緑区長竹の韮尾根地区に建設を予定されていた、（仮称）津久井農場計画が事業者から市に事業廃止届が出されました。計画は、２０￥５ヘクタールの斜面地に６０万立法㍍の土砂を搬入する計画でした。
この斜面に下側は、愛川町半原川北地区で土砂崩れが起きる危険性が予測される箇所。持ち込む予定の土砂の量はがけ崩れが起きた熱海の１０倍の盛土予定でした。地元ではリニアー新幹線工事の残土ではないかと言われていました。」
大型の巡視船がロープで故障した船を牽引し、別の小型の海上保安庁の船が近くに寄って大きなうねりの中、船に物資を持って飛び移りました。
房総半島沖の南西２０㌔利点から伊豆大島岡田港に長時間かけて引っ張りました。
房総半島館港は３月までジェット船が利用していましたが、今回は黒潮に逆流する流れの伊豆大島の岡田港に長時間かけて向かいました。
館山港に向かった方が負担が少ないと思いましたが、このジェット船の特徴に気づきました。
一般的には船への出入りは船の１階から出入りしますが、ジェット船は大型のクルーズ船と同じでタラップを使って高い位置からの出入りです。この船は２階からの出入りですので、高い位置のタラップが無いと乗客の出入りが困難です。
もう一つの可能性は、ジェット船は特徴の高速運行中の船の下に装置されている船体を浮かせる機能船内に引っ込められているのかが判断出来ません。