今から５０年前の冬の出来事、休みの朝、寮の先輩からハイキングに行くが一緒に行かなかと誘われ三重県のハイキングと言われたのでキャラバンシューズを履いて参加。参加者は先輩の男性と同じ会社で働いている同じ年齢と思われる女性２名、会社の門をの出るとき同期の津軽出身の革靴にこうもり傘の男、もう一人男性が居たと思うが思い出せない。
行き先が岐阜県ならば、冬のハイキングは大雪を想定するが、三重県なら海に近いと勝手に想像しました。
ローカル線の駅を降りて、人がいない山麓に入ると雪が降って歩けない程の雪が積もっています。
一番軽装な革靴の彼が先頭を歩き、女性２名が悲鳴をあげたのでハイキングは止めて引き返しました。
三重県は海だけでなく、伊賀の郷も三重県です。
入場券１０００円で５人や８人などのライブを増やして、最終的には１万人の動員を目標に取り組まれています。
１０００円の入場券では、当面は会場費や宣伝費用などが持ち出しになると思います。
相場の入場券の金額設定では人を集めるのは大変ですが、金額が安価だと人は集まると思います。
今から５０年ほど前の思い出です。愛知県豊明市の企業で働いていました。毎週土曜日の夜はオールナイトスケート場で滑っていました。
屋外の広いリンクに２０人程度しか滑っていませんので思いっきり滑ることが出来ました。
朝を迎えると軽食を食べて、車で寮に帰って夕食の時間まで寝ていました。
香嵐渓スケートセンターは足助町（現在は豊田市に合併）で三河の山間部に有りました。
今から５０年ほど前の思い出です。愛知県豊明市の企業で働いていました。毎週土曜日の夜はオールナイトスケート場で滑っていました。
屋外の広いリンクに２０人程度しか滑っていませんので思いっきり滑ることが出来ました。
朝を迎えると軽食を食べて、車で寮に帰って夕食の時間まで寝ていました。
香嵐渓スケートセンターは足助町（現在は豊田市に合併）で三河の山間部に有りました。
横須賀市の住民から行政に異臭問題で連絡が入っています。午前９時ごろから連絡が有りますが、原因の特定が困難な状況です。原因の特定が難しいのは地理的特徴の問題があります。
陸地の工場などの場合は臭いの風上を探して行けば発生地域が特定出来ますが海の上の船の場合は移動します。
異臭の通報は午前９時頃から寄せられています。午前中の海風の時間ですが、横須賀市は相模湾と東京湾など３方向が海で狭い場所は相模湾と東京湾の間は６㌔て程度です。
厚木基地の場合、相模湾から約２０㌔離れていても海風・陸風で風向きが毎日変わりますが、３方海に囲まれた横須賀市の場合、複雑に影響すると思います。
船を特定しようと問い合わせても、実行した船がウソの回答をする可能性も有ります。