こんところ毎月、
エディ藩さんのライブにご一緒させてもらっている
なんたって、
はげまるが高校生の頃からの憧れの人、
エディ藩さんと一緒に音楽が出来るなんて、
毎度の、生きててよかったなぁ~
先週の日曜日のゴールデンカップも
満員状態大盛況の中で終わる事が出来ました
まずはその写真を少し
撮影ははげまるのカメラ仲間であり飲み仲間である
はるばる東京から来てくれた石○さん
久しぶりにビートルズの
hard days night やno reply
なんぞを一緒に歌ったりして楽しかった
毎度の曲リストは作らず
その場の雰囲気でどんどん勝手に
演奏してしまうエディさん
何が始まるか分からない緊張感がたまらないんだよなぁ~
テナ事で楽しいライブも終了
エディさんが
「河豚食べに行くけど一緒に来る~?」
実は先月のゴールデンカップのライブの時にも
河豚に誘われたのであるが
飲み仲間がいたもんで、ご辞退していたのである
今回は
今食べねぇと
死ぬまで河豚なんて食べられないかもしれねぇぞ~
今やらないと
おね~さんと一生出来ねぇかもしれねぇぞ~
みたいな切羽詰まった破れかぶれの状態で
(なんだなんだ)
「行きます、行きます、行きます」
(お願い
ここは坂上二郎さんの
飛びます、飛びます、飛びます
と同じ感じで声を出して読んでください)
図々しくも、はげまるの取材友達(いつもご馳走になっている)
小○さんとその友達も誘って南区方面へ
イザ出陣
えいえいお~~~~~~~~
横浜橋商店街の入り口にある
河豚の老舗「信濃屋」さん
昨年新しくビルが建てられたのであるが
この写真は昔のビルの時のもの
30年前以上前に二度ほど入った記憶があるが
その当時は手銭(自腹)で河豚を食べた
自腹で食べるとなると卑しい性(サガ)のせいで
あ~~ これ食べたらいくら
あ~~ これも食べたいがいくらになるか~
あ~~ あれも食いたいなぁ~
なぁんて緊張しながら食べたせいか
ほとんど記憶に残ってない
今回はエディさんの大フアンの著名人
○○○先生のおごりである
少し前に書いた居酒屋「すずらん」の300円の飲食券の時と同じに
大舟に乗った気持ちで
いったれ~ いったれ~
食べる前から
ごちになります~~~~~~~(ご馳走になります)
お通し
これがまた 気が効いていてたまりまへんへんへん
昨年も宮○さんから河豚に誘われたのであるが
どこもかしこも予約で入れず
くやしい想いをしたので
あ~^久しぶりに河豚を食べられる
今日はもう心おきなく河豚を食べるんでぃ~
と涙ぐむはげまるであった
○○○先生がひれ酒の蓋をとってマッチの火を近づけると
ボッ! とひれ酒の中に溜まっていたアルコールに火がつく
みなさん
わ~~~~~~~~~~~ぃ わ~~~~~~~~~~~~ぃ
河豚の刺身
さっぱりした歯ごたえ
豊満なお味がお口いっぱいに広がる
河豚鍋の食材がど~んとテーブルに運ばれて来る
河豚鍋のメインイベントの始まりである
こりゃ~~ 今日のライブより盛り上がってきたぞ~~
はははは
エディさんが慣れた手つきで河豚鍋全般を仕切っている感じである
エディさんはライブも仕切るが河豚鍋も仕切るのである
流石流石の大流石だ
ひゃ~~
ぴゃ~~
仕上げのオジヤ
ぴゃ~~
いただきま~ん
最高のライブの締めになりました。
エディ藩さんのライブにご一緒させてもらっている
なんたって、
はげまるが高校生の頃からの憧れの人、
エディ藩さんと一緒に音楽が出来るなんて、
毎度の、生きててよかったなぁ~
先週の日曜日のゴールデンカップも
満員状態大盛況の中で終わる事が出来ました
まずはその写真を少し
撮影ははげまるのカメラ仲間であり飲み仲間である
はるばる東京から来てくれた石○さん
久しぶりにビートルズの
hard days night やno reply
なんぞを一緒に歌ったりして楽しかった
毎度の曲リストは作らず
その場の雰囲気でどんどん勝手に
演奏してしまうエディさん
何が始まるか分からない緊張感がたまらないんだよなぁ~
テナ事で楽しいライブも終了
エディさんが
「河豚食べに行くけど一緒に来る~?」
実は先月のゴールデンカップのライブの時にも
河豚に誘われたのであるが
飲み仲間がいたもんで、ご辞退していたのである
今回は
今食べねぇと
死ぬまで河豚なんて食べられないかもしれねぇぞ~
今やらないと
おね~さんと一生出来ねぇかもしれねぇぞ~
みたいな切羽詰まった破れかぶれの状態で
(なんだなんだ)
「行きます、行きます、行きます」
(お願い
ここは坂上二郎さんの
飛びます、飛びます、飛びます
と同じ感じで声を出して読んでください)
図々しくも、はげまるの取材友達(いつもご馳走になっている)
小○さんとその友達も誘って南区方面へ
イザ出陣
えいえいお~~~~~~~~
横浜橋商店街の入り口にある
河豚の老舗「信濃屋」さん
昨年新しくビルが建てられたのであるが
この写真は昔のビルの時のもの
30年前以上前に二度ほど入った記憶があるが
その当時は手銭(自腹)で河豚を食べた
自腹で食べるとなると卑しい性(サガ)のせいで
あ~~ これ食べたらいくら
あ~~ これも食べたいがいくらになるか~
あ~~ あれも食いたいなぁ~
なぁんて緊張しながら食べたせいか
ほとんど記憶に残ってない
今回はエディさんの大フアンの著名人
○○○先生のおごりである
少し前に書いた居酒屋「すずらん」の300円の飲食券の時と同じに
大舟に乗った気持ちで
いったれ~ いったれ~
食べる前から
ごちになります~~~~~~~(ご馳走になります)
お通し
これがまた 気が効いていてたまりまへんへんへん
昨年も宮○さんから河豚に誘われたのであるが
どこもかしこも予約で入れず
くやしい想いをしたので
あ~^久しぶりに河豚を食べられる
今日はもう心おきなく河豚を食べるんでぃ~
と涙ぐむはげまるであった
○○○先生がひれ酒の蓋をとってマッチの火を近づけると
ボッ! とひれ酒の中に溜まっていたアルコールに火がつく
みなさん
わ~~~~~~~~~~~ぃ わ~~~~~~~~~~~~ぃ
河豚の刺身
さっぱりした歯ごたえ
豊満なお味がお口いっぱいに広がる
河豚鍋の食材がど~んとテーブルに運ばれて来る
河豚鍋のメインイベントの始まりである
こりゃ~~ 今日のライブより盛り上がってきたぞ~~
はははは
エディさんが慣れた手つきで河豚鍋全般を仕切っている感じである
エディさんはライブも仕切るが河豚鍋も仕切るのである
流石流石の大流石だ
ひゃ~~
ぴゃ~~
仕上げのオジヤ
ぴゃ~~
いただきま~ん
最高のライブの締めになりました。