ニューヨークの現場で働く日本人医師 2020-03-29 | 久住先生ファンクラブ会報 https://www.youtube.com/watch?v=HnWy1Cj1GQk&t=240sアメリカ在住者向けフジテレビのニュースからMar 24, 2020 ・現場ではマラリア治療薬と肺炎用の抗生剤を使用している・抗エボラウイルス薬は、不足のため製薬会社が打ち止めにした・バラエティ番組に出てくる医師の情報は、「これほんまかいな」が多いので見ない方がいい « 武漢でもペットが感染すると... | トップ | トニー・ファウチの嘘 その19 »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ビタミンC投与でコロナウィルスに効果 (テラエコロジー) 2020-03-30 09:24:57 ご無沙汰しております。長年私が普及活動をしておりました分子整合栄養医学のビタミンC投与でコロナウィルスに効果が見とめられ、世界に情報を発信しております。ご存じのように子宮頸がんワクチン副反応でも機序は不明ですが一時的に点滴で症状が治まることがあります。武漢市には50トンのビタミンCが搬入されたそうです。https://isom-japan.org/news/list上海市が新型コロナ治療に実践する「ビタミンC」点滴の実力https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200316-00071103-gendaibiz-intネットでもデマ呼ばわりされていますが、決してそんなことはありません。私の場合はキロ1000円の(食品添加物レベル)ビタミンC粉末を2g×3回を20年来続けていますがインフルエンザや風邪に罹ったことが転職でストレスがかかった1回だけです。少し熱っぽいなと感じたら倍に増やして早く寝ればだいたい次の日治っています。50年代にナイアシン欠乏症ペラグラに統合失調症と区別がつかない全く同じ精神症状があるのをヒントにナイアシンとビタミンCのグラム投与を創始者のエイブラム・フォッファー精神科医が始めた結果、20%くらいが回復しました。精神医学会は全く認めようとしなかったのですが、グラム投与をしないと統合失調症がぶり返すことを知っていたので患者たちは服用を生涯続けました。10年20年経つとその患者たちにがんの発病やインフルエンザの発病が非常に少なかったことが分かってきてたことにその由来があります。ノーベル賞を2回とったライナス・ポーリングが70年代にその推進にまい進されましたが、薬が売れなくなる製薬会社の画策で医学会やマスコミからインチキ扱いされた歴史があります。一日10円もかからないのだから。追伸:エヌセイズの害ですが、アナフィラキシーショックの研究第一人者の角田和彦医師らが20年前にエヌセイズを使用しないことで病院の診療域内でアナフィラキシーショックやインフルエンザ脳症が発生しなくなったことを発見されています。http://kakutaclinic.life.coocan.jp/Reyegnet.htm問題のエイコサノイド群は細胞膜から酵素で引き出され、それに選択性がないので一律に引き出されます。その細胞膜のリン脂質の由来がオメガ6に偏っていると炎症系のエイコサノイドが多量に作られるのでカスケードが止まらなくなると考えられますが。 返信する モーラステープ (テラエコロジー) 2020-03-30 09:39:27 私の船の船員がモーラステープで皮膚炎を発症したことがありました。内服したら腸も同じようにただれて、下血や抗原の侵入を許してしまうのだろうなとそのぶつぶつにただれた皮膚を見て思いました。前に書いたと思いますが、私の弟が生まれて初めて精神症状を起こしたのは年末年始の年賀状配達のアルバイト最中にインフルエンザに罹り、解熱剤の注射を受けた後でした。 返信する テラエコロジーさんへ (葉月) 2020-03-30 15:05:58 お久しぶりです。コメントありがとうございます。ビタミンCの大量静注は、HPVワクチン被害者の方たちはみなさんご存知だと思いますが、高価で自費治療であることが残念です。アメリカのワクチン被害者の人たちは、ハンフリーズ医師のアドバイスでビタミンCを毎日摂取している人が多いと思います。私は普段は野菜と果物からの大量摂取ですが、今回は、ブラックエルダベリーシロップと粉末を購入しています。 返信する Unknown (テラエコロジー) 2020-03-30 17:05:57 はい 今の緊急性からビタミンCの適用がコロナの重大局面を乗り切る最良かつ現実速攻の方法だと思います。分子整合栄養医学を知る人はみなそう思っているはずです。私はビタミンCを始める前は年2回は風邪をひいていました。それも職場で真っ先に感染したものです。それがたったの6円のビタミンC6g服用でここ10年1回だけです。昔コレラの感染を防いだ水の対処のパリの好例や、日露戦争でのイギリス海軍の食事法を取り入れた海軍が脚気を防いだ好例と、あの文豪の意固地で3万人以上が脚気で死んだ陸軍の悪例の教訓は今のコロナとビタミンCと全く同じ状況です。医師や社会に早く認識が広まることが重要です、祈るばかりです。 返信する がんや細菌にはカタラーゼが無い (テラエコロジー) 2020-03-30 17:32:57 効果がある機序も10数年前に認識されていますので私なりの説明ですが。http://www.vit-c.jp/vitaminc/vc-09-2.htmlガンや細菌、ウィルスはエネルギー源としてブドウ糖が主に利用されています。ビタミンンCが炭水化物から作られるように分子構造がブドウ糖に似ているのでそれらに取り込まれやすいのです。ところがビタミンCは還元作用のその過程で過酸化水素を発生させます。身体の正常な細胞はその対抗策として抗酸化物質のカタラーゼで細胞内ですぐさま還元させてしいますが、遺伝子異常で発生したがん細胞や細菌、ウイルスにはカタラーゼを作る遺伝子がないのです。そのため選択的にそれらだけ死滅してしまうという簡単なことでした。 返信する テラエコロジーさんへ (葉月) 2020-03-30 22:59:51 クロロキンがコロナウイルスに効果がある理由として、中国のSARS研究者によると、クロロキンがウイルスと一緒にリソソーム内に取り込まれ、環境を酸性にするという説明もありました。https://www.youtube.com/watch?v=Ud4TAQof2jI 返信する リソソームとミクログリア (テラエコロジー) 2020-04-02 08:37:08 葉月さんへすいません。私は大学受験程度なので英語はヒアリングできません。 (*_*;>中国のSARS研究者によると、クロロキンがウイルスと一緒にリソソーム内に取り込まれ、環境を酸性にするという説明もありました。早速クロロキンについて調べてきました。ウィキより:「M.D.アンダーソンがんセンターの研究グループによると、休眠状態のがん細胞をクロロキンでオートファジー(がん細胞の自食作用のスイッチ)を遮断したところ、癌細胞の再成長が阻害されたとの報告がある」リソソーム内が酸性化すると酵素が働かなくなって加水分解ができずにオートファジーでタンパク質の分解ができないことなのですね。では主な抗生物質の働きと同じ作用があるのですね。前に自閉症や統合失調症でのミクログリア活性を抑えるためにミノサイクリンが効果があると教えてくれた方がいましたがそれとも関係があるのかもしれませんね。脳以外の体のマクロファージにもミノサイクリンが働いているとしたらクロロキンの別の効果として自己免疫疾患の病名が並んでいる説明がつくわけですかね!それにミクログリアに悪名高きベンゾの受容体があったのは驚きです。https://www.nirs.qst.go.jp/information/press/2009/03_31.html「 この活性化したミクログリアには、末梢性ベンゾジアゼピン受容体と呼ばれる分子が発現します。近年、放医 研で開発された、[11C]DAA1106というPETプローブ※3は、その末 梢性ベンゾジアゼピン受容体に強く結合するために、脳内のミクログリアの活性化を測定することが可能です」 返信する アルカリ剤とビタミンC (テラエコロジー) 2020-04-02 09:15:56 前に書いたかもしれませんが、リソソーム内の酸性で気になって子宮頸がんワクチン副反応被害者が行って一時的症状の消去がビタミンC点滴でできたことはご存じのはずです。このことはアレルギー反応全般に効果があると考えてよいです。分子整合栄養医学では知られているらしく溝口医師は急性の精神症状が出たとき点滴して抑えておられます。それと同じく効果があるのが臨床環境医学のセロン・ランドルフが発見したアルカリの効果です。これもドリスラップ医師は点滴をすると10分以内に頭が狂った人が正常に話し始めると驚きをもって述べられています。服用でも効果があり、アルカリ剤が無い場合はキッチンの重曹・ベーキングパウダーでも同じ(服用の場合は60%効果)だそうです。ですからADHDの子供がどうしても友達のパーティーに参加したいときには予め飲んでから行きなさいとアドバイスしています。ビタミンCは理由がさっぱり分かりませんが、アルカリの方は抗体の仕組みと同じ凝集作用のあるアーミング細胞が中性からアルカリ性でアーミングした分子を離してしまうことがその理由かもしれないと予想しています。 返信する 臨床環境医学・アメリカ環境医学の論文 (テラエコロジー) 2020-04-02 09:54:57 僕がここ各所で臨床環境医学を紹介していますが、その根拠となる論文はAMERICAN ENVIRONMENTAL HEALTH FOUNDATION・アメリカ環境健康財団にあったのですが、主力メンバーのラップ医師が活動されなくなって(亡くなったかも)、ダラスのレイ博士が歳を取られたせいかHPが見当たりません。引退されましたがレイ博士の病院に問い合わせられたら目録等を教えてくれると思います。https://www.ehcd.com/ラップ先生は医師が環境医学を知ることはネズミがチーズ工場に入ってしまうようだ --- 餌(それぞれの研究と関連付けられる知られていない臨床上の発見があまたある)があると述べられています。僕は子宮頸がんワクチン被害が出た時点から願っていることがあります。臨床環境医学で行われている誘発中和療法を当該ワクチンのエキスで行えば副反応は抑えられるだろうに。山手医師が3男のアトピーに悩み、ラップ医師の弟子医師に誘発中和療法を行った記録アトピー奮闘記http://yamate-cl.jp/atopy 返信する ウィリアム・レイ医師 (テラエコロジー) 2020-04-02 10:34:01 この映像がNHKが化学物質過敏症でダラスのレイ医師を取材したときの映像です。https://yahoo.jp/86eXEghttps://yahoo.jp/box/Ku5gGvNHKは映像を出していませんが誘発中和療法は様々な精神症状を誘発しています。YOUTUBEで「 Dr. Rapp 」で検索すれば各物質や各症状として映像と解説が出てきます。一例:Don't Drug Them First - Children, ADHD & Drugs - Dr. Rapphttps://www.youtube.com/watch?v=ZzvIq8WISUo&list=PLMKSiKGYpYkaXFCvvCIb1AkEG59wYujjn私は去年1月に心臓病になってしまいました。初めからレイ医師が心臓血管外科がご専門で、人工心肺に取り付く血栓の研究から、それが体内に入った食物抗原やインプラントなどの異物で起きることを発見された医師です。あのJFKの凶弾を摘出した外科医でもあります。金属アレルギーがあるからステントはなるべく入れないでくれ。アレルギー体質だから造影剤はアナフィラキシーショックを起こす可能性が高いのであまり使ってほしくない。とか要望したら相手にされなくなってしまいました。 (T_T)何とかならないかと調べていくととんでもない真実の無視や隠ぺいがあまた出てきたので列挙します。・アセチルコリンが冠動脈の攣縮の誘発試験に使われているのに、同じ作用を起こすネオニコチノイド農薬で不整脈が起きていることが無視されている。http://www.joaa.net/Library/201003nouyaku.pdf・アセチルコリンが逆の血管を収縮させる原因は血管内壁の異常とされているが免疫性の障害に他ならない。次の投稿でダラスのレイ先生の症例を載せます。このことはステント血栓症の原因そのもの。・なのに意識の高い歯科医はあらかじめパッチテストで金属アレルギーを判定して材料を選んでいるのに循環器科さんはそうしないのか?・不整脈の原因関連の一つとして心臓の細胞がアセチルコリンを産生していることが近年発見されたが 全身にDのように影響しているかをさらに調べるべきだ。・分子整合栄養医学ではナイアシンがコレステロールを下げ、ビタミンEが酸化LDLを還元してプラークがなくなる、マグネシウムがカルシウムに拮抗して攣縮を防ぐ、などが全く知られていない。等々 返信する 症例:肺塞栓と血栓性静脈炎 (テラエコロジー) 2020-04-02 10:43:27 マンデル博士のアレルギー治療法より抜粋 テキサスのダラスで心臓血管外科をしている友人で、生態学的視点を持ち、胸部と心臓血管外科医として広い経験のあるウイリアム・レイ博士は「生態学的」医学が心臓、血管および肺のいろいろな重い病気の「予後をかなり変えてしまうかもしれない」と明言している。肺塞栓(身体の一部に生じた凝血が、血液循環によって肺に運ばれたもの)血栓性静脈炎(血液凝固に伴った静脈内層の炎症)の原因は謎であった。これらの病態は「突然死や長期の能力喪失など、非常に悲惨になることがある」レイ博士はこの分野の専門医で、自分の文献を引用しているが、それは食物アレルギーが原因であったことを示している。過去においては静脈内の血栓形成時の炎症の、診断可能な原因因子は、局所の外傷だけであった。彼は「血栓性静脈炎患者の大部分は既往にアレルギーを持っている」との別の文献も引用している。 レイ博士は「臨床生態学」に、重篤な反復性の血栓性静脈炎に、ほとんど致命的な肺塞栓を併発した26歳の女性の症例を呈示している。大静脈--心臓の右房に血液を集める太い静脈であり、血液は右房から右室へ、そしてそこから肺に送られる--は外科的な治療を必要としていた。というのは、彼女は肺塞栓(肺にとんだ血栓)発作を繰り返していたからである。彼女は感染予防のためと手術後の血栓形成能を低くするために、通常の治療を施されていたが、胸痛と息切れのうえに腫脹発赤を伴う足の痛みが続いていた。 治療が成功しないままに4ヶ月が過ぎ、彼女はランドルフ博士の包括的環境調整プログラムで治療された。室内環境は可能な限り大気汚染物質が除かれるようにコントロールされ、彼女は湧水だけの絶食とされた。レイ博士が「まるで嵐のようだ」と述べた禁断症状が7日間続いた。症状には精神病発作、筋肉痛、関節痛、疲労、不眠、吐き気、嘔吐がみられた。7日目の終わりには全ての症状が完全に消失した。足は痛みと腫脹と発赤がとれて正常になった。 それから、食物アレルギーと化学過敏症のテストがなされた。彼女は多くの化学物質のほかに米と小麦に強いアレルギーであることがわかった。過去半年間彼女は血液凝固を防ぐために、全く薬に頼っていたのが(抗凝固剤)、テストでアレルギー反応を起こすと診断された食物を含まない食事と、レイ博士の言葉で言えば「厳しい環境調整のもとに」何の薬も必要なく退院したのである。 彼が報告書を書いた8ヶ月後まで彼女は症状なく過ごし、毎日出勤して秘書の仕事を無事にしていた。1978年に私はレイ博士に電話をしたが、彼はこのときもなおこの患者と連絡をとっていて、全く再発もなく完全な健康状態にあると教えてくれた。 返信する 血栓性静脈炎 (テラエコロジー) 2020-05-01 13:16:05 コロナの報道で「足の指にしもやけ」はレイ医師の症例 「血栓性静脈炎」 と同じ症状でしょう。「彼女は感染予防のためと手術後の血栓形成能を低くするために、通常の治療を施されていたが、胸痛と息切れのうえに腫脹発赤を伴う足の痛みが続いていた」https://yukawanet.com/archives/covid2020425.htm 返信する リンクはいらず (テラエコロジー) 2020-05-01 13:18:50 https://www.fnn.jp/articles/-/37274 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
長年私が普及活動をしておりました分子整合栄養医学のビタミンC投与でコロナウィルスに効果が見とめられ、世界に情報を発信しております。ご存じのように子宮頸がんワクチン副反応でも機序は不明ですが一時的に点滴で症状が治まることがあります。武漢市には50トンのビタミンCが搬入されたそうです。
https://isom-japan.org/news/list
上海市が新型コロナ治療に実践する「ビタミンC」点滴の実力
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200316-00071103-gendaibiz-int
ネットでもデマ呼ばわりされていますが、決してそんなことはありません。私の場合はキロ1000円の(食品添加物レベル)ビタミンC粉末を2g×3回を20年来続けていますがインフルエンザや風邪に罹ったことが転職でストレスがかかった1回だけです。少し熱っぽいなと感じたら倍に増やして早く寝ればだいたい次の日治っています。
50年代にナイアシン欠乏症ペラグラに統合失調症と区別がつかない全く同じ精神症状があるのをヒントにナイアシンとビタミンCのグラム投与を創始者のエイブラム・フォッファー精神科医が始めた結果、20%くらいが回復しました。精神医学会は全く認めようとしなかったのですが、グラム投与をしないと統合失調症がぶり返すことを知っていたので患者たちは服用を生涯続けました。10年20年経つとその患者たちにがんの発病やインフルエンザの発病が非常に少なかったことが分かってきてたことにその由来があります。
ノーベル賞を2回とったライナス・ポーリングが70年代にその推進にまい進されましたが、薬が売れなくなる製薬会社の画策で医学会やマスコミからインチキ扱いされた歴史があります。一日10円もかからないのだから。
追伸:エヌセイズの害ですが、アナフィラキシーショックの研究第一人者の角田和彦医師らが20年前にエヌセイズを使用しないことで病院の診療域内でアナフィラキシーショックやインフルエンザ脳症が発生しなくなったことを発見されています。
http://kakutaclinic.life.coocan.jp/Reyegnet.htm
問題のエイコサノイド群は細胞膜から酵素で引き出され、それに選択性がないので一律に引き出されます。その細胞膜のリン脂質の由来がオメガ6に偏っていると炎症系のエイコサノイドが多量に作られるのでカスケードが止まらなくなると考えられますが。
私の船の船員がモーラステープで皮膚炎を発症したことがありました。内服したら腸も同じようにただれて、下血や抗原の侵入を許してしまうのだろうなとそのぶつぶつにただれた皮膚を見て思いました。
前に書いたと思いますが、私の弟が生まれて初めて精神症状を起こしたのは年末年始の年賀状配達のアルバイト最中にインフルエンザに罹り、解熱剤の注射を受けた後でした。
ビタミンCの大量静注は、HPVワクチン被害者の方たちはみなさんご存知だと思いますが、高価で自費治療であることが残念です。
アメリカのワクチン被害者の人たちは、ハンフリーズ医師のアドバイスでビタミンCを毎日摂取している人が多いと思います。
私は普段は野菜と果物からの大量摂取ですが、今回は、ブラックエルダベリーシロップと粉末を購入しています。
はい 今の緊急性からビタミンCの適用がコロナの重大局面を乗り切る最良かつ現実速攻の方法だと思います。分子整合栄養医学を知る人はみなそう思っているはずです。
私はビタミンCを始める前は年2回は風邪をひいていました。それも職場で真っ先に感染したものです。それがたったの6円のビタミンC6g服用でここ10年1回だけです。
昔コレラの感染を防いだ水の対処のパリの好例や、日露戦争でのイギリス海軍の食事法を取り入れた海軍が脚気を防いだ好例と、あの文豪の意固地で3万人以上が脚気で死んだ陸軍の悪例の教訓は今のコロナとビタミンCと全く同じ状況です。
医師や社会に早く認識が広まることが重要です、祈るばかりです。
http://www.vit-c.jp/vitaminc/vc-09-2.html
ガンや細菌、ウィルスはエネルギー源としてブドウ糖が主に利用されています。ビタミンンCが炭水化物から作られるように分子構造がブドウ糖に似ているのでそれらに取り込まれやすいのです。
ところがビタミンCは還元作用のその過程で過酸化水素を発生させます。身体の正常な細胞はその対抗策として抗酸化物質のカタラーゼで細胞内ですぐさま還元させてしいますが、遺伝子異常で発生したがん細胞や細菌、ウイルスにはカタラーゼを作る遺伝子がないのです。そのため選択的にそれらだけ死滅してしまうという簡単なことでした。
https://www.youtube.com/watch?v=Ud4TAQof2jI
葉月さんへ
すいません。私は大学受験程度なので英語はヒアリングできません。 (*_*;
>中国のSARS研究者によると、クロロキンがウイルスと一緒にリソソーム内に取り込まれ、環境を酸性にするという説明もありました。
早速クロロキンについて調べてきました。
ウィキより:
「M.D.アンダーソンがんセンターの研究グループによると、休眠状態のがん細胞をクロロキンでオートファジー(がん細胞の自食作用のスイッチ)を遮断したところ、癌細胞の再成長が阻害されたとの報告がある」
リソソーム内が酸性化すると酵素が働かなくなって加水分解ができずにオートファジーでタンパク質の分解ができないことなのですね。では主な抗生物質の働きと同じ作用があるのですね。
前に自閉症や統合失調症でのミクログリア活性を抑えるためにミノサイクリンが効果があると教えてくれた方がいましたがそれとも関係があるのかもしれませんね。脳以外の体のマクロファージにもミノサイクリンが働いているとしたらクロロキンの別の効果として自己免疫疾患の病名が並んでいる説明がつくわけですかね!
それにミクログリアに悪名高きベンゾの受容体があったのは驚きです。
https://www.nirs.qst.go.jp/information/press/2009/03_31.html
「 この活性化したミクログリアには、末梢性ベンゾジアゼピン受容体と呼ばれる分子が発現します。近年、放医 研で開発された、[11C]DAA1106というPETプローブ※3は、その末 梢性ベンゾジアゼピン受容体に強く結合するために、脳内のミクログリアの活性化を測定することが可能です」
前に書いたかもしれませんが、リソソーム内の酸性で気になって
子宮頸がんワクチン副反応被害者が行って一時的症状の消去がビタミンC点滴でできたことはご存じのはずです。このことはアレルギー反応全般に効果があると考えてよいです。分子整合栄養医学では知られているらしく溝口医師は急性の精神症状が出たとき点滴して抑えておられます。
それと同じく効果があるのが臨床環境医学のセロン・ランドルフが発見したアルカリの効果です。これもドリスラップ医師は点滴をすると10分以内に頭が狂った人が正常に話し始めると驚きをもって述べられています。服用でも効果があり、アルカリ剤が無い場合はキッチンの重曹・ベーキングパウダーでも同じ(服用の場合は60%効果)だそうです。ですからADHDの子供がどうしても友達のパーティーに参加したいときには予め飲んでから行きなさいとアドバイスしています。
ビタミンCは理由がさっぱり分かりませんが、アルカリの方は抗体の仕組みと同じ凝集作用のあるアーミング細胞が中性からアルカリ性でアーミングした分子を離してしまうことがその理由かもしれないと予想しています。
僕がここ各所で臨床環境医学を紹介していますが、その根拠となる論文はAMERICAN ENVIRONMENTAL HEALTH FOUNDATION・アメリカ環境健康財団にあったのですが、主力メンバーのラップ医師が活動されなくなって(亡くなったかも)、ダラスのレイ博士が歳を取られたせいかHPが見当たりません。引退されましたがレイ博士の病院に問い合わせられたら目録等を教えてくれると思います。
https://www.ehcd.com/
ラップ先生は医師が環境医学を知ることはネズミがチーズ工場に入ってしまうようだ --- 餌(それぞれの研究と関連付けられる知られていない臨床上の発見があまたある)があると述べられています。
僕は子宮頸がんワクチン被害が出た時点から願っていることがあります。臨床環境医学で行われている誘発中和療法を当該ワクチンのエキスで行えば副反応は抑えられるだろうに。
山手医師が3男のアトピーに悩み、ラップ医師の弟子医師に誘発中和療法を行った記録
アトピー奮闘記
http://yamate-cl.jp/atopy
この映像がNHKが化学物質過敏症でダラスのレイ医師を取材したときの映像です。
https://yahoo.jp/86eXEg
https://yahoo.jp/box/Ku5gGv
NHKは映像を出していませんが誘発中和療法は様々な精神症状を誘発しています。YOUTUBEで「 Dr. Rapp 」で検索すれば各物質や各症状として映像と解説が出てきます。一例:
Don't Drug Them First - Children, ADHD & Drugs - Dr. Rapp
https://www.youtube.com/watch?v=ZzvIq8WISUo&list=PLMKSiKGYpYkaXFCvvCIb1AkEG59wYujjn
私は去年1月に心臓病になってしまいました。初めからレイ医師が心臓血管外科がご専門で、人工心肺に取り付く血栓の研究から、それが体内に入った食物抗原やインプラントなどの異物で起きることを発見された医師です。あのJFKの凶弾を摘出した外科医でもあります。
金属アレルギーがあるからステントはなるべく入れないでくれ。アレルギー体質だから造影剤はアナフィラキシーショックを起こす可能性が高いのであまり使ってほしくない。とか要望したら相手にされなくなってしまいました。 (T_T)
何とかならないかと調べていくととんでもない真実の無視や隠ぺいがあまた出てきたので列挙します。
・アセチルコリンが冠動脈の攣縮の誘発試験に使われているのに、同じ作用を起こすネオニコチノイド農薬で不整脈が起きていることが無視されている。
http://www.joaa.net/Library/201003nouyaku.pdf
・アセチルコリンが逆の血管を収縮させる原因は血管内壁の異常とされているが免疫性の障害に他ならない。次の投稿でダラスのレイ先生の症例を載せます。このことはステント血栓症の原因そのもの。
・なのに意識の高い歯科医はあらかじめパッチテストで金属アレルギーを判定して材料を選んでいるのに循環器科さんはそうしないのか?
・不整脈の原因関連の一つとして心臓の細胞がアセチルコリンを産生していることが近年発見されたが 全身にDのように影響しているかをさらに調べるべきだ。
・分子整合栄養医学ではナイアシンがコレステロールを下げ、ビタミンEが酸化LDLを還元してプラークがなくなる、マグネシウムがカルシウムに拮抗して攣縮を防ぐ、などが全く知られていない。
等々