松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

今日は資源ごみの当番日です

2022年04月04日 | 日記

 綾瀬市では資源ごみのステーションに、地域の人たちが交代でカゴを並べて、衛生指導を行っています私の当番は一昨年冬以来です。
 私の地域は長坂上西公園でカゴを並べました。
 ①黄色の大カゴにペットボトル、②青い大カゴにアルミ缶、⓷青い大カゴにスチール缶・金属、④青い大カゴに小型家電、⑤青い大カゴに無機物、⑥みどり大カゴに廃食用油、⑦青い中型カゴに牛乳パック、⑧青い中型カゴに蛍光灯、⑨青い中型カゴに生きびん、⑩青い中型カゴに透明びん、⑪青い中型カゴに茶びん、⑫青い中型カゴにその他びん、⑬青い中型カゴにスプレー缶、⑭灰色小型のカゴに電池、⑮段ボール・紙類・布類と家庭から持って来た人が分類してカゴに入れます。
 午前7時から午前8時30分に持ち込むようになっていますが勤務の関係などで早くから出されるので、早くカゴを並べて分類カードを入れないとぐちゃぐちゃに置かれて整理が大変です。
 資源物毎にトラックが違います。紙類では新聞紙やミックスペーパーは平ボディーで回収して段ボールはパッカー車で回収しています。朝8時30分から9時頃まで集積場所に残っていたら4人が出しに来ましたが、未回集のカゴは出して頂き、回収済の品物は持ち帰って貰いました。
 市や業者が分類毎に回収して、全てが終わったら分類カードを回収して置場を綺麗にします。
 資源の分類に地域の皆さんが参加して貰えるので資源の回収が出来ます。

 


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