前回の続編であります
「三河屋酒店」さんで立ち飲みして「開勢堂ベーカリー」さんで
パンを買って
さてと
久しぶりにこの近くにある昭和銭湯「松島湯」さんに行って
みるか
「開勢堂ベーカリー」の女店主さんが
「今日は7が付く日だからお休みかもね~」
と言っていたが、「松島湯」方面に歩いて行った

近くに来てみると通り沿いの「松島湯」の看板のネオンの光が見えた
わ~~ぃ やっていたぞ
と一瞬喜んだが

「松島湯」さんの明かりもついていない
そう やはり7の付く日はお休みなのであった
それに「松島湯」のあたりの建物がかなり無くなっていて
景色が大きく変貌していたのである

はげまるが銭湯散策した時の写真
「松島湯」に入る細い路地の両側には建物が建っていたのである

こんな感じで細い路地を入って行ったのである

「松島湯」は、はげまると同じ年
そう昭和23年に建てられた銭湯である

女湯と男湯の真ん中には
昭和銭湯の伝統である番台がある
はげまるが小学生5~6年の頃の
やりたい事ベスト3に入っていた
① 喧嘩が強くなりたい(いつもいじめられていた)
② 毎日カツ丼を食べてみたい
③ 銭湯の番台に座って同級生の女の子の裸を
ねめるように眺めたい
今の子供はかわいそうだなぁ
やりたい事が多すぎて
ははは
ちなみに今現在のベスト3は
金が欲しいのはあたりまえで除外すると
① ○○○が元気でいて欲しい
② ○○○が元気でいて欲しい
③ ○○○が元気でいて欲しい
(○○○=からだ)
番台に座っていた女店主さんは、はげまると同じ年であった
(昔から ねほりはほり取材をしていたのが分かるな)

ほれ
天井もあっぱれあっぱれのお姿であるぞぇ

この「松島湯」さんの写真をもっと見たい人は
はげまるの銭湯散策を覗いてくださいね

松島湯さんが休みで、裏道を抜けて
もと来た道を引き返す事にした
岩亀横丁を前に昼間散策した時に撮影した
昭和の窓が怪しく夜の帳を照らしている

昼間の顔と違いその窓から発散される明かりが
たまらなくいい

圧倒されるほどの昭和の香りが
たまらなくいい


はげまるは、しばし呆然となり
その場にしばらく身動きもせずたたずんだ

前回に散策した「三河屋酒店」
あたりもすっかり夜になっていた

「三河屋酒店」の隣の建物は完璧昭和のフライ屋さん
前回散策した時も写真に収めた

「三河屋酒店」の店主のお母さんに聞いた話しであるが
電気はついているが、隣りの昭和のフライ屋さんは
主人の体の具合が悪く
ここの所、営業はしていないそうである

さてと
これから野毛あたりに出向いて酒でも飲んでみるか
岩亀横丁散策でありました。
「三河屋酒店」さんで立ち飲みして「開勢堂ベーカリー」さんで
パンを買って
さてと
久しぶりにこの近くにある昭和銭湯「松島湯」さんに行って
みるか
「開勢堂ベーカリー」の女店主さんが
「今日は7が付く日だからお休みかもね~」
と言っていたが、「松島湯」方面に歩いて行った

近くに来てみると通り沿いの「松島湯」の看板のネオンの光が見えた
わ~~ぃ やっていたぞ
と一瞬喜んだが

「松島湯」さんの明かりもついていない
そう やはり7の付く日はお休みなのであった
それに「松島湯」のあたりの建物がかなり無くなっていて
景色が大きく変貌していたのである

はげまるが銭湯散策した時の写真
「松島湯」に入る細い路地の両側には建物が建っていたのである

こんな感じで細い路地を入って行ったのである

「松島湯」は、はげまると同じ年
そう昭和23年に建てられた銭湯である

女湯と男湯の真ん中には
昭和銭湯の伝統である番台がある
はげまるが小学生5~6年の頃の
やりたい事ベスト3に入っていた
① 喧嘩が強くなりたい(いつもいじめられていた)
② 毎日カツ丼を食べてみたい
③ 銭湯の番台に座って同級生の女の子の裸を
ねめるように眺めたい
今の子供はかわいそうだなぁ
やりたい事が多すぎて
ははは
ちなみに今現在のベスト3は
金が欲しいのはあたりまえで除外すると
① ○○○が元気でいて欲しい
② ○○○が元気でいて欲しい
③ ○○○が元気でいて欲しい
(○○○=からだ)
番台に座っていた女店主さんは、はげまると同じ年であった
(昔から ねほりはほり取材をしていたのが分かるな)

ほれ
天井もあっぱれあっぱれのお姿であるぞぇ

この「松島湯」さんの写真をもっと見たい人は
はげまるの銭湯散策を覗いてくださいね

松島湯さんが休みで、裏道を抜けて
もと来た道を引き返す事にした
岩亀横丁を前に昼間散策した時に撮影した
昭和の窓が怪しく夜の帳を照らしている

昼間の顔と違いその窓から発散される明かりが
たまらなくいい

圧倒されるほどの昭和の香りが
たまらなくいい


はげまるは、しばし呆然となり
その場にしばらく身動きもせずたたずんだ

前回に散策した「三河屋酒店」
あたりもすっかり夜になっていた

「三河屋酒店」の隣の建物は完璧昭和のフライ屋さん
前回散策した時も写真に収めた

「三河屋酒店」の店主のお母さんに聞いた話しであるが
電気はついているが、隣りの昭和のフライ屋さんは
主人の体の具合が悪く
ここの所、営業はしていないそうである

さてと
これから野毛あたりに出向いて酒でも飲んでみるか
岩亀横丁散策でありました。