葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

2006年ガーダシル導入の米国でも子宮頸がんの減少は加速されていない

2018-02-17 | 資料
 
2006年、ガーダシルが9歳から26歳の女性に承認され、接種が開始されたアメリカでも
子宮頸がん発症の減少が加速していないという事実
 
2006年に26歳だった女性たちは2014年には34歳になっている
 
 
 
 
 
 
https://seer.cancer.gov/statfacts/html/images/age_distribution/Age_Dist_New_Cases_Site_053_Sex_2.png

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