不活化ワクチンの欠点 2017-12-11 | ブログ 不活化ワクチンでは、液性免疫のみが活性化され、細胞性免疫が活性化されないので、実際に感染したとき、抗体だけが過剰に産生され、細胞障害性T細胞が産生されず、感染した細胞の排除がされず、病態が長びく。また、この感染が長びいている間に、細胞の中でウイルスが変異して、周りの人を変異したウイルスで感染させる。変異したウイルスにワクチンが効かない場合、「ワクチンを打ったのに罹患したという人」が増える。 以上は、アメリカの医師(この方の最初の学位は、理論物理)が、Youtubeで説明していました。 « 姑息、不誠実、名誉毀損の上塗り | トップ | 信州大学の池田教授は »
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