、肝脾腫、胸腺水腫、炎症、浮腫、血小板数減少、発熱、腎機能障害

日本 47歳 女性 モデルナ
血小板数の減少、血小板減少性紫斑病

日本 49歳 男性 モデルナ 死亡
急性心筋梗塞、頭痛、頭蓋内動脈瘤、低心臓出力症候群、血小板数の減少、呼吸困難、発作、くも膜下出血、 血栓症

日本 58歳 男性 ファイザー
脳性ナトリウム利尿ペプチド増加、心臓肥大、脳梗塞、フィブリンDダイマー増加、高好酸球症候群、炎症、運動機能障害、心筋壊死マーカー増加、血小板数減少、 紫斑病、血栓症

日本 55歳 男性 モデルナ 死亡
脳出血、脳梗塞、高熱、血小板数の減少、紫斑病、頻脈

日本 63歳 女性 ファイザー
血小板数の減少、血小板減少性紫斑病


プランデミックの作り方 その5

2021-10-19 | 新型コロナ
新型コロナウイルスは、SARS-CoV-2と呼ばれていた。

つまり、2003年に発生した致死性ウイルス肺炎を起こした原因ウイルスであるSARSに類似している。

重症急性呼吸器症候群は、『事実』として記憶している人も多く、「中国であの恐ろしい肺炎が再び流行しているのか」という考えが『事実』として判断のベースに使われてしまう。

実際に、2003年に何が起こったのかは、このブログのカテゴリー『2003年SARS』に、当時のWHOの記録と、SARSに関する論文をまとめて紹介している。

2003年のSARSでも、新型コロナウイルスと同じ役者が活躍していたことが判明している。

香港からカナダ、シンガポールからドイツへと渡った2人の患者が本当にSARSだったのかを実証する証拠に乏しいことが理解できると思う。

特にカナダの患者を診断し、論文で報告したプラマー博士は、疫学的に同一の患者群でPCR検査の陽性率が60%でしかなかったことで、SARSという感染症が単一のウイルスにより発生する疾患をみているのかどうか疑問を呈していた。

2003年のSARSは、このプランデミックを作るための布石だったのではないか。

プランデミックの作り方 その4

2021-10-19 | 新型コロナ
「ディストラクション」(注意を逸ら)させて、核心(捏造)に注目させない。

査読なしの論文をインターネットで読めるようにした。
そこで起きたことは、

(1)新型コロナウイルスの起源についての議論
人工ウイルス説・機能獲得(Gain of Function)・コウモリ・パンゴリン

(2)新型コロナウイルスの変異についての議論
ネクストストレイン(Nextstrain)のサイトで、ウイルスの変異を実況中継し、ウイルスが実在して変異しながら世界に広がっているという幻想を植え付ける。

(3)新型コロナ疾患の症状の謎についての議論
現場の医師が、新型コロナ疾患が「今までと異なる手ごわい疾患」であることをビデオで報告しあい、患者が次々に死亡して真っ青になっている。

新型コロナ感染症の新しい症状が次から次へと報道される。

間質性肺炎(2020年2月まで)、無症状(2020年2月)、若い人の味覚嗅覚障害(2020年3月)、血栓症(2020年3月)、川崎病類似疾患(2020年4月)、サイトカインストーム・多臓器不全(2020年4月)、皮膚症状・しもやけ(2020年5月)

(4)新型コロナウイルスの感染経路の議論
飛沫感染、エアロゾル感染、空気感染
(目出しマスクはOKなのか、目から感染するんじゃなかったのか?)

(5)グローバリストの計画をインターネットで公開、書籍出版
スマートシティ、アジェンダ21、アジェンダ2030、ニューノーマル、ビルドバックベターなど、わざと見えるところにおいて、陰謀論的議論を活発にさせる。

(6)各国の感染対策チームの不祥事をマスコミでリークする
インペリアルのニール・ファーガソンがロックダウンルールを違反して金髪美女と逢引
ファウチのe-mailリーク
ニューヨーク知事の#MeToo
(これらのニュースが、CNNやBBCなどのグローバリスト系メディアから報道されている場合、要注意である)


次から次へと、新しい言葉が世界を同時に駆け回り、パンデミックの本質から目を逸らせている。

本質とは、2019年の終わりに武漢で発生した感染症の原因が、ウイルスなのか、それは新型なのか、それが単離され同定されたのか、PCR検査はそのウイルスを検出しているのか。

この答えがまだ得られていない。

この1年半に確かに起こったことは、
PCR検査で、世界中のDNAデータを収集したこと
オンラインショッピングの奨励で、購買データを収集したこと
ロックダウンで、経済を破壊させたこと
米国のベイルアウトで、銀行や大企業を救出したこと
米国大統領選挙で、郵便投票による不正選挙を行ったこと
いくつかの国では、高齢者を殺したこと
多くの国では、mRNAワクチンで接種者を殺していること
多くの国で、他の疾患の患者が治療を受けられずに死んだこと