事務所近くの側溝の蓋の段差で転んだ高齢者が救急車で病院に搬送された事が判明し、市の連絡したら先週金曜日の夕方、市の担当者が現場を確認。
月曜日に職員が現場で作業を行い、民地との段差はなくなったが高齢者が転んだ側溝の蓋の段差は残っていました。火曜日に職員が新しい蓋と交換したので段差はなくなりました。
若い人は足を上げて歩くが、高齢者は相撲のすり足状態で歩くので、段差が有ると直ぐに転んでしまいます。写真上が新しい側溝蓋
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