はんどろやノート

ラクガキでもしますか。

うんが駅

2011年03月30日 | はなし
 うんが駅。
 「運河駅」という駅が、東武野田線にあります。
 ちょっと用事で通りかかったので、降りて写真を撮ってみました。先月のことです。

  


 千葉県のいちばん内陸にあたる場所が野田市になっていています。数年前に『関宿と東宝珠花』という記事を書きましたから、それを参考にしてもらうとわかりやすいかと思いますが、そこは「利根川」と「江戸川」に挟まれた地域になっています。



 江戸時代、物資の輸送は「船」でした。
 東北や茨城などから送られる食料などは、銚子から利根川をさかのぼって「関宿(せきやど)」まで行き、そこで江戸川へ入り、江戸まで送られていました。
 地図を見てもらえばわかるはず。これはかなり遠回りです。
 そこである人が思いました。ショートカットできる「運河」をつくろう! 明治時代の話です。「利根運河」と呼ばれています。

 どうやらできたのは1890年(明治23年)のようですが、この運河は苦労してつくった割に、有効活用できなかったようです。たびたび洪水に見舞われ、そのうちに時代は「船」から「鉄道」に変わり、無用となったのです。



 もともと「利根川」は東京湾にそそいでいました。 つまり「江戸川」や「荒川」と並んで流れていたということです。(昔はこのあたりはやたらと洪水がありましたから、川筋もしょっちゅう変わっていました。)
 東京湾にそそいでいた利根川を、べつの川につなげて関東の東(銚子)に利根川を流れていくようにして、今のように改造したのが、江戸幕府。 東京湾の洪水を守るために(特に行徳の塩田が大事だったようで)そうしたのです。



 明治時代もやはり洪水が多くて困っていましたから、それで晩年の田中正造は、これらの河川の「治水をどうするか」ということを、考えていたようです。渡良瀬川の鉱毒事件を含んだ、大きな問題として。
 晩年の田中正造はキリシタンでしたから、どうやら、やがて(近いうちに)“救世主”が出現するだろう、だから自分は“彼”がこの世にあらわれたときの「準備」のために自分の残された時間をささげるのだ、というような気持ちでいたのではないか、そんなことを以前、調べながら僕は思いました。
 キリスト教では、この自然は「神」というものがつくったとしています。
 渡良瀬川の鉱毒事件も、人間が生み出した悲劇です。それまでの渡良瀬川はほんとうに豊かな川だったようです。
 洪水のことを考えるうち、田中正造は、利根川の川筋を「人工的に」捻じ曲げてしまったことにそもそもの問題があると思っていたのではないかと思います。それはこういうことではないでしょうか。利根川も渡良瀬川も、「神」が用意してくれた恵みの川である、それを強引に人間が欲をかいていじってはいけないんだ。
 
 政治家を辞めた時(1900年頃)の田中正造の顔は悲壮でした。世の中に絶望していました。(→『砕け散った政治家』(1)(2)
 しかし、その後の、70歳を過ぎ白髪に白髭、蓑姿の彼は、寒風の中人のために歩き回ることがうれしくてたまらない、というような感想を日記に記しています。聖者の顔をしています。
 きっと、「大丈夫世の中はよくなる。」という確信が心の奥になにかあったのだと思われます。




 これは列車内から、「のだし駅」。  野田市駅。
 なんかへん…。 
 「し」はいらないんじゃない?
 
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ウルトラホーク1号

2011年03月27日 | らくがき
 ウルトラホーク1号を描いてみました。『ウルトラセブン』に登場、ウルトラ警備隊の主力戦闘機です。なんといっても3つに分裂するのが子供心をときめかせましたね。分裂した3機の戦闘機はそれぞれα号、β号、γ号と呼ばれ、アルファ、ベータ、ガンマという語感もかっこよかった。
 「合体する飛行機」にはたしかに魅かれるものがあります。
 ですが、こういう戦闘機がなぜ現実の世の中に存在しないかといえば、合体したり分裂したりしても意味ないからでしょうね。 最初から3機で活動したほうがラクそうですもん。



 
 さて「放射能」とか、「半減期」とか、「量子力学」とかの話を書きます。


 α、β、γの3つの放射線が天然の放射性元素から放射されていることから、放射能を示すマークは3方向に放射した形を成している。 (ただし「放射線」にはそれ以外にも、中性子線とかX線とかいろいろある。)

 別の記事(『ウラン』)ですでに述べたように、「アルファ線」とか、「半減期」とかの命名はアーネスト・ラザフォード(ニュージーランド人)による。 それは19世紀から20世紀への変わり目、1900年頃のことで、このときラザフォードの研究室はカナダ・マクギル大学、その時の助手には、フレデリック・ソディ(イギリス人)やオットー・ハーン(ドイツ人)などがいた。


 その「半減期」について書いてみる。

 今度の件で話題になっている「ヨウ素131」の「半減期」は8日だという。
 僕は『ウラン』の記事の中で、「ウランは半減期が数億年以上なので放射能は弱く、ラジウムはその100倍以上も放射能が強く半減期は1600年」、ということを書いた。
 そしてこのたびの「ヨウ素131」は半減期8日で、「セシウム137」の半減期は30年と報じられている。
 ということはどういうことになるかというと、半減期30年の「セシウム137」の放射能はラジウムよりもはるかに強く、半減期8日の「ヨウ素131」は、さらに強い放射能をもつ、ということになるのである。
 「えっ、じゃあ大変だ!!」ということなのかというと、そうでもない。
 というのは、こういうことだ。 上で言っている“放射能の強さ”は、「原子1個当たりの強さ」を示しているのだ。 だから被害を考える場合は放射能の「全体量」が重要になる。「ヨウ素131」原子1個あたりの放射能はものすごくすご~く強力なのだけれども、その前提の上に、日本政府が「人体に影響を与えるレベルではない」と発表したということは、漏出した「ヨウ素131」の量(原子の数)は“ものすご~く少ない”ということになるのである。
 (ただこれが増え続けるということになるとホントにモンダイなのだが。)

 「ヨウ素131」の半減期は8日だという。
 もしもあなたが、「あっ、じゃあ16日たてばすっかり消えるわけね!」と思っているとしたら、それは間違いだ。まったくちがう。
 半減期が8日なら、8日で「ヨウ素131」は半分消える。半分残る。 で、また8日たつと、残った半分の「ヨウ素131」はまた半分になる。つまり、16日後には1/4になるということだ。
 また8日たつと半分消えて、やはり半分残る。つまり最初の1/8になる。
 で、また次の8日で1/16、さらに1/32、1/64、1/128… という具合になる。
 「ヨウ素131」の場合、80日後には、“(2の10乗)分の1”、すなわち“1/1024”の量になる。大体1000分の1になるというわけで、それならほとんど「ない」と言ってもいい――。

 しかし――たしかに「ほとんどない」と言っていいのだけれど――「1024分の1」とはいえ、「まだある」ということも正しい事実。 そうすると、この放射性物質は、「理論的にはずっと無限に近い時間存在しているのか?」という疑問が湧いてくるかもしれない。――じつは、その通りなのである。その放射性物質のある一部は、いつまでたっても“崩壊”しないで残る。
 このあたりが「半減期」の性質の不思議な、おもしろいところである。


 これを、よくよく考えていくと、もっと不思議な事実に直面することになる。

 E・ラザフォードも、ニールス・ボーアも、そしてあのアルバート・アインシュタインも、原子のもつその“謎”について一生懸命考えたのである。


 その“謎”とはこういうことだ。
 たとえばある物質Aの半減期が1年だとしよう。すると1年後には、この物質Aの半分は“崩壊”して半分は残る。 2年後には1/4が残り、3年後には1/8…、そして10年後には1/1024が残る。
 この物質Aのある原子一つ‘a’にしるしをつけてを観察したとする。するとこの‘a’はいつ“崩壊”するのだろう? 1年以内なのか、10年後なのか、あるいはもっと先なのか? それは予測できないのか?
 そういうことについてアインシュタインやボーアら物理学者はとことん議論をしたのだ。ああだこうだと議論してその天才たちが考えたあげく、「それは決まっていない、わからない」となったのだ。 (アインシュタインは納得しなかった。)

 もう一度、物質Aの中から、今度は二つの原子‘a’、‘b’に注目してみる。そして‘a’は1年以内に放射線を出して“崩壊”し、‘b’は5年後に同じように“崩壊”したとする。
 するとその場合、なにが‘a’と‘b’の運命を分けたのか? 
 それについて彼ら物理学者は考えた。放射性物質が、“崩壊”を起こすきっかけは何なのか? 同じ条件なら、ほぼ同じ時期に“崩壊”しないとおかしくないか?
 たとえば、水は100度になれば蒸発をし、0度を下回れば氷になる。物質とはそういうものだ。
 だが、放射能の“崩壊”はそれに当てはまらなかった。「同じ条件」の「同じ原子」なのに、あるものはすぐに崩壊し、別の原子は何万年もあとで“崩壊”するのだ。
 そこに、理由はない。探してもみつからなかった。 理由はないが――


 ただ、「確率」が存在する。

 この放射性元素はこういう「確率」で崩壊していく。 それを時間で表現したものが「半減期」という概念である。
 決定はできないが、「確率」はわかる…。


 これは、『不確定性原理』による。

も~ろぼしだんの~名をか~り~て~♪



 ボーアやアインシュタインが主に議論したのは、物質の、「原子核」と「電子」との関係であった。「電子」は「原子核」の周りをまわっているが、そこには‘軌道’というものがいくつかある。「電子」はそのいくつかの‘軌道’上をまわっているが、ときにその‘軌道’を飛び移ることがある。いったい「電子は」、いつ、どういうきっかけで、飛び移るのか。
 あるいは、「電子」は、“粒子”であると同時に“波”でもあるというが、ではそれが「電子」の“粒子”となって飛び出すとき、それはなにをきっかけに、いつ、決定されるのか。
 あれこれ議論していたら、ボーアらとともに考えていた25歳のドイツの青年ヴェルナー・ハイゼンベルグが、1927年、『不確定性原理』というものを言い出した。(言い出したといっても、それは数学的な証明によって生まれたものである。)
 それはつまり「確率的にはわかるが、それ以上は決して人間にはわからない」というような結論を含んでいた。 ボーアは“それ”をなるほどそうだと受け入れたが、アインシュタインは拒絶した。
 「そういう結論になるのなら、『量子力学』は道を間違っている!」 彼にとってそれはもはや「科学」ではなかった。
 以後、生涯アインシュタインはそれを受け入れることをしなかった。

 「神はサイコロを振らない」という有名な彼の言葉が科学史に残されている。



 1930年代、「中性子」、「人工放射能」が発見された。 宇宙線からは「湯川中間子」が発見され、サイクロトロンなどの「加速器」が発明され、物理学界は新たな局面に進んでいた。
 だがアインシュタインは、まだ、『量子力学』の否定にこだわっていた。

 アインシュタインはこうして『量子力学』に背を向けたが、この『量子力学』はやがて世間一般に浸透していった。 それとともにアインシュタインは物理の最前線から離れていくことになった。
 1950年代に、何人もの若い才能ある日本の物理学者がオッペンハイマーに招かれアメリカ・プリンストン高等研究所へ行った。そこにはアインシュタインもいたが、そこでも彼は『量子力学』を否定する愚痴をつぶやいていたという。



 朝永振一郎は、1938~1939年にドイツ・ライプチヒに渡ったが、その時の指導者がハイゼンベルグであった。その時のドイツは風雲の時期で、ベルリンではO・ハーンが核分裂を発見し、そしてヒトラーによる戦争がとうとう始まった。
 また、大戦後のことだが、ある日本の物理学者がドイツのハイゼンベルグに弟子入りした。ハイゼンベルグの部屋に入るとそこにはアインシュタインの大きな写真が掲げられていた。「アインシュタインは量子力学を批判していたのに…なぜだろう」と思い、それを口にしてハイゼンベルグに問うと、彼はこう言った。自分はアインシュタインを尊敬している、あのような素晴らしい人物からの批判は大切に受け止めたいのだ、と。



 
 ジョージ・ガモフはソビエト連邦・ウクライナに生まれた。1920年代に、『量子力学』を学ぶために、ドイツ・ゲッチンゲン、デンマーク・コペンハーゲンに留学した。学んだばかりですぐ、若き青年ガモフはその天才を発揮した。
 ゲッチンゲンで『量子力学』を勉強中のガモフは、1928年のある日、E・ラザフォード(イギリスケンブリッジ・キャベンディッシュ研究所第4代所長となっていた)の論文を読んでいた。 その論文の中には、ラザフォードが、アルファ崩壊について思うある疑問が書かれていた。 アルファ崩壊とは、放射性物質が「アルファ粒子」を放出していくことである。
 ラザフォードの呈した疑問とは、こうだった。
 実験で、「アルファ粒子」を物質の原子核めがけてぶつけても、その物質の「エネルギーの壁」にはじかれて中に入れることはできない。ところが、それなら、どうして放射性物質の中の「アルファ粒子」は、“崩壊”する時に、「壁」を超えて中から外へと出てくることができるのか? これはどういうことだ、理論的に説明できないじゃないか。 そういう内容が論文には書かれていた。
 それを読んだとき、24歳のガモフはひらめいた! おお、これは『量子力学』の計算で解ける!!

 こうして生まれたのが「トンネル効果理論」である。
 「アルファ粒子」は、「エネルギーの壁」を超えることはできない。できないけれども、足らないエネルギーであっても、量子の世界では、「確率」的に、一部分の‘粒子’が、瞬間、‘波’に変身して「壁」をすり抜けて外に出てゆくことができるのである。

 そんなわけで、放射性物質は、いっぺんに全部は崩壊しないのだ。内部の物質は全部は「壁」を超えられない。けれども、ちびちびと少しずつ「すり抜ける」ことはできるのである。 
 そしてそれが起こる割合は、「確率的に一定」なのだ。



 
 どうも物理学に「確率」を導入すると、おかしなことになる。 「おかしい」けれど、どうやらそれがこの世の現実なのである。 

 この頃はなんでも、「量子コンピューター」というものがやがてできるとかできないとか、そんなことになっている。




 ニールス・ボーアのいるコペンハーゲンで、「卓球大会をやろう」と最初に言い出したのが、ジョージ・ガモフらしい。 優勝するのはいつもハイゼンベルグだったそうな。
 ガモフは、ソ連の環境を息苦しく感じていて、妻と共に、その後アメリカに亡命する。 大戦後は、宇宙の『ビッグバン理論』の推奨者として有名になった。宴会好きの男で、晩年はアル中だったという話だ。
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HI-TEC-C

2011年03月25日 | らくがき
 PILOTのHI-TEC-Cというボールペンを使って落書きを描いています。
 昔に比べるとボールペンもサインペンも格段に優秀になりましたよね。

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なんぎなことだ

2011年03月24日 | らくがき
 ヨウ素(同位体131)とかセシウム(同位体137)とか、いったいどこから漏れ出てくるのか知りたかったが、どうやらまだ東電でもそれを特定できていないらしい。難儀なことだ。

 ヨウ素って、小学校のときに、デンプンと反応して紫になるとか試験によく出たあれだよね。漢字で「沃素」と書くらしい。人間にとってヨウ素は必須元素でもあり、だから体内に取り込んでしまいやすい、今度の「ヨウ素131」は放射性なのに、ってことなのね。




[追記]
 ヨウ素131について、お勉強したいなって人のためにちょっと追加しました。(筆者の僕はド素人です。念のため。)

 人間の栄養になったり薬や消毒液(ヨードチンキ)になったりする「ヨウ素」は、「ヨウ素127」で、これは自然界にある「安定」元素。 海藻とかにあるんですって。

 一方、それとは違う、ウラン核分裂で生まれ出てくるのが「ヨウ素131」で、どこがどう違うかというと、原子核の中に「中性子」が4つ多い。 多い分だけ、不安定で、そういう物質は自然界には存在しにくい。本来この「ヨウ素131」は自然界にはないはずのもの。4つ多い中性子を抱えてソワソワと「なんか落ち着かんなあイライラするわ!」状態なわけです。ですから、なんとか「安定」を目指してもがく。
 その“もがき”が、放射線なんですね。
 自分の不安定な部分(この場合はは中性子4個)をなんとか放出しようとする。放射線を放出して崩壊(変身)する、それが“放射能”なんですが、その場合にも「アルファ崩壊」「ベータ崩壊」という自然界のルールに従って 崩壊せにゃならん。中性子が4つ多いからといって、簡単には放出できない事情もあるわけです。
 それで彼「ヨウ素131」の場合、ベータ崩壊して「キセノン131」になるそうです。この「キセノン131」もやはり安定できず、また崩壊するんですけどね。


 まあこんな感じで、すべての元素には「同位体」という、中性子の数がちょっと多すぎたり、少なすぎたりして「不安定なやつ」が、ごく少量には自然界にも(あるいは人工的に作られて)存在するようです。それを放射性同位体(ラジオ・アイソトープ)というんです。 あまりにも極端に「不安定なやつ」の場合は、1秒にもならないうちに崩壊していくわけです。放射線を放って。

 中性子の数が1個とか多くても、やっぱり安定してるっていうものもあります。そういうのは、ただの、「同位体」でいいんです。「不安定なやつ」に“放射性”をつける。


 この程度の知識は高校生で理解できるレベルと思います。ですが、受験勉強では必要ないので理系の人でも興味がない人はけっこう知識が曖昧だったりします。大学受験では、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、それから半減期くらいの言葉を知っていれば、それですみますからね。
 だけどもうちょっとちゃんと教えたほうがいいんじゃないのかなあ。今度のような場合の「風評被害」とか「過剰反応」を防ぐためにも。

 かくいう僕も、しかし、高校大学時代は受験用の知識にしか目を向けませんでしたね。そんなもんです。「同位体」なんて面倒なもの、この世になきゃいいのに、とさえ思っていました。


 「同位体(アイソトープ)」、“同じ元素でも質量の違うものがあるんだ!”、ということを100年ほど前に発見して、当時のますます混乱してゆく科学界を一歩前進させたのは、イギリスのフレデリック・ソディ。この人も、E・ラザフォードの弟子。「同位体の発見」で1921年ノーベル化学賞受賞。



 福島第一原発の今度の場合、問題はこの「ヨウ素131」「セシウム137」がどこから漏れ出てきたかということ。それがまだわかっていないというのは…どうも、落ち着かんなあ。
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そのうちなんとか

2011年03月23日 | らくがき
 描いてりゃ、そのうちなんとかなるだろう。
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余震の日々

2011年03月22日 | らくがき
 「4段漫画」に合う「人物画」を模索中です。

 トーンの「モアレ」ができとる。縮小したからですが、このあたりもあらかじめ考えて描かんといかんのだね。



 こんなときにみずほ銀行がシステムトラブルとか、カダフィと多国籍軍が戦争中だったり、そんな中、テレビは広告機構の同じCMで頭がおかしくなりそうだし、余震はあるしで、もう~。
 日本経済はどうなるんだろう? なるようになるさと結論出すしかないわけだけど。
 うちの建物もドアが閉まらなくなったり、あちこち歪んでいるんだけど、アパートなんかの修理で大家さんもたいへんだ。これは法律的にはどうなのか、大家は直さにゃいかんのか。しかし、枠がゆがんで閉まらんようになったドアを修理できるんか? などと、自分は大家でもないのに考えたりする。
 ああほうれんそう、もったいない。 またこのCMか。
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4段分割

2011年03月20日 | らくがき
 古い漫画は大体「4段」が基本だった。 手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫…。
 この「4段」にこだわって漫画を描いてみたいのだが。 さて。



 将棋界の話。
 久保さんが2冠を護りましたな。
 名人戦は森内さんが挑戦者。4月7日からはじまります。




 震災の話。
 うちのほうもプチ被災なのですが、水道も復旧しましてお風呂も入れるようになりました。
 関東でいま困っているのはたぶんガソリンでしょう。ほとんどのスタンドは営業停止。報道によれば、1週間後には解決する見通しとのことです。


 ところで、新燃岳はどうなっていますか~?
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ウラン

2011年03月17日 | らくがき
 ウラン、U、原子番号92
 1789年にドイツのクラプロートによってウラン元素が発見された。

 「ウラン」という命名も彼、クラプロートによる。
 その数年前にイギリスのウイリアム・ハーシェル天王星(ウラノス)を発見して科学界がその話題でわきあがっていた時期であり、それにちなんで「ウラン」と名づけたのだ。 天王星は、それまで水星、金星、火星、木星、土星…「惑星」にはその5つしかない(地球を除いて、だが)――とずっとみなが思っていたところに「新惑星」が発見された。それはまさしく「大発見」なのだった。発見者W・ハーシェルも、生まれはドイツだった。その職業は音楽家だ。

 ウランの話に戻るが、新元素ウランの発見といっても、ウラン鉱そのものは何千年も前から知られていた。ウラン鉱の中にはウランをはじめ様々な物質が含まれて複雑にからまっており、しかも(まだ正体は知られていなかったが)放射能を含んでいるものだから、病気をもたらしたり扱いにたいへんにやっかいなもので、鉱山では精製分離して捨てるのに苦労していたのである。

 その捨てられていたやっかいもの「ウラン鉱」をもらって、“放射能”を発見したのが,フランスのアンリ・ベクレルであり、「ラジウム」「ポロニウム」という新元素を発見したのが同じくフランスのキュリー夫妻である。 (“放射能”と命名したのはキュリー夫妻。)


 ウランと言えば、「核分裂」を連想する。そのためにウランという物質は強い放射能を持っている、と科学に疎い人々には勘違いされがちだ。それは間違っている。
 ウランの“放射能”は弱いのだ。放射性物質として自然にある元素のなかで、もっとも弱い。
 ウランはしかし、原子核がとても大きいためにある条件を与えてやれば「核分裂」を起こす。(それが発見されたのは1938年。) そうなるとその割れた「核」のかけらや、同時に出てきた「中性子」、これらが強力な“放射能”をもっているのだ。(恐ろしいのは、こいつらだ。)
 ウランは自然にも「核分裂」を起こす。だが、1粒のウランが「核分裂」を起こしたとしても、屁みたいなもの。どうってことない。
 それを一定量以上1箇所に集めて濃縮し(ウラン235を多くする)うまく連鎖反応させるとき爆弾になる。専門技術が必要だ。



 地球上の放射性物質の中で、一番多くあるのが、ウランである。この、「地球上に多い」ということと、ウランの「放射能が弱い」ということは、おなじ意味がある。

 ウランの半減期は、数億年以上。(同位体によって異なる) つまり、数億年かけてやっと半分のウランが、放射線をはなって、元素崩壊するのである。それくらいゆっくりとウランは崩壊してゆく。だから“放射能”は弱い。そしてだから、地球上にまだたくさん残っている。(だから最初に発見された放射性物質はウランだった。)


 これに較べて、崩壊の速度の激しいのがキュリー夫妻の発見した「ラジウム」と「ポロニウム」である。
 ウランに較べると“放射能”の強さはは100倍以上、―――ということは半減期は短く(1600年)、地球上にはほとんどない。 そのほとんど存在しない「ラジウム」(ポロニウムはもっと希少)を執念で取り出したのがマリー・キューリー(キュリー夫人)である。夫のピエールのほうは、新元素が確認されたということに満足していたのだが、マリーはまだそこで満足しなかった。「なんとしてもラジウムを取り出す。」 無謀な挑戦だった。
 まだ幼い子供を夫の父親に預け(この娘イレーヌは長じてやはり科学者になりノーベル賞に輝く)、一人、巨大な「ウラン鉱」の山塊に立ち向かった。そのうち夫ピエールにも応援を頼み、ついに二人で、何トンものウラン鉱のクズ山の中から「耳かき一杯ほどのラジウム」を取り出すことに成功したのである。そのように伝えられたが、実際は「耳かき一杯」どころか、その10分の1ほどもない量であった。マリーの好奇心、知能、目の良さと根気、器用さ、そして執念の結晶だった。
 キュリー夫妻は夜、明かりを消してその結晶をうっとりと眺めた。それは闇の中で静かに、きらきらとエネルギーを放っていた。
 そのような‘狂気的’な女性科学者の行動が、科学を大きく前進させたのだ。


 ウランの“放射能”は弱い。だから、ウランでは、放射能の研究をしようにも、なかなかはかどらなかっただろう。だがそこに、マリー・キューリーの「ラジウム」が登場した。
 「ラジウム、Ra、原子番号88」――その放射能は、強い。 これなら、実験で十分使える。



 20世紀の初め、“放射能”や“原子”の謎が次々と解明されていった。中心人物は、ニュージーランド生まれのアーネスト・ラザフォード
 この“地球の裏側から来た男”、ラザフォードは、簡素な実験道具を使って、次々と自然の起こす“魔法”をあきらかにしていった。
 原子核の発見。 元素崩壊。 核融合。

 ウランは元素崩壊をしてトリウムになる。そのトリウムはやはり元素崩壊を何度か行いやがてはラジウムになる。ラジウムはラドン(気体)になり、ラドンはポロニウムになり、ポロニウムは……。 これが“放射能”なのだ、元素は自然に変換しているのだ、とラザフォードは見破った。

 E・ラザフォードの「魔法の杖」は、‘アルファ粒子’であった。「アルファ粒子をいろいろなものにぶつける」というやり方で、様々な自然の奇跡をあばいてみせたのである。
 この「粒子をぶつけるとさてどうなるかやってみよう」という方法は、現在の「加速器」の原型でもある。規模は違えど、実験の構図の枠組みは同じである。
 さて、‘アルファ粒子’とは、放射性物質が放出する3種類の放射線、アルファ線、ベータ線、ガンマ線のうちの一つ、アルファ線のことである。こう名づけたのもE・ラザフォードであるが、彼の使った‘アルファ粒子’の放出源こそ、キュリー夫人があれほどの執念で取り出した貴重な「ラジウム」なのであった。ウランでは弱すぎてどうにもならない。「ラジウム」こそがラザフォードの実験には欠かせない武器だった。
 「ラジウム」のマリー・キュリーがあれほどまでに評価されたのには(ノーベル賞を2度受賞)、そういう意味があったのだ。彼女の「研究ノート」は、いまも放射能を帯びていて鉛のケースの中に保管されているという。


 「半減期」という言葉、考え方を残したのもラザフォードだ。
 ラザフォードは、この放射性物質の性質をうまく利用すれば、地層に眠るものが何万年前、何億年前ということを調べることができる、ということを最初に提言している。
 私たちはその方法を知っている。考古学や生物学、地球学で役立てられている。
 彼が提案したやり方は、岩石中のヘリウムの量を調べるというもので、これは放射性物質が放出したアルファ粒子がヘリウムになるからである。ただしこの方法は問題があって実用にはならなかった。ヘリウムは気体なので、一部空気中に放出されてしまうものがあるから。

 “放射能”の発見は、科学のすべての分野を、このように驚異的に前進させた。それまでは想像でしかわからなかったことを、数値にして見えるようにした。メスの届かない身体の部位の癌細胞を焼失させたり。地球の年齢も太陽の温度もそれでわかった。



 ラジウムの放つエネルギーがすごいので、「原子爆弾」という架空の爆弾の話が囁かれ始めた。H・G・ウェルズは、戦争にその「原子爆弾」を使用される恐怖を本気で心配し、小説に書いた。それが『解放された世界』。1914年の発表。「もしもドイツのビスマルクのような男が「原子爆弾」を手にしたら…」というようなことがその小説には書かれている。

 しかし物理学者は、「そんなのできないよ」と知っていた。ラザフォードもはっきりとそう断言した。「原子爆弾」は空想科学小説の話でしかなかった。この時点では。


 だが、E・ラザフォードが1937年に死んだ後、その状況が一変する。
 その翌年の暮れにドイツでオットー・ハーンらがウランの「核分裂」を発見したのだ。
 それだけではない。その後、エンリコ・フェルミらによって、「連鎖反応」も実現可能かもしれないとわかってきた。
 「ウラン」に‘中性子’(発見者はラザフォードの弟子チャドウィック)をぶつけると、その核が二つに割れる。同時にまたそこから大量の‘中性子’がはじけ飛ぶ。その‘中性子’が別の「ウラン」にぶつかると…。これが「核分裂連鎖反応」だ。放出エネルギーはねずみ算式に増える。
 O・ハーンは、若いとき、ラザフォードがカナダで“放射能”の謎を解明していたときにその助手を勤めていたことがある。つまりラザフォードの弟子の一人なのだ。

 ついでに書いとくと、みんな知ってる「ガイガー・カウンター」、その発明者ハンス・ガイガー(ドイツ人)もラザフォードの弟子である。「原子核の発見」につながる実験に関わっている。



 史上最初の原子炉が1942年12月、アメリカで産声をあげた。この実験用原子炉はCP-1(シカゴ・パイル1号)と呼ばれたが、その実験の中心人物は、イタリアから亡命してきたエンリコ・フェルミ。 ウラン「連鎖反応」はこのときついに実現化したのである。





 今、マグニチュード9の地震が来て、大地が揺れて、それでも太平洋沿岸にある原子力発電所の施設はどれもびくともしなかった。そして安全装置は予定通り作動、自動で、ウランの「核分裂」を停止させた。想定以上のの揺れが来ても大丈夫だった。
 ところが福島第一原発施設の場合は、その後が問題だった。 津波がやってきて、発電機がやられ、冷却機能がまったく働かない。(津波に関しては想定以上だった??)

 いま、政府と東京電力は、なんとかあれを冷却しようとしている。冷却さえできれば全く問題はないのだ。だけどその「冷却」ができなくて、困っている。


 僕は、いずれなんとか「冷却」はできるだろう、とは思っている。 時間はかかっても、「核分裂連鎖」は停止しているのだし、いま言われている放射能(○○マイクロシーベルトとか)は核分裂反応のことではないから、それほどのものではないだろう。技術のプロと政府が全力であたっているのだから、大丈夫だろう。そう思っている。

 本当は‘純水’、つまり不純物のない真水を使って冷却すべきなのだが、もはやそうもいっておられず、海水を注入したりした。すると‘不純物’と“熱”とが反応してそこに“放射能”が生じてしまうのだという。いま騒いでいる“放射能”は、そういう“放射能”であって、「核分裂反応」のものではない。



 ただ、知識として知っておきたいのだが、あれを冷却せずにほうっておいたらどうなるのだろう? 専門家も「それは大変危険です」と言うが、どう危険なのか、知りたい。ほうっておくと、止まっていた「核連鎖反応が始まる」のだろうか。それについての、明確な答えが知りたい。 (できれば、「それはありません。」という断言が聞きたい。)



 ウランは放射性物質である。放射性物質は“放射線”を放射している。それが“熱”となり、それであの福島第一原発は“発熱”している。
 しかしウランそのものの“放射能”は弱く、半減期は数億年である。
 とはいえ、あそこにあるウランの量は、ヒロシマ型原子爆弾の時の100倍以上である。(でも福島のはウラン235つまり濃縮ウランじゃないよね。…どうだっけ?)
 しかし、核分裂反応は確かに止まっている。(だけども「臨界量」超えるウランはあそこにある。)
 う~ん…。

 今、“発熱”しているのは、原料としての「ウラン」よりも、それをエネルギーに変えて使用した後の“放射性廃棄物”によるものだろう。この廃棄物の“放射能”こそ、ヒロシマやナガサキやチェルノブイリでおそれられたものである。ウランどころか、ラジウムよりもさらに強い“放射能”のかたまりだ。
 だから誰一人、炉の中には入れない。
 ただの熱なら開け放ち風を入れればばよい。だがこの“放射能”ではそれはできない。(冷却は水しかなく、それで原子力発電所は海か川のそばに建てられる。)
 であるが、「核分裂反応」は停止しているのだから、“放射性廃棄物”はこれ以上は増えるわけではなく、炉の壁に守られていて外には漏れてはいない。(今ニュースで騒がれている放射能は炉の内部のものではない。…いや、違うの?)

 さて、もしもこの状態を放っておいて、炉の中の熱量が上がっていくと、ウランの「核分裂反応」は自然に始まるのだろうか?(あるいは爆発する?) そんなことがあるの? それとも、「反応」は始まらないけれども、炉が壊れて(溶けて)内部の放射能が外に出てそれで大変、ということなのか。
 どうもはっきりわからない。



 ウランを元素として発見したクラプロートは、「ジルコニウム」、「セリウム」の発見者でもある。また、「チタン」の命名者でもある。

 『世界で一番美しい元素図鑑』(セオドア・グレイ著)によれば、
 「ジルコニウムはタフで硬い金属で、これが関わるとなんでもタフで硬くて研磨力があるものになります。高純度ジルコニウムの管は原子炉内で燃料ペレット容器として使われます。原子炉の運転に必要な中性子を通過させる性質と、作動中の原子炉内の過酷な環境に耐える強さを兼ね備えているからです。」
とある。なるほど、たのもしい。
 きっとウランちゃんの結婚相手はジルコンさんだ。普段はおとなしいウランちゃんがテンパッて大暴走するのをしっかりとコントロールする。 「ジルコニウム、Zr、原子番号40」はそういう金属だ。
 ジルコニウム合金で作られたロボットなら、あるいは原子炉の中で作業ができるのだろうか?

 また、ウランについての記述の中には、こんなことも書かれています。 「米国では個人が15ポンド(約6.8㎏)まで天然ウランを所有することができることが法律で認められています。」 売ってんだってさ。




[追記] 訂正です!  その後学びまして(笑)、ウランが地球上の放射性物質の中でもっとも多く、放射能は弱い、というのはまちがいだったと知りました。 1番存在が多いのはトリウム(Th、原子番号90)でした。 2番目がウラン。
このトリウムにも放射能がある、と見つけたのはキュリーです。トリウムの半減期は140億年ですって。まあつまり、宇宙の年齢ほどもあるわけで。
ウランは崩壊して(放射能を出して)、このトリウムに変わります。
 
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豊島将之 20歳

2011年03月15日 | らくがき
 これはノートに描いて、スキャンでとりこんでデジタルで処理。 (やっぱりアナログのほうが描きやすいのは確か。)



□王将戦 

   久保利明 4-2 豊島将之


 久保さんが防衛!


 20歳のタイトルホルダー成らず。
 豊島将之六段は残念でしたが、「鈍感力」でまたがんばれ~。



 豊島さんがデビューして日本将棋連盟の紹介ページの写真を初めて見たとき、僕はこう思ったのです。
 「パク・チソン(朴智星)に似ているなあ。」 どうですかね。
 (パク・チソンはイギリスのサッカープレミアリーグのマンチェスターユナイテッドで大活躍のスター選手です。)




□順位戦C1 最終戦

 今、田村康介(六段)が勝って、昇級を決めています。(さすが早指しの田村!早いぜ)

 あとは、広瀬章人(王位)が勝てば昇級。 広瀬さんが負けて村山慈明(五段)が勝てば村山昇級。 広瀬、村山が敗れると、佐々木慎(五段)に昇級切符が廻ってくる。
 いま、激闘中。



 福島の海岸で作業している人たちも、どうかがんばってほしい。
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2・26詰将棋の解答

2011年03月13日 | つめしょうぎ
  5三桂成


 僕はどうも「桂馬の空成り」からの導入が好きのようだ。前回のもそうだし、昨年のこれもそう。

 この初手「▲5三桂成」の意味は、飛車(3五)の横利きを活用するため。
 玉が6四から7五へ逃れるのをそれで防ぐ。



  5三同銀  6四金

 3手目▲7六角という“紛れ”がある。
 △6五歩合▲同角に、△同となら▲6三銀不成から詰むが、△6四玉と逃げて詰まない。


 飛車の横の利きを軽くしておいて、「6四金」。



  6四同銀  4五角  同香  3四飛

 「6四金」に、△同玉なら、▲6三桂成の“アキ王手”がある。 △同とには、▲4三銀不成で詰み。
 なので、「6四同銀」が最善手。

 そして、「4五角 同香 3四飛」と右翼を捌く。
 4五角のかわりに先に▲3四飛は、△同桂なら詰むが、△4四歩と応じられていけない。



  3四同桂  4三銀不成  5三玉  3五角  まで11手詰め

 はい、詰んだ。



詰め上がり図


 いちばん悩んだのは、この出来上がったカタチが、「いのしし」でいいのかということ。「うりぼう」がいいのか、いやいや「しろくま」かな~、と。 どう思います?
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わっ!!!  地震だ!!!

2011年03月11日 | はなし
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デジタルのモノクロ画

2011年03月10日 | らくがき
 あんがい、デジタル画って自分に合っているかもしれない。


 今日と、昨日と、地震がありました。

 それと一昨日は、近所で猫のカップルが逢引きしていて、その声にうちの猫もびっくり。

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すりすり

2011年03月09日 | らくがき
 猫が“すりすり”を覚えました。
 この猫は、いつもは僕を「仮想敵」として闘いを挑んでくるし僕の作業の邪魔ばかりするのですが、猫の食事の用意をしていると、足元でさりげなく“すりすり”。 気持ちいいんだな、これが。




 猫草を買ってみました。 ほんとうに食べるんですね。



 修理に出していたパソコンが帰ってきました。すっかり内部をきれいにして…。
 でもどうもこれはいずれ再入院が必要のようです。
 1日1、2回は「フリーズ様」の状態になる。フリーズと違って、カーソルは動くのだけど、でもどうにもならないので、シャットダウンか再起動しかない。まちがいなく欠陥品だ。
 不具合は、「東大将棋7」のせいじゃなかったことがはっきりしたぞ。
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