小林多喜二が警察に拷問で殺されて91年目になります 2024年02月20日 | 日記 多喜二が書いた小説「蟹工船」冬のオーホック海で命からがら酷使されて乗組員の仕打ちと経営者と警察の横暴を書いた小説と思います。 当時は、8時間労働制、国民は平等を訴えるだけで、企業の経営者と警察による拷問が行われていました。