はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  横浜(395)     完璧までに残る遊郭跡の詳細が判明

2016-01-08 00:35:54 | 日記
異国情緒あふれる港町  横浜(395)     完璧までに残る遊郭跡   西横浜

の中で






がっび~~ん
カフェ独特な窓の形ではないか

間違いなく、
その昔カフェの集合体ビルだったみたいである。


これはブログで書いたコメントであるが
毎度の宮○さんから貴重な情報が送られてきた
「はまれぽ」によりますと

ぬぁんと、ぬぁんと、ぬぁんと、

この建物は

<1952年(昭和27年 はげまるが4歳の頃)
 に建物が建てられた
 1956年(昭和31年)の明細地図に確認する事が出来る
 ここには青果店、鮮魚店、精肉店、履物店、乾物店、書店などが
 あったそうである

それにしても新天地カフェから目と鼻の先にあり
マーケットの入り口あたりの遊郭風造りが
気になるなぁ



ここで、
はげまるのブログの
最後あたりに書いているコメントを載せる事にした

「もちろんすべて、はげまるの異常なハゲ頭で
考えてみた推測話であるから
普通の民間アパートだったらごめんなさい
(責任は持ちません)」


テナ事で「はまれぽ」には
新天地カフェの詳しい事が沢山書いてあるので
興味がある人は見てくださいね


あ~~  廻し部屋がある建物がどこかに残ってないかいなぁ~
誰か見つけたら教えてくださいね^^



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