松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

藤沢市の住居標示の電柱へのプレート取りつけの少なく困りました

2016年02月06日 | 日記
 

 私の藤沢市内の西部方面の(善行・ライフタウン・遠藤)地域で、宣伝カーから政策を訴えています。
 先日の引地川の遊水地近くの訴えでは、私の演説途中で「松本さんガンバッテ」の声や、演説終了時に中年カップルから拍手が有りました。
 昨日のライフタウン地域の訴えでは、藤沢市政について話していたら、あっちに行けとの声が有りました。
 藤沢市長選挙に向けて宣伝で、どこの場所でも家からも道路でも話を聞いていただけるの、初めての経験でした。
 近くで住居表示を確認したら、「提」と書かれていました。
 間違って、茅ヶ崎市内で藤沢の市政について演説を行っていたので、「あっちへ行け」と言われた意味が解りました。
 今回の藤沢西部地域で違和感を感じました。
 これまで、海老名市・座間市・大和市・綾瀬市では、東電やNTTの柱に住居表示のプレートが殆どの柱に取り付けられているのに、藤沢市の西部地域の表示が殆どありません。
 綾瀬市の場合は、縦型で「綾瀬市落合南一丁目1」と表示されているので、数字の並び方のルールを理解すると簡単に捜せます。
 綾瀬市の場合、公園や公共施設入口などに、落合南地域の地図に**丁目**番まで書かれている地図が各所に設置されているので、住居表示の地図が設置れている場所がわかれば、その地図で方向を確認すると、電柱に取り付けられているプレートで地域を特定したら、各家に貼り付けられている「落合南二丁目1-2}が貼りつけられていますので順番に見ていくと捜せます。


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