米国の医師による、非ステロイド性抗炎症薬の悪化作用の考察 2020-03-25 | ビデオなど https://www.youtube.com/watch?v=dT6mHi_8V5E&t=423s7分ごろから非ステロイド性抗炎症薬は、アラキドン酸をプロスタグランジンE2へ変換する酵素COX2を阻害するプロスタグランジンE2は、疼痛、発熱に関与、COX2は抗体産生に関与するつまり、非ステロイド性抗炎症薬は抗体産生を阻害するしかし、非ステロイド性抗炎症薬は、ウイルス増殖を阻害することも知られている現時点での答えは、害なのか益なのかわからないので、二重盲検比較試験が必要ビデオでは、1918年のインフルエンザパンデミックでのアスピリンの使用と死亡率の急増についての論文も紹介 « 非ステロイド性抗炎症薬を服... | トップ | サーバリックス被害者には補... »
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