大陪審にアンドリュー・カウフマン氏が証人として呼ばれていなかったのは、大陪審を主催しているフルミッヒ氏の友人の医師が「狂犬病ウイルスは絶対に存在している」と洗脳されているからのようでした。
インターネットで活躍している先生方がどのあたりなのか、ちょっと考えてみました。
(1)パンデミックを起こしている新型コロナウイルスが存在する(東大の先生たち)
(2)新型コロナウイルスは存在するが、インフルか風邪程度(宮沢先生?)
(3)新型コロナウイルスは嘘
(4)豚インフルと2003年のSARSも嘘(フルミッヒ氏の大陪審の立ち位置)
(5)HPVウイルスも嘘
(6)HIVエイズも嘘 (デュースバーグ)(大橋先生?)
(7)エボラも嘘
(8)すべてのウイルスは病気を起こさない (ステファン・ランカ)
(9)すべての細菌が病気を起こすわけではない (アンドリュー・カウフマン)
(10)すべての細菌は病気を起こさない(トム・コーワン)
上記の横文字の人たちの意見は、それぞれのビデオに以下の方々が日本語字幕をつけて紹介していますので、検索してみてください。
字幕大王さんのサイト
@queseraseraさんのビデオ一覧
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