今日日曜日、綾瀬市文化センターの室内・室外に沢山の福祉関係者が展示や模擬店を出店しました。
天気も良く大勢の人たちが集りました。
北央医療生協のブースは小ホールの一番奥で、ステージで出し物が始まると人が殆ど立ち寄らないコーナーでした。
会場内の照明も少し暗くしてあるので、活動を紹介する用紙も読めない状況でした。
会場外の駐車場には、トヨタと日産の福祉車両が各4台展示されていました。
車イスを自動車に載せる方法も年々改善されています。
車の後部から載せる方法は良く見ますが、今回の展示車両で車イスの運転者が自動車に乘った後、天井がスライドして車イスを吊り上げて、上部で横にして収納したり、特別仕様の4輪車両が車を畳んで助手席にセットされます。足腰の弱い人を車イスで家から連れ出し、そのまま自動車の助手席に乗せて、そのまま買い物等が出来る便利な車です。
次回は他のメーカーの出店を期待します。販売店の説明では福祉車両の販売は全体の1%程度で年間70台程度の実績との事でした。
天気も良く大勢の人たちが集りました。
北央医療生協のブースは小ホールの一番奥で、ステージで出し物が始まると人が殆ど立ち寄らないコーナーでした。
会場内の照明も少し暗くしてあるので、活動を紹介する用紙も読めない状況でした。
会場外の駐車場には、トヨタと日産の福祉車両が各4台展示されていました。
車イスを自動車に載せる方法も年々改善されています。
車の後部から載せる方法は良く見ますが、今回の展示車両で車イスの運転者が自動車に乘った後、天井がスライドして車イスを吊り上げて、上部で横にして収納したり、特別仕様の4輪車両が車を畳んで助手席にセットされます。足腰の弱い人を車イスで家から連れ出し、そのまま自動車の助手席に乗せて、そのまま買い物等が出来る便利な車です。
次回は他のメーカーの出店を期待します。販売店の説明では福祉車両の販売は全体の1%程度で年間70台程度の実績との事でした。