はんどろやノート

ラクガキでもしますか。

サッカーアジア杯とか

2011年01月31日 | らくがき
                         サッカーアジア杯とか、

 猫とか、


 らくがきとか。




                     もう一つ、追加。
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描く

2011年01月29日 | らくがき
 らくがきを始めると、休んでいた猫がやってきて、じっと見ている。
 この仔猫は、うごくもの(この場合は僕の手)を見ると、じっとしていられなくなり手を出してくる。例えば、パソコンのマウスを使っていると、邪魔しにくる。
 なのにらくがき中は、じっとして絵を見ている。

  はい終わり!
 と、僕が描くのをやめてボールペンを置くと、とたんに動きだして、ボールペンで遊びはじめた。


「描く」の字と、「猫」と、とてもよく似ていますね。
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夢みる宝石をかじる猫

2011年01月26日 | つめしょうぎ
 『夢みる宝石』(シオドア・スタージョン著)を読みながら眠ってしまい、気づくとその本を子猫がガジガシ噛んでいる。
 止めなさい!!
 ああ…でも、眠い…。

 そんな中、2011年第1号の詰め将棋が出来上がりました。

 ヒント; 飛車をとってその飛車を打ち込みます。その途中、“小細工”が必要です。
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チカヘン

2011年01月17日 | らくがき
2010年は(自分にとっては)、「地殻変動」の年だった。

今年――2011年――はどうなるんだろう?


しかし、子供の時には、2011年なんて想像もつかなかったな。なんとなく、エアーカー(空中自家用車)が空を飛んでいるかと思っていたが…、全くの間違いだったな。
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猫と引っ越し

2011年01月11日 | らくがき
 明日、引っ越しなのね~。
 半年前にも引っ越しして、また、なのね~。






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きょにゅう!

2011年01月09日 | らくがき
 「よし! 巨乳を描いてみよう!」
ということで描きはじめ、そしてできたのがこれ。 わーい!!

 どうしてそう思ったかというと、次の、この漫画本を読んだから。


 『セキレイ』 作者は極楽院櫻子。
 内容は、巨乳の戦闘型美少女がうじゃうじゃと出てきて闘う話。

 僕はもともと巨乳に反応するタイプではないし、むしろ過ぎた巨乳には違和感を覚えるほうですが、11巻もたて続けに読むと(笑)、すっかり馴染んでしまいました。

 そして、描いてみると、楽しい!
 元気になりますねえ、きょにゅう!!



 セキレイという鳥は「鶺鴒」と書いて、水辺の虫をついばむ白黒の鳥。尻尾をぴこぴこと動かして、僕がよく見ていたときはいつも2羽か3羽とかで来ていて仲がよさそう~という印象があります。 巨乳ではなかったと思います。

 あと、セキレイという鳥がどういう鳥か知らない頃に、司馬遼太郎の小説『箱根の坂』の中に、主人公伊勢新九郎(北条早雲)がその妻に、「お前は、鶺鴒じゃ」と言ったのが記憶にあって、それ以来、セキレイが気になっていたのです。 早雲の妻が巨乳かどうかは知りません。
 この漫画を読んだのも、“セキレイ”というタイトルがきっかけ。


 自分の今年の初らくがきは、う~ん、おっぱいであったか。
 まあ、おめでたい感じはする。
  (「きょにゅう」はすでに世界語なのだろうか?)


 こんなのも描いた。
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多摩霊園の人々(4)

2011年01月06日 | はなし
 鈴木梅太郎の墓。
 それ、だれ? という方のために説明しておくと、明治生まれの研究者で、「ビタミンB1」の発見者である。その発表は1910年のこと。当時はそれを「オリザニン」と名付けていた。




 梅原龍三郎の墓。
 それ、誰? という方のために説明しておくと、画家(1888-1986)である。 升田幸三(将棋のスーパースター)とおともだちでもあったようだ。




 ふたつ並べた後に気づいたけれども、偶然、「梅」繋がりでしたね。
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三人で将棋

2011年01月05日 | らくがき
 三日に、二人の将棋の友人を自宅に招き、将棋をしました。

 招いた二人は、一人は僕よりも年上、もう一人は年下ですが、将棋の気風が似ています。受けをはぶいて攻めるのがすきで、それが原因で不利になったり。
 この二人は、初詣でにまったく興味がなく(僕はそうではありません)、おもしろいことに将棋を始めた切っ掛けというのが、聞いてみるとまったく同じなので大笑い。二人とも、パチンコばかりやっていて、これはどうも生活を圧迫している、お金のかからない趣味はないかということで、それで将棋を始めたというのです。年上のほうは30年前に、年下のほうは1年前に。(僕はそうではありません。)

 どちらも、コーヒーショップで将棋の本を読んでいるときに、見知らぬある男に声を掛けられそいつと将棋友達になりました。その男というのが、僕です。
 将棋と本とコーヒーが結びつけた縁というわけ。


 天気の良い日の午後に、コーヒーをドリップで入れながら将棋を楽しむ。
 優雅な気分でとてもよかったです。

 三人でしっかり感想戦もやって、ちょっと強くなった気もするしね。
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