米民主党下院トップのペロン院内総務が7日の下院本会議で、8時間7分に及ぶ異例の長時間演説を行いました。不法移民救済を求める内容で、午前10時過ぎから午後6時すぎまで、休憩も取らずに続けました。
議事妨害(フィリバスター)の手法として長時間演説がしばしば使われてきた上院と異なり、下院で延々と演説するのは異例です。(2月12日赤旗記事抜粋)
綾瀬市議会の一般質問は、質問と答弁を合わせて往復50分です。1人で8時間以上演説を続けるのは大変です。
喉は乾き、足は棒のようになり、トイレにも行かないで演説を続けるのは大変です。その間、議長や当局側の対応も大変だったと思います。
綾瀬市議会の一般質問の時間制限、1人往復(質問答弁)50分間は、もうと時間を増やした方が、具体的内容の紹介が出来ると思います。