はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  横浜(407)   天王町駅付近から松原商店街  

2016-01-19 19:12:47 | 日記

昨年の秋頃、
地元、金○さんの案内で
松原商店街あたりを散策して
天王町駅近くの
すっげー昭和しているマーケット跡の事を書いた

今日はそのマーケットの入り口あたりにあった
すっげー昭和している中華料理屋さんの水餃子で
一杯のむのである

店の名前は「上海飯店」




テナ事で、
はげまるは毎度のニタリ顔で
天王町駅に降りたった

駅前のこの建物は横浜銭湯散策の時にも
気になっていた建物で
まだ残っていたのが嬉しいなぁ

この付近にあった完璧昭和銭湯の神明湯には
三度ほど入っていて、廃業する時にも
銭湯の女主人さんから連絡が来て
女湯の富士山絵を撮らしてもらった思い出がある





天王町駅のガードは昔からほとんど変わってないが
周りのお店の景色が激変している感じである




ガードの反対側に向かってみる




八百屋さんは昔からあった記憶がある



昭和の八百屋さん




古いガードの景色は昭和していていいなぁ








上海飯店は夕方の5時からの営業である
まだ1時間ぐらい時間があるので
松原商店街のほうに歩いて行った

昭和のトタン発見





いい味出しとるな~





昨年、松原商店街を散策した時とは逆の
反対方面から歩いてみる







土曜日の夕方あたりは前回散策した時と同じに
すごい人混みである





松原商店街のメイン通り

店舗二階あたりに目をやると
ずらりんこと昭和の形が並んでいる



るんるん気分だなぁ






松原商店街の外れあたりみたいである

テナ事で横道に入ってみる




トタンの景色を見ると思わず
いいぞ いいぞ~
なんてつぶやいてしまう





終戦後まもなく開業したような
昭和の豆腐屋さん

店主らしきおじいちゃんが店奥の椅子に座り
蠟人形みたいに微動だせずに
通りの方を見ている
まるで、
時計が昭和の時代で止まってしまったようだ





その先に見える渋い建物もすげ~なぁ

確かこの先の角を右に曲がったあたりに
昨年末に閉店してしまった
立ち飲み屋さん 伊達屋酒店があったんだよなぁ




まだ上海飯店が開くまで30分はある
おまけに寒いし
どこかで、かる~く
酒でも飲みたいなぁ
なんて思った矢先である




あれ~ この渋い建物
酒屋さんみたいだなぁ~
酒屋さんの看板もないし
恐る恐る外から中を睨めるように偵察してみたら
右奥横あたりにおじさんの姿が見えた
手には酒が見える

う~ん もしかしたら
右奥には立ち飲みカウンターでも
あるのかも知れないぞ





大当たりであった
右奥には小さなカウンターが作られていて
はげまるより少し年上らしき
おじさんが二人飲みながら
世間話でもしているみたいである





わ~ やれやれだなぁ
酒が呑めるぞ
むふふふ

店主のおじさんに
焼酎と缶のホットお茶を注文した

店内は完璧な昭和の酒屋さん
酒のツマミ缶詰なんかも多々置いてあるぞ





半熟卵





少ししたら
お客さんがふたり入ってきた

差し入れだよー
と、
ひとりのおじさんが太巻きを差し入れしてくれた

あんたーよかったら食べない?




なんて事になり
は~い ひとついただきまーす

口に入れてみたら凄く美味かった
幸せな気持ちになったはげまるは
お礼を言って外に出てみたら
外はかなり夕方の景色だ

さーてと
上海飯店で水餃子で一杯だ~。

続く


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異国情緒あふれる港町  横浜(406)   歴史80年の洋食屋さん  「桃山」  伊勢佐木町付近

2016-01-16 07:28:06 | 日記

昔から凄く気になっていた店がある

はげまるが高校生の時代
伊勢佐木町の角に横浜銀行があった頃から
気になっていた洋食屋さん
  「桃山」






昨年の暮れも押し迫った頃に
仕事場の忘年会で入る事ができた、

なにしろ
我々の年代の一般家庭の子供達の時代は
コロッケがご馳走で
カッなんて、ハムカッがいいところ
紙みたいな薄いハム
肉なんて学校給食のクジラ肉が
たま~に口に入るくらいであった

中学から高校に行っても
幼少期の生活が身に染み付いているので
洋食はお大尽様が口に入れる食べ物
というコンセプトは変わりゃ~しない
(コンセプト=貧乏根性)

このあたりの感覚は
はげまると同年代の輩は
おしなべてたいして変わらないと思うのであるが、
中には子供の頃からお大尽様の家庭で育ったり、
私立の有名小学校に入ったりして
昔だったら石でも投げてみたくな様な輩も
何人か知っているが、
今付き合ってみると
皆さん、はげまると同じアホみたいなので
安心しているこの頃である
 (笑い)




そんなこんなで
洋食屋 桃山さんのショーウインドが
眩し過ぎて入れなかったものである





そんな「桃山」に入れるのがうれしいなぁ





それでは入りますか





一階の様子です

5時から二階で貸切の忘年会であるので
まだお客さんの姿は無い





二階に上がってみる





は~~ぃ  二階の様子です






ここ「桃山」は戦前の昭和8年関内地区で創業
この場所では昭和27年に
店を開いているそうである




まぁ~早い話が、
はげまるが小学校に上がる前から
この場所でやっているのである

びっくりしたなぁ~もう





とりあえず飾ってある絵なんぞ撮ってみた














あ~  昔よく巷の
スナックとか中華屋さんなんかに置いてあった
灰皿付き時間つぶしの運勢占い機である

自分の星座の場所に10円玉を(今は100円なのかなぁ)
入れると真ん中の穴にをちゃり~んと入るのである
どこの星座から入れても真ん中の穴に入る

ははは  どこから入れても真ん中に入るんだから
運勢も占いも関係なく運勢占いの紙が出て来る
運勢もクソもへったくれも無い、
今思うと昭和の
のんびりしていた時代が懐かしい







10数名の忘年会であるから
料理がどんどん出て来る

名前が分からない料理も多々あるし
人に聞くのもめんどくさいので、
すべて、
なんだらかんだらで書きます

もし又食べたくなったら
店の人を外に連れ出して
外のショーウインドの中を指差し
これ、これ、これくださ~い
なんて言えばいい
とにかく、じじぃになってくると名前関係なんか
どんどんと忘れてしまう

ほら~ あれあれ
器がすっげ~熱くて
甘ったる~い中身でさ~
ほら~全身チーズ焼きでおおわれていさ~
ほら~ あれ、あれだよ~
そうそう ぐ、ぐ、グラタンじゃなく
え~ そ、そう それ  グラタン
なんてなる

あれとかそれを
身振り手振りでやってりゃ
おね~さんと同じで
なんとかなるものである
(アホ)





テナ事で
なんだらかんだら





なんだらかんだら






なんだらかんだら






なんだらかんだら





なんだらかんだら





なんだらかんだら





なんだらかんだら




なんだらかんだら




なんだらかんだら





なんだらかんだら





なんだらかんだら





なんだらかんだら






大満足のなんだらかんだらを
お口にいっぱい入れて
大満足で「桃山」さんの階段を下りていった

ここの忘年会を企画してくれた
サ○さんに感謝。




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異国情緒あふれる港町  横浜(405)     入船遊郭跡散策  鶴見

2016-01-13 10:52:42 | 日記
前回、鶴見線の国道駅下にある
「国道下」の話を書いたので
そのつながりで今回も鶴見のお話であります

昨年の暮れに岡山から☆☆☆さんが
横浜に出向いて来てくれた
☆☆☆さんはこちらに出てくると必ずはげまるに
散策の企画を立案するのが常であり
今回は藤沢に残る遊郭跡散策
そして今回の鶴見にあった入船遊郭跡散策である

藤沢の遊郭跡散策は
クソ忙しい年の瀬の12月30日に決行され
今回の入船遊郭跡散策はまだ正月気分が残る
今年の1月3日である

他人様からみたら
ほんとよくやるよな~~
なんてなるが
ふたりともど~にもとまらない
(山本リンダ)


はげまるは☆☆☆さんとJR鶴見駅の改札口で待ち合わせをして
歩いて入船遊郭跡の散策に向かった

鶴見線で行くとなると、国道駅の次の駅
鶴見小野駅で降りて行く事になるが
鶴見線の昼間の時間帯は電車の本数が
かなり少ないし、入船遊郭あたりまでなら
歩いても10分ぐらいである

ここでびっくりしないでちょーだいな
ぬぁんと、ぬぁんと、
(毎回出てくるフレーズである)

げまるが生まれた場所は
今回散策する入船遊郭跡の
入り口あたりなのだから
鼻歌気分で行けるのである





はい
はげまるが生まれあたりです、
このあたりに今でも、
はげまるの一つ年下の従妹が
暮らしている
もちろん、はげまると同じ名字である

はげまるはこの辺りで生まれたのであるが
3~4歳で川崎に引越ってしまったから
ほとんど記憶には残ってない

それでも小学生から中学生の頃は
ちょくちょく従妹の家へ遊びに行っていたので
その頃の記憶はかなり残っていて
この辺りの景色が昔とたいして変わってないのに
驚かされる





はなやぎ不動産の横路地あたりが
入船遊郭があった場所である

はなやぎ不動産、昔は果実店と紙屋さんだった





はなやぎ不動産の前の建物も昔のままであり
確か左側のお店が小さ靴屋さん
右側がお米屋さんであった記憶があるが
確かでは無い

左側にはマンションが建っている





このマンションの場所には立派な昭和銭湯があって
はげまるが小学生の頃はよく入ったものである

(後で銭湯散策の時に撮った写真見せますね)





入船遊郭跡の路地に入る前に
はなやぎ不動産の横あたりを歩いてみる

はげまるが完全脱毛したというのに
小学生の頃の景色とあまり変わってないぞ~
(自然完全脱毛)
くっそ~~~~~~

どんどんどんどん
(パソコンの机を叩いている音)









すげーなぁ

この本屋さんも当時の景色とまったく変わってない





中学生の頃、
このすし善さんの二階で新年会をやった記憶があるなぁ





この角のお店はお饅頭屋さんだった記憶があるが
確かではない





このあたりも昔と同じ感じである





はなやぎ不動産の横路地に入って行くと
このあたりが入船遊郭があった場所だそうだ


赤線が法律で廃止されたのは
昭和33年3月31日であり
はげまるが8歳の頃である
赤線なんか知ってるはずもないが、
これがひじょ~に
くゃしいなぁ






小学生の頃に見た景色と同じカタチの小さい店が並んでいる





真金町あたりに昔あった遊郭カフェ風の庇が
ここでも見られる













歩いて来た本通り方面を写す

写真の左手あたりにも小さなお店がずらりんこと
並んでいた記憶があるし
右手のマンションあたりにも
摩訶不思議な建物が建っていて
従妹と2人て鍵がかかってないドアを開けて
不思議な螺旋階段らせんを上がって
よく遊んだ記憶がある







子供の頃の記憶だから曖昧であるが
まさか洋風遊郭だったとは









歩いてきた道を写す





この角の建物は従妹の小学生の頃の
同級生の女の子が住んでいて
家に入った事がある

一般家庭にはほとんど風呂がないその時代、
玄関から中に入るとすぐお風呂があり
その先の部屋の横にもお風呂があって
びっくりした思い出がある

もちろん遊郭なんて名前も知らない
小学生の頃の記憶である





あの従妹の同級生の女の子
かわいい子だったのは覚えているが
顔は霧がかかったみたいで全然覚えてない

今度、従妹に連絡して聞いてみる事にでもするかなぁ






その先に見える建物も





完璧に遊郭跡の建物である




3年前ぐらい前に
横須賀の安浦遊郭跡を散策した時、
これと同じ感じのもっと凄いのが残っていた、
興味がある人は、はげまるのブログの中から
探してくださいね









テナ事で先ほどのマンションの話に戻る事にする




2008年ごろ、はげまるが
横浜市の昭和銭湯を散策していた頃の
写真を載せます






広末湯





はげまるが子供の頃は
コインランドリーなんてもちろん無かった

(洗濯機が出始めたころで
横に付いている手動の水切り器をぐるぐる回して
脱水したりするのんびりとしていた
昭和のお話であります)





こんな景色も



こんな庭も




こんな素晴らしい天井も






時計さんも




ぼんやりとした記憶にかすかに残っている





子供の頃は富士山みたいな銭湯絵が描かれていて
シャワーなんてはもちろん無く
湯殿も循環して無い時代であったので
夜遅く入ると垢で真っ黒であった






入船遊郭付近、
はげまるの子供の頃の話でありました

はげまるが10年早く生まれていたら
入船遊郭でお○○○大会した事なんぞ書けたのになぁ~~

お○○○=お ジャン・ケ・ン

   笑い。












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エディ藩さんライブのお知らせ 

2016-01-12 07:31:08 | 日記
1月30日 土曜日

京急戸部駅から歩いて数十歩
戸部 Blue Jayでエディ播バンド
一年ぶりのライブです  


エディ播 (Gt vocal)
はげまるも参加します (key)


戸部 Blue Jay  045ー322-6241

    よろしくですm(__)m




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異国情緒あふれる港町  横浜(404)    本物の昭和 「国道下」   鶴見線国道駅

2016-01-10 09:47:10 | 日記
昨年の暮れあたりの話しであります

久しぶりに昭和の小旅にでも出かけたくなった
夕方あたりから横浜から京急線の鈍行に乗り
のんびりと昭和の場所に出向いて
ひとり、酒を飲むのである

6両編成鈍行(普通)品川方面の
最前列車両のガラ空きの座席に
むふふふ感一杯のニタリ顔で座するはげまる
(どう見ても気がふれた、ただのハゲおやじだな)





あっと言う間に目的地の駅に着いてしまった
鶴見駅のひとつ前の駅
花月園前である
 (がくっ)

じじぃの小旅はじじぃのオシッコと同じで
規模が小さくちょろちょろ、
はい終了となるのである

よく分からない人はそのうち自分で経験するから
安心してください(ニタリ)






花月園競輪があった頃には
競輪ファンのおじさん達がわんさかわんさか
この踏切を渡ったのであろう



花月園競輪の最後あたりの散策や
戦前の花月園遊園地(当時は東洋一と言われていたそうである)
の詳細などは、このはげまるのブログのどこかに書いてあるので
暇な人は自分で探してください
(自分でもよく覚えてない  ははは)






花月園駅の商店を歩くのは
2012年5月に岡山の☆☆☆さんと
鶴見線の国道駅壁に現在でも残る
戦時中のアメリカ軍の飛行機の機銃掃射の弾痕跡見学ツァーを
やった以来である

☆☆☆さんとは弘明寺の昭和3年に建てられた
公衆便所散策とか
昨年の5月の連休あたり
川崎のドブロク横丁付近>多摩川土手に残る昔の民家>
昭和のマーケットがそのまま残っている
小向マーケット、亀甲マーケットあたりを散策している

ようするに、
若いのに脳のアノ箇所が
はげまると同じなのかもしれない
書いていてよく分からないが、
とにかくアノ箇所が同じなのだ






機銃掃射の弾痕跡見学ツァーにはブログでもお馴染みの
よんぼうさんも特別参加してくれ
この焼き鳥、おでん屋さんの奥で
三人で飲んだ楽しい思い出がある








右奥に椅子とテーブルがあり、
ここで飲み食いしたっけなぁ





おでん屋さんを後にして国道駅に向かう






国道15号線の向こうに昭和銭湯、千代の湯が
夜の帳の中で元気な姿を見せてくれている





ここは最近では少なくなってきた
黒湯温泉(鉱泉)であり、
昔は煙突があったが現在は無くなっている
たぶん黒湯を
木材ではなく油で沸かしているんだろうなぁ






すぐ国道駅が見えてきた










戦前の昭和4年に建てられた国道駅に
今日、散策するお店 国道下さんの灯が見える





近づいて行くと若者が3人が外で酒宴をしていた





う~ん
ここはじじぃ達の聖域かと思っていたのに、
近頃の野毛と同じで
ここも若者達が幅を利かせているのか~
くっそ~~





やきとりの赤提灯の隙間から
店内を軽~く見てみたら
カウンターは満席で、
ほとんどがはげまる世代みたいで
ほっとした

ふたり座れるテーブル席も二つ見えた
もちろんテーブル席にも人が座っていた

こりゃ~席が空くまで外で待つことにするか~





ほんと
ベニヤ板だらけになってしまったなぁ






この写真は2012年5月の弾痕見学ツアーの時に撮ったモノ

現在みたいにベニヤ板はほとんど見られない







この写真は2008年に撮ったモノ
もちろんベニヤ板は見られ無い








あー 早く中に入りたいなぁ





ママさんの姿が少し映り込んでいる

少ししたら、
客のおじさんがひとり出てきた

バンザーイバンザーイ

はげまるは恐る恐る店の中に入って
あの~ひとりですが入れますか~





テナ事で8人ほどが座れるカウンターの真ん中に
座る事ができた





あ~やれやれだ

ママさんが何飲みますか?

はい、角の水割りください





店内は満席でママさんは
料理を作りながら酒も作り大忙しである

はげまるもツマミを注文して
水割りのお代わりをした

ここ「国道下」は開店してから42年だそうである







イカ刺し




歯ごたえがあり
こりゃ~酒が進むのお~





店の有線から40年以上前の昭和の曲が
はげまるの耳にガンガンと入ってくる

たまらなくいいなぁ

スパイダーズのバンバンバンなんかが流れたりして
酒がめちゃめちゃうまくなる

とぼけた顔してばばんばーん
(うんちゃらちゃんちゃ~うんちゃらちゃんちゃ~)
ばんばんばばばばばばばばぁ~ん
(うんちゃらちゃんちゃ~うんちゃらちゃんちゃ~)

カッコ内は伴奏の音です





三杯目の水割りを飲んでたら隣のおじさんが、
うまそうなツマミを食べていたので

あの~ それ何て言う食べ物ですか~?
と聞いてみたら

ヨクワカランがたぶん肉豆腐じゃねぇかいな~





鳥皮タレ真っ黒焼きが大好きなはげまるは
国道下焼き鳥焼き係専門のおじさんに

おじさ~~ん この皮もう一度
焦げるくらいに焼き直してよ~

なんて言えるわけないよなぁ





12月23日は休みます
24日~29日まで休まず営業致します
の貼り紙が昭和していて、
いいなぁ





国道駅の改札口

昔は木の囲いがあったのに今はもう見当たらない





こんな感じの
(2008年撮影)





とぼけた顔してばばんばーん
(うんちゃらちゃんちゃ~うんちゃらちゃんちゃ~)
ばんばんばばばばばばばばぁ~ん
(うんちゃらちゃんちゃ~うんちゃらちゃんちゃ~)




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