時事通信が7~10日に実施した7月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比15・2㌽減の29・9%となりました。
2012年12月の第2次安倍政権発足以降、最大の下げ幅で、初めて3割を切りました。
不支持率も同14・7㌽増の48・6%で最高となりました。
首相が説明責任を果たしているかどうかについても、「果たしていない」79・9%に対し、「果たしている」7・1%となり、首相に対する国民の不信感の高まりが浮き彫りになりました。(赤旗しんぶん7月15日記事抜粋)
2012年12月の第2次安倍政権発足以降、最大の下げ幅で、初めて3割を切りました。
不支持率も同14・7㌽増の48・6%で最高となりました。
首相が説明責任を果たしているかどうかについても、「果たしていない」79・9%に対し、「果たしている」7・1%となり、首相に対する国民の不信感の高まりが浮き彫りになりました。(赤旗しんぶん7月15日記事抜粋)