古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

ゴミ・ステーション/バス停/の草を刈りました。

2023年06月29日 17時51分53秒 | 古希からの田舎暮らし
〇 むかしの「胡麻炒り器」のことを書いたら、コメントがきました。焙烙(ほうろく)のことで、たしかにむかしあったのと同じような形の「炒り器」が売られています。焼き物なんですね。ありがとうございました。
〇 うちの村のゴミ・ステーションは、草をいつ刈ったか。ブログでチェックしてみたら4月28日でした。草の伸びるときに二カ月も刈らなかったのか。この10年あまりで一番繁っている感じです。

 草の厚みがちがいます。それを午前中に刈っていきました。いつもより時間がかかりました。片づけは午後することにして帰りました。
 燃やせたら燃やしますが、草の量が多く、生乾きなので、レーキで片づけました。

〇 バス停は防草シートを敷いているのでベンチは大丈夫だろうと4月はパスしました。今日バス停にまわってみたら、草ぼうぼうです。

 これではベンチにすわる気にもなりません。

 刈ってスッキリしました。
〇 夕方は畑の通路を草刈りしました。まだ石垣下が残っています。近日中に。
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