葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

ガーダシルの問題点 2年前に発表された記事から その1

2014-04-17 | 資料
ガーダシル: 大きな製薬会社は、私たちの首を真綿で絞める

TLB(The Libery Beacon) スタッフ

2014年7月5日



TLB 序文: ここに示す記事は、我々が今までにみつけたガーダシルについての危険と誤った情報に関する記事の中で、最も網羅的なものの1つである.

この記事は、2人の造詣深い専門家により書かれたものであり、文献の参照が徹底的である.

これは2年前に書かれたものであるが、適切な情報は、生ものと違って時間の経過によって腐ることはない.

この情報の重要性と関連性は卓越したものであり、この記事を再掲載することにした.もし既に読んでいても、この情報から利益を得るであろう誰かをご存知なら、どうか広めて欲しい.

まだ読んでおらず、娘がいるなら、そして、今は息子も、そしてすぐに幼児たちが、このワクチンによって影響を受けるかもしれない.

これは、必読である!

メルクは、このワクチンの虚偽と惨害から大儲けをしている.


ガリー・ヌル(博士)、ナンシー・アシュレイ(獣医学博士)


消費者の健康や安全を完全に無視して、製薬業者は何よりも利益を優先するようになっている.

バイオックス,アジドチミジン,フェンフェン,サリドマイドなどの、死亡や身体障害を起こす薬剤を販売してきたという業績にもかかわらず、今まで一度として、謝罪や、改善努力、あるいは少しでも悪いことをしたとい認めることすらない.

今、まるで我々が歴史から何も学ばなかったように、再び、今回はガーダシルでドラマが展開しようとしている. メルクにより製造されたヒトパピローマウイルスワクチンのガーダシルは、史上初の抗癌ワクチンとして大々的に宣伝され、拍手喝采の中2006年に市場に投入された. メルクは、偽りに満ちた宣伝によって、無からガーダシルの市場を作り出し[1]、消費者に恐怖を植え付けたのである. 


巨大な、未知の健康危機の恐怖、見えない時限爆弾が爆発してすべての女性に危害を加えるという恐怖である. その攻撃的なマーケティングを批判されると、メルクは、ヒトパピローマウイルスに関しての注意を喚起して公共に奉仕しているのであって、何かを販売しているのではないと反論した.[2]

本当であろうか? この嘘は、メルクが、FDAに認可される前にガーダシルワクチン接種の義務化のために50の州でロビー活動をしていたことによって、公にされた![3]

事実は、そもそもガーダシルの必要性はなかったのである: 規則的なパップテストによって、米国では子宮頸がんの発生率は80%低下して、年に数千件となっており、すべてのHPV感染の大部分は、自然に消えてなくなるものである.[4]

Women in Government (WIG、女性政治家)そしてもちろんAmerican Legislative Exchange Council (ALEC、米国立法交流評議会)などのグループの金庫を潤すことによって、メルクは法案に影響を与えて、ワクチンが認可のほぼ直後にすべての少女に推奨されるワクチンスケジュールに組み込まれせたのである.[5]

もし、州知事のRick Perryが、大統領選のための5千万ドルの寄付を受け、利益相反に直面しながら、ガーダシルをテキサスでの通学の要件にしようした企むなどとへまをやらかさなければ、ガーダシルはさらに広範に義務化されていたかもしれない.[6]


巨大製薬会社が、だまされやすい公衆の犠牲の下、年に数十億の収益を上げるために、女性を操作し法案に影響を与えるよう何億ドルも費やすことは、何かがひどく間違っている. ガーダシルが悪いという理由は、単に、不必要であるということではない.

ガーダシルはおそらく市場にある最も危険なワクチンであり、接種した子どもたちに害を与え、障害者とし、殺害すらする可能性がある.

11 歳から26歳のすべての女性にガーダシル ワクチンの接種を強制するためのプログラムは、暴走している. このワクチンは、不従順な患者を「解雇」できる個人病院だけでなく、少女や両親が従順であることに多大なプレッシャーをかけることができる学校や大学でも行われている.

これらの機関はノルマがあって、経済的な報酬がもたらされることもあり、高い服薬率を達することに苦心している.[7]


ワクチンの前に、インフォームドコンセントはなく、これら少女や親のほとんどは、ガーダシルワクチンに同意することでどんなリスクがあるのかについて何も知らされていない.

メルク、FDA、CDC、医学界はすべて、ガーダシルに関連する重篤で生命を脅かす事象があったことを否定しており、実際には、もっと頻繁に行われている義務化されたワクチンと比較して、ガーダシルは、Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS)に報告された有害事象の数がどのワクチンよりも多くなっている.

米国では有害事象の報告が義務化されていないので (いわゆるワクチンにより予防可能な病気の発症の報告は義務化されているにもかかわらず)、せいぜい10% 程が報告されていると考えられている![8]

続く

コメントを投稿